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目次

西蔵文化の新研究

西蔵文化の新研究 (近代チベット史叢書)

  • 青木 文教(著)/ 日高 彪(校訂)
  • 第一章 緒論
    • 一 西蔵学の研究問題とその方法−本記の特質
    • 二 西蔵原語の記法−文語と口語併記の必要
  • 第二章 国名の解説
    • 一 国名解説の意義
    • 二 「西蔵」の名の由来−命名の事情−烏斯蔵の義
    • 三 英語Tibetの語源−同原語の意義
    • 四 漢語の諸名、氐・羌−西戎−西羌−附国−発羌−吐蕃−禿髪−党項−西蕃−その他
    • 五 霊魂の国−プル王国
    • 六 雪有国−雪山群国
    • 七 神国−神聖国−仏法保有刹土−有仏法国
    • 八 中国
    • 九 米実る国−穀物豊饒国
    • 十 プュッ国=固有の本名“Bod”−Bhot‐phod‐Buddha−「感叫国」−ボテェー国−その他
  • 第三章 地理概説
    • 一 西蔵国の所在感−支那と印度との比較
    • 二 国の版図−位置−面積−海抜−地勢−地表状態等
    • 三 気候−拉薩の気象
    • 四 都邑−人口−交通−産業貿易
    • 五 行政−中央と地方
  • 第四章 民族の由来
    • 一 民族の分類
    • 二 西蔵人種の起原
    • 三 容貌上の分類
    • 四 中亜ホル人種系の特質
    • 五 ホル人種の発祥地−その発展範囲
    • 六 遊牧種と定住種
    • 七 西蔵人種とその民族論の帰結
  • 第五章 太古の洪水説
    • 一 往昔入蔵印度人の説
    • 二 仏典所説よりの想像説
    • 三 一局地的の洪水説
    • 四 地文学的推測の可能性
    • 五 洪水説の証跡−文献上の考査
    • 六 洪水思想と民族
  • 第六章 建国説話
    • 一 建国の意味
    • 二 説話の分類
    • 三 天神降臨説
    • 四 印度王族来臨説
    • 五 仏教説話
    • 六 仏話の考察
    • 七 仏話とボン神教
  • 第七章 国史略説
    • 一 国史の取り扱い方
    • 二 建国の年代推考
    • 三 伝説時代、王統継承の模様−特記事項
    • 四 史実時代、仏教文化の伝来−飛躍の大発展
    • 五 国史と仏教、王統の分裂
    • 六 諸侯割拠−教派の抗争−蒙古の制覇
    • 七 仏教改革−法王時代−教権と君主権
    • 八 支那の属領となる−清朝と西蔵
    • 九 英露との新関係に入る−英蔵事変
    • 十 支蔵事変とその結果
  • 第八章 古代の凡神教
    • 一 ボン神教の新旧別
    • 二 シャーマン教との関係、「ボン」の意義
    • 三 旧ボン神教の特質−伝播状態
    • 四 新ボン神教の儀容−ボン仏両教の関係
    • 五 「ボン」の信仰−ボン神司
    • 六 「ボン」の天国、神器の天縄−神飾の天縄−神幟
    • 七 神飾のある風景−伝説を偲ぶ古代情緒
  • 第九章 仏教の伝通
    • 一 伝来の時期−伝来直前の状態
    • 二 仏教移入と国王の事蹟−ラッサ奠都−支那と印度への遠征−新文化の建設−文字と文法の制定−仏教採用−経典翻訳−国法の創制−支那とネパールの王女を娶る−仏殿建立−「ラッサ」の名の起原
    • 三 初伝仏教の興起−聖僧の出現−最初の蔵経目録
    • 四 大蔵経経典用語の校訂と統一
    • 五 仏教破壊−初伝仏教の終末
    • 六 仏教復興−後伝仏教の興起−諸教派の対立
    • 七 教界の堕落−仏教の改革−新教の興隆
    • 八 法王位制の創始−「ダライ」の起原−教皇権の獲得−宮殿の大増築
    • 九 近世の仏教−退歩の傾向
  • 第十章 性情と風習
    • 一 原始時代と文化時代−欧西人の観察模様
    • 二 残忍性の有無−欧西人危害の真相−異人種異教徒に対する感情と態度
    • 三 個性の観察−矛盾の特性
    • 四 風習−衣服の種類−我が国古代風俗との比較
    • 五 家屋の構造−屋内の仕組
    • 六 座席の特色−我が畳床との比較−坐り方
    • 七 食事−主食物と副食物−種類と喰べ方
    • 八 習性−不潔と迷信
    • 九 冠婚の奇風−元服−一妻多夫の遺習
    • 十 葬法の異習−遺骸の取扱法と処置
    • 十一 年中行事の特色
  • 第十一章 言語の特性
    • 一 西蔵語の概念
    • 二 無文字時代
    • 三 文字と文法の制定−八編の欽定文典
    • 四 現存二編の原文典−文法解説書
    • 五 欧西人の文法書
    • 六 西蔵語の起原考察
    • 七 口語と文語の由来−その区別法
    • 八 発音の原則−文字の音性
    • 九 「語」の発音法
    • 十 口語の発音−文語との相違
    • 十一 発音法に関する謬見
    • 十二 漢語との関係の有無の考察
    • 十三 漢語の影響観−四声法−平仄法−字即語
    • 十四 日本語の文字及び語の形態及び性質の比較
    • 十五 日本語の一般的性質との同異点の比較
    • 十六 日本語との語源的関係の臆測
  • 第十二章 西蔵学とその資料
    • 一 西蔵学の現段階
    • 二 支那所伝及び西蔵固有の文献
    • 三 文学に関する文献
    • 四 欧西人らの各種著述
  • 補遺
  • 第一項 ダライ十三世と東亜の変局
    • 一 国史上の地位
    • 二 英蔵事変−支那亡命−日本仏教徒との提携
    • 三 支蔵事変−排支親英の傾向
    • 四 支那とイギリスに対する感情
    • 五 外国仏教徒の扱方、日本と留学生の交換
    • 六 英蔵事変と日露戦役
    • 七 日英同盟と西蔵問題
    • 八 ロシアの失望とイギリスの幸運
    • 九 執拗なるロシアの余勢
  • 第二項 年暦算出法
    • 一 蔵暦年法と干支法との比較
    • 二 印度のブリハスパティチャクラ法の採用
    • 三 ラプチュン年制の年代算出法
    • 四 上世の年代
    • 五 伝説時代の年代
  • 第三項 最初の国法
    • 一 所謂国法の性質
    • 二 国法の文献
    • 三 国法文の考察−「至尊」の意義
    • 四 国法文の教勅的なる所以
    • 五 国法発布の場所
  • 第四項 ダライ法王の冊立法
    • 一 法王位継承の教理−転生再現者の撰定−継承者の決定
    • 二 法王の空位期−「王者」の撰任−その資格
    • 三 継承に関する血脈と霊統との観念
  • 第五項 建国記念祭
    • 一 「神人天縄滑降」祭−建国祭
    • 二 祭典の模様−国の運命占卜
  • 第六項 西蔵大蔵経
    • 一 「カンギュル・タンギュル」の意義
    • 二 大蔵経の内容分類−西蔵訳本の真価
    • 三 最初の蔵経目録−経典用語の改訂と統一−新制語とその文法
    • 四 大蔵経の印刷
  • 第七項 六字呪文
    • 一 六字呪文の発音とその意義
    • 二 六字呪文と観音との関係
    • 三 呪文の深義と功徳、「南無阿弥陀仏」との比較
  • 第八項 ダライ及び班禅の語義
    • 一 「達頼」の名の意義と由来、ダライ法王の尊称
    • 二 「班禅」の名の意義と由来、パンチェン法王の尊称
    • 三 ダライとパンチェンの資格
  • 第九項 ラマの語義
    • 一 「ラマ」の意義
    • 二 「ラマ」の由来
    • 三 「ラマ」の誤用
    • 四 「ラマ」教の名称
    • 五 「ラマ」の誤訳について
  • 第十項 西蔵文字
    • 一 文字の序列−字母表
    • 二 字母の意義−字即語
  • 第十一項 西蔵の象徴
  • 第十二項 結論に代えて