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目次

  • 第Ⅰ編 問題状況と本書の問題意識
    • 第1章 日本における証拠開示問題をめぐる経緯とその現状
    • 第2章 本書における検討方法
    • 第3章 本書の内容
  • 第Ⅱ編 日本における証拠開示問題の歴史的構造
    • 第1章 「糺問的な捜査・訴追」と記録閲覧との関係
    • 第2章 予審による証拠収集と記録閲覧
    • 第3章 大正刑事訴訟法における記録閲覧権問題の構造
    • 第4章 捜査段階における記録閲覧をめぐる展開過程
    • 第5章 戦時刑事立法における記録閲覧権の制限
    • 第6章 昭和刑事訴訟法制定過程における証拠開示問題とその構造
    • 第7章 日本における証拠開示問題の歴史的構造
  • 第Ⅲ編 ドイツにおける記録閲覧権の展開とその憲法的意義
    • 第1章 ドイツにおける記録閲覧権と手続構造との関係
    • 第2章 憲法上の権利と記録閲覧権
    • 第3章 ドイツにおける記録閲覧権の対象と「記録完全性の原則」
    • 第4章 捜査段階における記録閲覧の意義と機能
  • 第Ⅳ編 公正な手続を請求する権利としての証拠開示請求権
    • 第1章 日本の証拠開示問題の構造
    • 第2章 被疑者・被告人の証拠開示請求権・総論
    • 第3章 捜査段階における証拠開示と強制処分に関する証拠資料の提示
    • 第4章 再審における証拠開示
    • 第5章 現行刑訴法の解釈と課題
    • 第6章 今後の改革に向けて