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目次

  • 序章 朗読とは話し言葉である
    • 一 朗読を考えるための八つの視点
    • 二 章の概要
    • 三 朗読をめぐる状況と問題点
  • 第一章 メディアとしての「声」
    • 一 声を意識する
    • 二 発声のメカニズム
    • 三 息がもつ霊的なはたらき
    • 四 「通る声」とは何か
    • 五 倍音とコミュニケーション
  • 第二章 「読む」という行為と朗読文化
    • 一 「読む」ということの意味
    • 二 「声」を文化史からとらえる
    • 三 日本人の言霊信仰
    • 四 文字の誕生
    • 五 脳そのものを変化させる「読書」
    • 六 ヨーロッパにおける自作朗読会
    • 七 日本に朗読会はあったのか
    • 八 近代文学と朗読・黙読との関係
  • 第三章 朗読を聞くとなぜ気持ちがいいのか
    • 一 「聞く」ということ
    • 二 「呪器」としての耳
    • 三 さまざまな感情をひきだす聴覚
    • 四 耳を澄ますということ
    • 五 想像力と「快」の出現
  • 第四章 声の芸能の系譜をたどる
    • 一 朗読は話芸なのか
    • 二 説教の語り口
    • 三 心学道話の語り口
    • 四 演説とマス・ローグ
    • 五 放送メディアの語り口
  • 第五章 朗読論争 坪内逍遙VS森鷗外
    • 一 「朗読会」開催に対する期待と批判のまなざし
    • 二 欧化政策の中で揺れる言葉
    • 三 森鷗外の「美読法」
    • 四 坪内逍遙の新しい読法
    • 五 朗読に相応しいテキスト
    • 六 「朗読会」に込めた想い
  • 第六章 朗読はどのように論じられてきたか
    • 一 時代と朗読
    • 二 「エロキューションは西洋だけのものではない」
    • 三 日本で自作詩の朗読が行われなかった理由
    • 四 「言語とは音声より成り立つものである」
    • 五 言葉をめぐるドラスチックな状況
    • 六 「巧みな朗読とは自然に語るものである」
    • 七 ラジオ放送と朗読の密接な関係
    • 八 言語陶冶の使命を担った朗読指導
    • 九 「正しい朗読こそ正しい思考作用である」
    • 一〇 民族の魂をみなぎらせよ−「国民詩朗読運動」
    • 一一 「読むというより語る」
    • 一二 「朗読とは自分をさらけ出すこと」
  • 第七章 国語教育のなかで朗読はどのように行われてきたか
    • 一 声の復権と朗読における身体性
    • 二 声の復権に対する警鐘
    • 三 国語教育史の中での朗読−話し言葉教育重視の時代
    • 四 国語教育の充実した時代
    • 五 「国民科国語」の話し方教育
    • 六 ナショナリズム発揚としての国民詩・愛国詩朗読運動
    • 七 変容する音声言語教育
    • 八 「言語活動」に位置付けられた朗読
    • 九 朗読から話し言葉へのフィードバック
    • 一〇 朗読を活かす授業とは
    • 一一 朗読における表現と読解の関係
    • 一二 楽しむ朗読へ
  • 第八章 朗読に関する脳科学・教育心理学の実験についての考察
    • 一 脳全体を活性化する音読・朗読
    • 二 「心の脳」を育てる「読み聞かせ」
    • 三 耳から聞く読書
  • 終章 朗読とは話すことである
    • 一 朗読とは話し手自身を表現する読法である
    • 二 朗読を聞くことによる快
    • 三 朗読の概念化と話し言葉へのフィードバック