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目次

  • 第一章 「病い」の表象−医療人類学・医療社会学からのアプローチ
    • 第一節 「機械論的人間観」と「健康の生物医学モデル」
    • 第二節 「病い」(illness)、「疾患」(disease)、「病気」(sickness)−「身体の不調」に対する意味の三つの次元
    • 第三節 「病い」の意味の四つの次元
    • 第四節 病いの社会的位置づけと時代的病い−エルズリッシュ/ピエレの社会学的観点
    • 第五節 スーザン・ソンタグの視点−病いの「隠喩」と認知枠組みの時代的変遷
    • 第六節 サンダー・ギルマンと「病いの表象」−文化的社会的安定装置としての他者化
    • 第七節 小括
  • 第二章 「疾患」(disease)、「病気」(sickness)、「病い」(illness)としてのハンセン病
    • はじめに
    • 第一節 「疾患」としてのハンセン病
    • 第二節 「病気」としてのハンセン病
    • 第三節 「病い」としてのハンセン病
    • 第四節 「疾患」「病気」「病い」としてのハンセン病とその変容
  • 第三章 現代日本社会における「病い」としてのハンセン病−宿泊拒否事件を通して
    • はじめに
    • 第一節 批判文書にみられる「病い」としてのハンセン病−先行研究レヴュー
    • 第二節 排除型社会の到来とハンセン病の他者化を生み出す「動力」
    • 第三節 経済の悪化がもたらす社会の二極化とその世界的趨勢
    • 第四節 排除と包摂の同時進行−支配文化の内面化・序列化・排除の論理
    • 第五節 承認の不足がもたらすアイデンティティの序列化
    • 第六節 差別、排除を生み出す土壌−経済、および文化的視点
  • 第四章 ハンセン病問題の運動論的展開
    • 第一節 「社会運動の戦略論」−医療化/病いの意味と語り/ナラティヴ・セラピー
    • 第二節 社会運動論における「意味や解釈をめぐる問題」
    • 第三節 社会運動の文化的次元
    • 第四節 フレイザーの「パースペクティヴ二元論」
    • 第五節 「マトリクス四分割」
    • 第六節 現実的戦略のために−非改革主義的な改革・改善策の組み換え・境界戦略
    • 第七節 ハンセン病をめぐる運動の文化的側面
  • 第五章 中国ハンセン病回復村ワークキャンプにおけるハンセン病の「再」表象
    • 第一節 親密圏と公共圏の観点からみたハンセン病問題
    • 第二節 中国におけるハンセン病と回復村でのワークキャンプ活動
    • 第三節 ワークキャンプとボランティア−公共性をめぐる相違と親密性の位置取り
    • 第四節 参加学生の中での変化−「文化的コード」と「名付けの権力」
    • 第五節 ハンセン病回復村周辺住民のハンセン病の「再」表象
    • 第六節 当事者におけるハンセン病の「再」表象
    • 第七章 エンパワーメントの観点から変化を読み解く
  • 第六章 承認欲求のもう一つの接続先−自己実現型ボランティアの可能性と陥穽
    • はじめに
    • 第一節 承認欲求の安全な接続先
    • 第二節 ボランティア推進の趨勢と反省的視点
    • 第三節 ボランティアの定義をめぐる議論とアイデンティティ問題
    • 第四節 権力の介入領域の深化
    • 第五節 善意の自発性とその行方
    • 第六節 自我の発露と視座の転換
    • 第七節 新しい公共空間
    • 第八節 小括
  • 補論 「散るもよし今を盛りの櫻かな」−七五歳の社会復帰
  • 結語 差別なき社会を目指すにあたって