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目次

  • 序章 柳宗悦とウィリアム・ブレイク
    • 一 「肯定の思想」とは何か
    • 二 ウィリアム・ブレイク小伝
    • 三 先行研究の概観と本書の構成
  • 第Ⅰ部 柳宗悦『ヰリアム・ブレーク』の成立
  • 第一章 明治・大正期のブレイク書誌学者たち
    • 一 柳宗悦
    • 二 ジェフリー・ケインズ
    • 三 寿岳文章と山宮允
  • 第二章 明治期の英文学史諸本におけるブレイクの位置
    • 一 日本語による英文学史
    • 二 ラフカディオ・ハーンのブレイク講義
    • 三 和辻哲郎「象徴主義の先駆者ヰリアム・ブレエク」
    • 四 『ヰリアム・ブレーク』と英文学史諸本
  • 第三章 「只神の命のまゝにその筆を運んだ」
    • 一 『ヰリアム・ブレーク』における「テムペラメント」
    • 二 「テムペラメント」という言葉の由来
    • 三 遍在する「宇宙意識」
  • 第四章 「謀反は開放の道である」
    • 一 「近世に於ける基督教神学の特色」
    • 二 初期柳の美術評論
    • 三 『ヰリアム・ブレーク』における革命思想
  • 第Ⅱ部 英国のブレイク愛好家とジャポニスム
  • 第五章 一九〇〇年代のブレイク愛好家の系譜
    • 一 バーナード・リーチ
    • 二 オーガスタス・ジョンとジョン・サンプソン
  • 第六章 ロセッティ兄弟のブレイク熱とジャポニスム
    • 一 ロセッティ兄弟のブレイク論
    • 二 ロセッティ兄弟の日本美術論
    • 三 「直観」、あるいは「本能」とは何か
  • 第Ⅲ部 ブレイクによるキリスト教の相対化
  • 第七章 悪とは何か
    • 一 神が悪魔か、悪魔が神か
    • 二 「地獄の格言」
  • 第八章 神は人の心に宿る
    • 一 『天路歴程』と地獄の巡礼
    • 二 反省する旧約聖書の預言者たち
    • 三 リントラの怒りとインド
  • 第Ⅳ部 ブレイクとインド哲学との出会い
  • 第九章 ブレイクのパトロン、ウィリアム・ヘイリー
    • 一 エドワード・ギボン
    • 二 『一連のバラッドに寄せる挿画』第一作「象」
    • 三 トマス・アルフォンゾ・ヘイリーと象の浮彫細工
  • 第十章 トマス・アルフォンゾ・ヘイリーに捧げる追悼詩
    • 一 『一連のバラッドに寄せる挿画』第四作「犬」
    • 二 『一連のバラッドに寄せる挿画』第二作「鷲」と第三作「ライオン」
    • 三 ヘイリーに庇護された実り豊かな三年間
  • 第十一章 ゆるしの宗教と「利己心」
    • 一 革命家としてのイエス
    • 二 分裂による堕落と独善性
  • 第十二章 相互寛容を求めて
    • 一 「状態」と「個人」を区別せよ
    • 二 ブレイクと新プラトン主義
    • 三 ブレイクの「東洋的色調」
  • 第Ⅴ部 異文化理解とは何か
  • 第十三章 柳宗悦とローレンス・ビニョン
    • 一 大英博物館東洋部長ローレンス・ビニョン
    • 二 ハーヴァード大学の柳宗悦
    • 三 東京帝国大学のローレンス・ビニョン
  • 終章 「肯定の思想」という潮流に乗って
    • 一 ブレイク研究から民藝へ
    • 二 民藝に宿る宗教性
    • 三 「肯定の思想」による個性の相互保障