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目次

尾崎翠の詩と病理

尾崎翠の詩と病理

  • 石原 深予(著)
  • 論文編
  • 序章
    • 一 研究の背景と目的
    • 二 研究方法
    • 三 論文の構成
  • 第一章 「第七官」をめぐって
    • はじめに
    • 一 「第七官界彷徨」発表以前の「第七官(感)」1−井上円了
    • 二 「第七官界彷徨」発表以前の「第七官(感)」2−綱島梁川・内村鑑三
    • 三 「第七官界彷徨」発表以前の「第七官(感)」3−骨相学関係
    • 四 「第七官界彷徨」発表以前の「第七官(感)」4−大正期の仏教関係
    • 五 「第七官界彷徨」発表以前の「第七官(感)」5−薄田泣菫・与謝野晶子
    • 六 「第七官界彷徨」発表以前の「第七官(感)」6−オリバー・ロッジ『死後の生存』
    • 七 「第七官界彷徨」発表以前の「第七官(感)」7−橋本五作『岡田式静坐の力』
    • 八 大正末期から昭和初期の芸術の新潮流における「第七官(感)」
    • 九 大正末期から昭和初期の散文における「第七官(感)」
    • 一〇 「第六官(感)」の変遷
    • 一一 「第七官(感)」の変遷
    • 一二 尾崎翠が接したと考えられる「第七官(感)」の用例
    • おわりに
  • 第二章 「第七官界彷徨」論
    • はじめに
    • 一 物語内での「第七官」と、「喪失感」と「かなしみ」
    • 二 「こころこまやかなやりとり」と別離
    • 三 「よほど遠い過去のこと」という語りの意味
    • おわりに 「第七官界彷徨」における回想のありかた
  • 第三章 「歩行」論
    • はじめに
    • 一 冒頭と末尾に配されている詩と、回想する「私」
    • 二 「私」の歩行と「おもかげを忘れる」こと
    • 三 「私」の淋しさと「芭蕉の幹が風に揺れる音」
    • 四 「私」が九作から教えられた詩
    • おわりに
  • 第四章 「こほろぎ嬢」論
    • はじめに
    • 一 こほろぎ嬢についての曖昧な情報と否定的な見解
    • 二 「桐の花」と「こほろぎ」
    • 三 「古風なものがたり」と「どつぺるげんげる」
    • 四 「こほろぎ嬢」における神経病者たち
    • 五 頭を打たれる感覚、こほろぎ嬢の孤独
    • おわりに
  • 第五章 「地下室アントンの一夜」論
    • はじめに
    • 一 尾崎翠のロシア文学への関心とチェーホフ受容
    • 二 チェーホフ「決闘」とエヴレイノフ「心の劇場」からの「地下室アントンの一夜」への影響
    • 三 「地下室アントンの一夜」における詩人の危機の回避
    • 四 (地下室にて)における回復の様相
    • おわりに
  • 終章
    • 一 研究成果(論文編)の要約
    • 二 「もくれん」に見る聴覚と女性像の回復
    • 三 今後の課題
  • 資料編
    • 一 新たに確認できた尾崎翠自身による書簡・作品
    • 二 新たに確認できた同時代評および同時代人との関係を示す資料