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ブックオフ宅本便ページ修正(2018/1/1~1/31)

目次

  • 方法序説 禅僧はなぜ詩を作ったのか
    • 1 序
    • 2 リテラシー選良としての禅僧
    • 3 儒学と仏学の(再)雑婚化
    • 4 中華グローバリゼーションとローカリティの生成
    • 5 高等研究教育機関としての禅林
    • 6 「五山文学」に対する知的関心の形成過程とその前提的偏見
    • 7 われわれはなぜ禅僧の詩作行為を“不自然”だと感じるのか
  • Ⅰ 禅において言語とは何か
    • 1 緒言
    • 2 言語×定式=苦しみ
    • 3 二元論でもなく/あり、一元論でもなく/あり…
    • 4 禅における〈詩〉の生成原理
  • Ⅱ 中世禅林詩学における言語(の〈外部〉〈彼岸〉)への視座
    • 1 緒言
    • 2 〈外部〉論の不可能性
    • 3 〈語りえぬもの〉を語らないことは可能か
    • 4 内部と〈外部〉の不均衡な呼応関係
    • 5 秘匿的に遍在する〈心〉
  • Ⅲ 〈活句〉考
    • 1 発端
    • 2 なぜ禅僧の言葉は奇抜なのか
    • 3 なぜ禅僧の言葉は難解なのか
    • 4 変化の詩学
  • Ⅳ 詩を詠むのは誰か
    • 1 序
    • 2 我と〈渠〉の不均衡な呼応関係
    • 3 「我」の完全なる無能性
    • 4 「多聞」という生の相貌
    • 5 〈他者〉の流出
  • Ⅴ 非−人称(変身)の詩学(i)
    • 1 序
    • 2 詩人の仮面−人格
    • 3 メタノエシス的原理としての〈心〉
  • Ⅵ 非−人称(変身)の詩学(ii)
    • 1 序
    • 2 「我」ならざる〈我〉
    • 3 死線の彼岸に詩う無響の声
    • 4 妙という裂け目
    • 5 歴史化された名
  • Ⅶ 法の〈外〉へ/から
    • 1 序
    • 2 法執行=審判の恣意性
    • 3 〈幼児性〉と信じること
    • 4 絶対的に〈正〉であること
  • Ⅷ 漂泊する規範
    • 1 序
    • 2 「五山文学の母体」
    • 3 正符号(+)としての「拙」
    • 4 「宋末」という転回点
    • 5 発見された先駆、ならびに「巧」の復権
    • 6 無視−隠蔽されたテクスト
    • 7 「近代」の宗教言説の中で
  • 〈補論〉南宋−元における詩学をめぐる言説編制
    • 1 序
    • 2 宋代における詩学の変遷
    • 3 南宋末期の文学現象
    • 4 浙閩地域における「唐律」の復興について
  • Ⅸ 「漢字文化圏」の解体−再構築
    • 1 前言
    • 2 「文言」は「中国語」か
    • 3 不均質な音声空間
    • 4 雑音空間としての禅林
    • 5 透明化された空間
    • 6 小結
  • Ⅹ 文学現象における「雅/俗」という二分法の機制について
    • 1 前言
    • 2 「俗」(ローカリティ)の生成と排除の機制
    • 3 「俗」への讃美、声への回帰
    • 4 小結
  • 結びに代えて
    • 1 〈他者〉を「理解する」ことの不可能性、不可避性、そして原−暴力性
    • 2 古典の拡張と消失
    • 3 「日本古典文学研究」という装置に附帯する二つのコンプレックス
    • 4 過去のテクストを読むという行為に附随するオリエンタリズム
    • 5 「近代」は到来したのか
    • 6 戦前になぜ「古典」が求められたのか
    • 7 〈古典−死者の声〉をいかにして聞くか