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目次

朱熹修養論の研究

朱熹修養論の研究

  • 宮下 和大(著)
  • 緒言 問題意識と目的
    • 一 修養という視座
    • 二 「修養」「工夫」「実効性」という言葉
    • 三 本書の構成
    • 四 引用資料及び引用論文
  • 第一部 朱熹における知の修養
  • 第一章 知と行とその実効性
    • 一 知行不一致現象をどう捉えるか
    • 二 知り尽くす修養の意義と問題
    • 三 知を深める修養の意義と問題
    • 四 認識、判断、実効性
  • 第二章 知の修養における「疑」の位置づけ
    • 一 「疑病」
    • 二 「闕疑」
    • 三 「商量」
  • 第三章 「所當然」「所以然」における三つの関係性
    • 一 「所當然而不容已」と「所以然而不可易」
    • 二 「所以然」「所當然」における根源と分派の関係
    • 三 「所當然」「所以然」における表裏精粗の関係
    • 四 「所當然」「所以然」における先後の関係
  • 第四章 修養論としての「所以然」説とその挫折
    • 一 「所以」の言及に見える二つの類型
    • 二 修養論としての「所以然」説
    • 三 「所以然」説の実効性と「不容已」による代替
    • 四 「所以然」説に対する朱熹の危惧
  • 第二部 朱熹における心の修養
  • 第五章 程頤の敬について
    • 一 程頤の思考特性の受容をめぐって
    • 二 非直接的アプローチ
    • 三 二項対立の捉え方
    • 四 「主一」説の後退
  • 第六章 朱熹の敬について
    • 一 「敬こそが心である」
    • 二 「此心を存す」
    • 三 「静を以て本と為す」
    • 四 程頤の「静」批判
  • 第七章 朱熹における程頤説の受容と捨象
    • 一 静坐観
    • 二 未発観
    • 三 涵養説の位置
    • 四 湖南学批判と実効性
  • 第三部 修養論的視座からの朱熹思想再考
  • 第八章 朱熹の欲望観
    • 一 非直接性のねじれ
    • 二 敬の工夫と「克己」
    • 三 知の工夫と人欲
    • 四 朱熹の欲望観と朱子学のリゴリズム
  • 第九章 朱熹の「理」と「心」
    • 一 「意味」としての理
    • 二 理の固定性と恣意性
    • 三 理の不定性と「豁然貫通」
    • 四 心の一箇性
  • 結言 修養の実効性という視座
    • 一 「実効性」の内実
    • 二 「実効性」と「功利性」
    • 三 「実効性」と「論理性」