目次
AutoCAD Civil 3D 235の技
- Civilユーザ会(著)/ オートデスク株式会社(監修)
-
はじめに
第1章 スタートアップ
技 001 ワークスペースをカスタマイズ
技 002 AutoCADのツールバーを使用
技 003 ツールバーの配置を保存
技 004 持ち出し可能なツールバーを作成
技 005 日本仕様テンプレートとは
技 006 テンプレートの作成と保存
技 007 平面図の図枠のテンプレートとは
技 008 平面図の図枠を設定
技 009 座標系の設定
技 010 図面尺度を設定
技 011 ツールチップを非表示
技 012 あるオブジェクトを全て非表示
技 013 オブジェクトが作成される画層
技 014 オブジェクトごとに画層を分ける
技 015 線形や縦断の略語を変更
技 016 他のファイルにスタイルをコピー
技 017 コマンドラインの表示
技 018 タスクペインの表示
第2章 サーフェス
技 019 サーフェススタイルとは
技 020 サーフェスのラベルとは
技 021 ビュー詳細レベル表示とは
技 022 グリッド土量サーフェスとは
技 023 TIN土量サーフェスとは
技 024 土量ダッシュボードとは
技 025 座標と標高からサーフェスを作成
技 026 ポイントグループからサーフェスを作成
技 027 AutoCADのデータからサーフェスを作成
技 028 等高線からサーフェスを作成
技 029 基盤地図情報5mメッシュからサーフェス作成
技 030 文字を標高に移動
技 031 等高線を標高に移動
技 032 属性付きブロックを属性標高に移動
技 033 法面を作成
技 034 水路を作成
技 035 平らな地形や建物を作成
技 036 サーフェスの頂点を削除
技 037 サーフェスの点のつながり方を編集
技 038 ブレークラインどおりに地形が作成されない場合
技 039 指定した標高より低いポイントを除外
技 040 サーフェスの変更履歴と活用法
技 041 サーフェスの境界を定義
技 042 地形を標高別に色分け
技 043 標高別色分けの設定を変更
技 044 3Dで地形を標高別に色分け
技 045 高低差の小さい地形を色分け
技 046 標高別色分けの凡例表を作成
技 047 凡例の作成
技 048 等高線の間隔を変更
技 049 等高線をスムーズに表示
技 050 等高線標高文字を記入
技 051 等高線標高文字の小数表示
技 052 水の流れをポリラインで作成
技 053 サーフェスから境界を抽出
技 054 サーフェスの貼り付け
技 055 サーフェスの一部分を取り除く
技 056 2つのサーフェスが交差する箇所に3Dポリラインを作成
技 057 ブロックをサーフェスの標高に移動
技 058 横断図のポリライン情報をサーフェスに追加
技 059 端点標高の表示
技 060 サーフェスラベルのグリップ
技 061 2つのCivil 3Dサーフェス間にソリッドを作成
技 062 サーフェスに画像をドレープする
技 063 サーフェスにテクスチャを設定する
技 064 リアリスティック表示でサーフェスエッジを表示しない
技 065 サーフェスの表示に透明度を与える
第3章 計画線
技 066 計画線とは
技 067 計画線の活用法
技 068 標高エディタで標高を編集
技 069 サーフェス上に計画線を作成
技 070 クイック標高編集
技 071 3D図形をオフセット
技 072 計画線を3Dポリラインにする
第4章 ポイント
技 073 ポイントグループとは
技 074 ポリラインの頂点にポイントを作成
技 075 ポイント作成時にポイントグループを指定
技 076 既存のポイントをポイントグループに指定
技 077 ポイントのスタイルやラベルを変更
技 078 ポイントをテキストデータに書き出し
技 079 テキストデータの形式を変更
技 080 ポイントの表をテーブルで作成
技 081 テーブルの形式を編集
技 082 測地座標計算
技 083 ポイントを移動
技 084 ポイントから標高付きブロックを作成
技 085 ポイントファイルからGeoTIFF作成
第5章 線形
技 086 連続した曲線や緩和曲線の作成
技 087 測点ピッチの変更
技 088 測点ラベルの非表示
技 089 測点ラベルの表示位置を反対側に移動
技 090 任意点の測点とオフセット距離を記入
技 091 中心線の色を変更
技 092 ポリラインから線形を作成
技 093 IP点で線形を作成
技 094 曲線、緩和曲線を挿入
技 095 単曲線を挿入
技 096 線形の途中をNO.0にする
技 097 ブレーキ測点の入力
技 098 オフセット線形を作成
技 099 測点ラベルスタイルの変更
技 100 任意測点にラベルを作成?式を活用
技 101 任意測点にラベルを作成?既存スタイルを活用
技 102 横断勾配摺り付け(片勾配)の設定
技 103 線形要素のラベルを移動
技 104 任意点の測点から計画高を調べる
技 105 線形の法線方向に線分を作成
技 106 線形要素の番号を入力
技 107 線形要素のラベルを非表示
技 108 線形要素を簡略化して表示
技 109 線形要素の書き出し
第6章 断面図
技 110 縦断帯を編集
技 111 縦断帯項目の追加と設定
技 112 縦断帯に計画、切土、盛土高を表示
技 113 縦断帯タイトルの文字変更
技 114 縦断帯項目の間隔をあける
技 115 縦断ビューの測点表示形式を編集
技 116 小数点の桁数を変更
技 117 クイック縦断
技 118 測点と高さから点を取得
技 119 縦断図に任意点の測点と高さを記入
技 120 縦断線形の各グリップの使い方
技 121 縦横比を変更
技 122 縦断図を合成
技 123 縦断図を分割
技 124 縦断計算書を作成
技 125 縦断地盤情報の抽出
技 126 縦断ビューにソリッドを表示する
第7章 アセンブリ
技 127 ポイント、リンク、シェイプ、コードとは
技 128 リンクの単数と複数
技 129 ポリラインからサブアセンブリを作成
技 130 サブアセンブリをツールパレットに登録
技 131 アセンブリを拡大表示
技 132 日本語のサブアセンブリコード
第8章 コリドー
技 133 拡幅道路を作成
技 134 小段つき法面の作成
技 135 コリドーに測点を追加
技 136 途中から横断を変更
技 137 コリドーの間隔を変更
技 138 サブアセンブリの名前を変更
技 139 法面記号を作成
技 140 横断を個別に編集
技 141 コリドーから線形を作成
技 142 コリドーから縦断を作成
技 143 コリドーから計画線を作成
技 144 コリドーからポリラインを作成
技 145 コリドーから各交点を取得
技 146 別線形のコリドーを1つのコリドーに
技 147 設計起終点でコリドー形状が異常な場合の対応
技 148 コリドーの法線を非表示
技 149 切土と盛土の色を変更
技 150 TOP以外にコリドーサーフェスを作成
技 151 コリドーサーフェスをサーフェスに変換
技 152 コリドーサーフェスの境界をポリラインで指定
技 153 コリドーソリッドを抽出
第9章 横断図
技 154 横断図作成の測点間隔を指定
技 155 横断図作成の測点を追加
技 156 横断図作成幅の指定
技 157 横断ビュー左右方向指定(河川用横断作成)
技 158 コリドーサーフェスを表示
技 159 隣接道路の横断を作成
技 160 横断図の画層を変更
技 161 DLラインを編集
技 162 GH、FHの表示
技 163 高さを引出線で記入
技 164 横断ビューに数量表を追加する
技 165 Excelへの土量計算の書き出し
技 166 横断勾配計算書を作成
技 167 横断ビューにソリッドを表示する
技 168 モデル空間内に配置した横断図の配置間隔を変更
技 169 用紙サイズから横断図を配置
第10章 グレーディング
技 170 アタッチ解除されたサーフェスの活用方法
技 171 勾配の異なる法面の作成(直線部)
技 172 勾配の異なる法面の作成(コーナー部)
技 173 勾配パターンの変更
技 174 相対標高
第11章 区画
技 175 区画面積を自動で分割
技 176 区画の間口の長さと角度をコントロール
技 177 区画を任意な位置で作成
技 178 区画を結合・解除
技 179 区画を削除
技 180 区画セグメントにラベルを表示
技 181 区画ラベルの表示切替
技 182 区画一覧表を作成
第12章 パイプ
技 183 管路を新規に作成
技 184 オブジェクトから管路を作成
技 185 パイプを編集(管路を変更)
技 186 パイプを編集(パイプと構造物の切断)
技 187 パイプを編集(縦断ビューに管路を作成)
技 188 横断図にパイプを表示
技 189 パイプの干渉チェック
技 190 ルールの適用
第13章 クリーンアップ
技 191 図面のクリーンアップ手順
技 192 【クリーンアップ】疑似ノードをディゾルブ
技 193 【クリーンアップ】クラスタノードにスナップ
技 194 【クリーンアップ】アンダーシュートを延長
技 195 【クリーンアップ】重複オブジェクトを削除
技 196 【クリーンアップ】交差オブジェクトを分割
技 197 【クリーンアップ】仮想交点
技 198 【クリーンアップ】オブジェクトを単純化する
技 199 【クリーンアップ】ショートオブジェクトを消去
第14章 画像処理
技 200 イメージの調整
技 201 イメージの大きさを変更
第15章 データ接続
技 202 データベース接続
技 203 複数図面のアタッチ
技 204 クエリー(情報抽出)機能(範囲の選択)
技 205 図面のアタッチと外部参照機能について
技 206 SHPファイル接続
第16章 座標変換
技 207 新旧座標系設定済の複数図面を座標変換
技 208 新旧座標系未設定の複数図面を座標変換
技 209 座標系について
第17章 その他Tips
技 210 オブジェクトビューアとは
技 211 類似のオブジェクトの選択
技 212 選択したオブジェクトの非表示
技 213 2D3Dポリライン変換
技 214 スプラインをポリラインに変換する
技 215 複数の点にフィットする線分を作成
技 216 曲線パラメータを利用する
技 217 線分と曲線ラベル
技 218 ポリラインの面積をラベルで作成
技 219 レポート作成
技 220 測点トラッカー
技 221 線分やポリラインに情報データを定義
技 222 ラスター地形をクロップ(部分切出し)する
第18章 入出力
技 223 AutoCADファイルへの変換
技 224 3D DWFへの書き出し
技 225 Civil 3Dオブジェクトの書き出し・読み込み
技 226 SHPファイルへの書き出し
技 227 道路中心線形データの書き出し・読み込み
技 228 イメージの配置設定の書き出し
技 229 IFC形式での書き出し
技 230 IMX形式での書き出し・読み込み
第19章 ボーリング電子納品コンバータ
技 231 ボーリング電子納品コンバータとは
技 232 座標系の設定
技 233 フィーチャラベルの2段書き
技 234 電子簡略柱状図が表示されない
技 235 データベースの内容を検索
索引
工業基礎学 ランキング
工業基礎学のランキングをご紹介します工業基礎学 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
次に進む