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目次

ドイツ同族大企業

ドイツ同族大企業

  • 吉森 賢(著)
  • 序章 ドイツ同族大企業の社会的威信はなぜ高いのか?
    • 1 高い社会的威信
    • 2 社会的威信の源泉
    • 3 ドイツ同族大企業の定義
  • 第Ⅰ部 制度・思想・歴史編
  • 第1章 所有構造と企業形態
    • 1 「ドイツ最大100社」の所有構造
    • 2 ドイツ,フランス,イギリス間の比較
    • 3 企業形態
    • 4 企業形態の進化過程−自然人の無限責任の「有限責任化」
    • 5 企業形態の制度間競争
    • 結論
  • 第2章 公益財団と企業統治
    • 1 公益財団の設立動機
    • 2 財団の分類
    • 3 公益財団における統治組織
    • 4 公益財団,設立企業,同族集団間の統治関係
  • 第3章 ドイツ企業共同体の思想・歴史的背景
    • 1 オットー・フォン・ギールケ
    • 2 共同決定制度の法的根拠
    • 3 共同決定制度の前史
    • 4 「所有権の社会的責任」の理念的背景
    • 5 「所有権の社会的責任」条項の立法化担当者
    • 結論
  • 第Ⅱ部 事例編
  • はじめに
  • 第1章 フッガー
    • 1 フッガー公益財団
    • 2 フッゲライ設立の動機
    • 3 フッガー家
    • 4 富豪ヤコプ・フッガーの修業体験
    • 5 地理的・政治的背景
    • 6 商船技術
    • 7 企業家ヤコプの経営戦略
    • 8 ヤコプの公益事業開始
    • 9 フッガー家の衰退
    • 結論
  • 第2章 クルップ
    • 1 クルップと日本
    • 2 クルップ家の企業理念
    • 3 クルップ公益財団
    • 4 創業者フリードリヒ・クルップ(1787−1826)
    • 5 二代目アルフレート・クルップ(1812−1887)
    • 6 三代目F−A・クルップ(1854−1902)
    • 7 四代目ベルタ・クルップ(1886−1957),グスタフ・クルップ(1870−1950)
    • 8 五代目アルフリート・クルップ(1907−1967)
    • 結論
  • 第3章 ツァイス
    • 1 創業者カール・ツァイス
    • 2 「プロレタリアの子」,エルンスト・アッベ
    • 3 アッベとツァイスの協力関係
    • 4 オットー・ショット
    • 5 公益財団の設立−アッベによる設立動機
    • 6 財団企業の誕生
    • 7 公益財団による従業員福祉の向上と維持
    • 8 イエナ大学への寄付
    • 9 第三帝国時代から第二次世界大戦後まで
    • 10 東西ドイツ再統一から2004年財団定款の改訂まで
    • 11 財団統治機構の改革
    • 12 今後の課題
    • 結論
  • 第4章 ボッシュ
    • 1 企業理念と企業文化
    • 2 企業戦略
    • 3 企業倫理
    • 4 ボッシュ同族集団の統治構造
    • 5 企業統治と財団統治−二重財団
    • 結論
  • 第5章 ベルテルスマン
    • 1 創業者と五代目ラインハルト
    • 2 企業理念と企業文化−資本と労働の同格性
    • 3 企業戦略
    • 4 企業倫理
    • 5 企業統治
    • 結論
  • 第6章 BMW
    • 1 戦後と存続の危機1945−1959
    • 2 大型車種の失敗
    • 3 超小型車イゼッタの導入
    • 4 経営破綻と臨時株主総会
    • 5 ヘルベルトによる救済の決断
    • 6 再建計画と資金調達
    • 7 ヘルベルトの人事政策
    • 8 クヴァント家
    • 9 企業統治におけるクヴァント家の役割
    • 10 公益活動
    • 11 BMWの伝統と前身企業
    • 12 BMWからの教訓
  • 第7章 ポルシェ
    • 1 フェルディナント・ポルシェの足跡
    • 2 ポルシェ家系とピエヒ家系
    • 3 VW社との関係
    • 4 経営破綻から高業績へ1992−96−日本型生産方式の導入
    • 5 30億【ユーロ】の手元資金とヴィーデキングの慢心
    • 6 VW社の買収画策
    • 7 買収の失敗から逆買収へ
    • 8 VW社による子会社化後の企業統治
    • 結論
  • 第8章 フォルクスワーゲン
    • 1 ヒトラーと自動車
    • 2 戦後の英軍政下における経営
    • 3 事業所委員会の設置
    • 4 VW社所有権の帰属問題
    • 5 ポルシェ社退社後のピエヒ1972−1993
    • 6 VW社社長時代のピエヒ1993−2002
    • 7 ポルシェ社子会社化後のVW社
    • 補論 ピエヒの日本・日本人観
  • 第9章 メルク
    • 1 歴史
    • 2 同族の定義
    • 3 基本理念
    • 4 企業形態と所有構造
    • 5 同族統治の優位性
    • 6 E・メルク合資会社
    • 7 株主統治
    • 結論−企業統治の評価
  • 終章 企業共同体から同族資本主義へ
    • 1 企業共同体としてのドイツ同族企業
    • 2 企業形態に見る同族企業の地位
    • 3 日本の同族企業所有経営者の自己認識
    • 4 日本の同族企業のイメージ調査
    • 5 「一将功成りて万骨枯る」からの決別
    • 6 選択肢としての「非上場」
    • 7 選択肢としての「上場」
    • 8 経営戦略
    • 9 所有と経営の分離
    • 10 同族間抗争,同族統治,企業統治