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目次

  • 序章 認知行動療法・新自由主義的規律・統治性
    • 1.本書の問題関心
    • 2.本書の対象:認知行動療法への注目
    • 3.本書の分析概念:新自由主義的規律への注目
    • 4.本書の方法:統治性への注目
    • 5.本書の課題と構成
    • 6.本書の概要と特徴
  • 第1章 新自由主義的規律としての認知行動療法
    • 1.はじめに
    • 2.福祉国家的規律から「厳罰化への旋回」へ
    • 3.「厳罰化への旋回」テーゼへの懐疑
    • 4.新自由主義的規律の上昇
    • 5.新自由主義的規律としての認知行動療法
  • 第1部 反操行としてのCCBTD
  • 第2章 政策レベルのCCBTD−内面化戦略への反操行
    • 1.はじめに
    • 2.先行研究と仮説
    • 3.分析枠組と方法
    • 4.分析1−CBT前史
    • 5.分析2−CBTの上昇過程
    • 6.内面化戦略の留保とネットワーク志向−政策レベルの経路依存性
    • 7.政策レベルから実践レベルへ
  • 補章 フィールドと調査の概要
    • 1.はじめに
    • 2.A女子刑務所とフィールド・エントリー
    • 3.SPとFP
  • 第3章 実践レベルのCCBTD−〈交渉〉モードへの反操行
    • 1.はじめに
    • 2.課題設定
    • 3.分析1−SPにおける処遇(介入のテクニックから見える処遇構造)
    • 4.分析2−SPに対する評価(指導困難性をめぐる指導者の反省的評価)
    • 5.〈交渉〉モードの留保と実践的レリバンス
    • 6.日本的なCCBTD導入の説明モデル−反操行としてのCCBTD
  • 第2部 CCBTDの合理性分析
  • 第4章 犯罪と病気の二重化−「犯罪者/病人」役割の構造
    • 1.はじめに
    • 2.課題設定
    • 3.分析1−「依存」への意味付与
    • 4.分析2−「二重化」のメカニズム
    • 5.犯罪と病気の二重化
  • 第5章 「社会的なもの」の自己コントロール
    • 1.はじめに
    • 2.課題設定
    • 3.分析
    • 4.「被説明変数」としての新自由主義−「社会化された心理主義」と「指導」実践の合理性
  • 第3部 CCBTDにおける自己統治分析
  • 第6章 「犯罪者/病人」役割への“収斂”?
    • 1.はじめに
    • 2.課題設定
    • 3.分析1−「犯罪者/病人」役割と受講者の意味づけ
    • 4.分析2−「犯罪者/病人」役割への“収斂”?
    • 5.CCBTDの「解放性」と“その先”の問い
  • 第7章 「解放性」ゆえの“収斂”、“収斂”ゆえの「困難性」−CCBTDと過食型エンパワメント
    • 1.はじめに
    • 2.分析1−「犯罪者/病人」役割からの逸脱と“収斂”
    • 3.分析2−「犯罪者/病人」役割への“収斂”に内在する「困難性」
    • 4.過食型エンパワメント
    • 5.“経験的”領域から“規範的”領域へ
  • 終章 「社会的なもの」の自己コントロールから、自己コントロールの「社会化」へ
    • 1.CCBTDにおける統治性
    • 2.「困難性」への「批判」的諸対応
    • 3.「社会的なもの」の自己コントロールから、自己コントロールの「社会化」へ
    • 4.「困難性」への現実的諸対応
    • 5.新自由主義的規律を超えて−本書の達成と限界