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【HB】人生を変えるきっかけの5冊(~8/21)

目次

学校インターンシップの科学 大学の学びと現場の実践をつなぐ教育

学校インターンシップの科学 大学の学びと現場の実践をつなぐ教育

  • 田島 充士(編著)/ 中村 直人(編著)/ 溝上 慎一(編著)/ 森下 覚(編著)
  • プロローグ 学問知と実践知との往還を目指す大学教育:学校インターンシップにおける共創的越境
    • 1.「学問知と実践知の乖離」という言説
    • 2.学問知と実践知との生産的往還が促進する「省察」
    • 3.本書が「学校インターンシップ」に着目する理由
    • 4.学校インターンシップを通した参加学生の成長モデル
    • 5.学校インターンシップを通した学校現場・大学の変化
    • 6.学校インターンシップと「越境」
    • 7.学校インターンシップの課題
    • 8.学校インターンシップを通して養成されるべき「共創的越境」
    • 9.まとめ(本書のねらい)
  • 第1部 学校インターンシップのシステム:制度の概要
  • 1章 日本における学校インターンシップの展開:教員に求められる資質能力を高めるための具体的な取り組みから
    • 1.はじめに
    • 2.行政からみた学校インターンシップの意義
    • 3.学校インターンシップの実際
    • 4.まとめ
  • 2章 アメリカにおける学校インターンシップの展開:教員養成における「現場経験」の意義を探る
    • 1.はじめに
    • 2.本章の目的:教員養成における学校インターンシップの意義
    • 3.アメリカにおける学校インターンシップの制度的位置づけ
    • 4.アメリカにおける「現場経験」の実態:メリーランド大学ボルチモア・カウンティ校を事例として
    • 5.教員養成における「現場経験」の意義とその実質化
    • 6.まとめ
  • 第2部 学校インターンシップの理論:理論面からみた学校インターンシップの意義
  • 3章 ヴィゴツキー理論:共創的越境を実現するプロセスとしての発達
    • 1.はじめに
    • 2.ヴィゴツキーの発達論からみた学校インターンシップの可能性
    • 3.ヴィゴツキー論からみた共創的越境と学校インターンシップ
    • 4.まとめ
  • 4章 自己論:内的他者との共創的越境を通した成長
    • 1.はじめに
    • 2.自己論からのアプローチ
    • 3.対話的自己論からみた共創的越境:メタポジション・第三のポジション
    • 4.まとめ
  • 5章 正統的周辺参加論:共変移および複数アイデンティティを視野に入れて
    • 1.はじめに
    • 2.学校インターンシップの利点は何か
    • 3.越境の様式からみた学校インターンシップの特徴
    • 4.社会的実践の現場における学習とアイデンティティ
    • 5.学校インターンシップにおけるアイデンティティの流動化
    • 6.まとめ
  • 6章 省察的実践論:ショーン理論からみた臨床の知と共創的越境
    • 1.はじめに:専門家の知
    • 2.行為の中の省察
    • 3.学校インターンシップと専門家としての教師の育成
  • 第3部 学校インターンシップの効果:具体的なデータ分析に基づくインターンシップの効果検証
  • 7章 「創造的評価」の重要性:非公式な学生コミュニティがインターンシップを変える
    • 1.はじめに
    • 2.教育と社会の接続
    • 3.担当したSIの概要
    • 4.現場での活動
    • 5.境界を問う
    • 6.境界をつなぐ「実験的な学習コミュニティ」
    • 7.HELCの活動
    • 8.アイデンティティの揺らぎと省察
    • 9.TAの活動の制約
    • 10.課題
    • 11.実践の特徴(まとめ)
    • 12.ちゃんとした枠を設けないと評価じゃない?
    • 13.総括
  • 8章 教育臨床に関わる力の成長:ハイブリッドな集合体としての教育臨床の達成
    • 1.はじめに
    • 2.教育臨床とは
    • 3.教育臨床に関わる力の形成プロセス
    • 4.まとめ
  • 9章 学校インターンシップ参加学生のキャリア意識の育成:学校現場体験の「効果」と「意義」をめぐって
    • 1.はじめに
    • 2.教職につくかどうかを迷う学生たち
    • 3.若者の職業的社会化という視点
    • 4.学校現場でのインターンシップが求められてきた背景
    • 5.現場体験活動とは何か
    • 6.学校インターンシップの効果とは何か
    • 7.まとめ:効果的な共創的越境を進めるために
  • 10章 学校インターンシップ受け入れ学校・大学および地域の変化:学校インターンシップにおいて学習する(べきな)のは誰か
    • 1.はじめに
    • 2.学校の文化にひたること
    • 3.相互作用のきっかけとして
    • 4.「実践家の支援動機」としての初心者・部外者
    • 5.移民と添乗員
    • 6.「リフレクション・イン・アザーズ・アクション」
    • 7.養成・研修・研究・実践の一体化
    • 8.個人の学習から社会を含む必然的なうつりかわりへ
    • 9.まとめ
  • 第4部 学校インターンシップの支援:共創的越境を実現するための大学側の教育改革
  • 11章 学校インターンシップ参加学生への省察支援:協働的省察によって達成される対話
    • 1.はじめに
    • 2.学校インターンシップにおける体験
    • 3.学校インターンシップ参加学生への省察支援
    • 4.まとめ:協働的省察によって達成される対話
  • 12章 産学連携教育からみた大学の教育改革:改革の脇役から主役へ
    • 1.はじめに
    • 2.産学連携教育の端緒
    • 3.わが国の端緒,三省合意
    • 4.大学教育改革に向けた国の動きとインターンシップ
    • 5.国際標準化への第一歩,派遣型高度人材育成GP
    • 6.文社系コーオプ教育と大学教育改革
    • 7.立命館大学の長期インターンシップ「コーオプ演習」
    • 8.コーオプ演習における教育手法の変化
    • 9.大学教育改革における産学連携教育の役割
    • 10.まとめ
  • 13章 学生の学校インターンシップ経験を活かした授業・演習:新たな学びの実現に応える教員養成大学・教職大学院の構築
    • 1.はじめに
    • 2.評価の三角形と共創的越境
    • 3.教員養成教育を行う大学の現状
    • 4.静岡大学教育学部における取り組み
    • 5.実践的指導力の評価に向けて
    • 6.教職大学院における取り組み
    • 7.実践的指導力が求められる教員養成改革
    • 8.学問知と実践知をつむぐ学校インターンシップへの提言
    • 9.まとめ
  • エピローグ 学問知と実践知との往還を通した共創的越境の実現とは:学校インターンシップの未来へ
    • 1.実践の未来を豊かに予測するための学問知の可能性
    • 2.学校インターンシップを共創的越境のアリーナにしていくためには
    • 3.大学教育の未来へ