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目次

  • 序論 問題としてのフィランスロピア
    • はじめに
    • 第一節 本書の研究対象と方法
    • 第二節 ギリシア・ローマ世界におけるフィランスロピア
    • 第三節 古代ユダヤ思想におけるフィランスロピア
    • 第四節 最初期のキリスト者とミサンスロピア
  • 第一部 カッパドキア教父以前のフィランスロピア論の生成
  • 第一章 使徒教父と弁証家におけるフィランスロピアの用法と救貧思想
    • はじめに
    • 第一節 使徒教父文書とフィランスロピアの用例
    • 第二節 使徒教父文書における救貧思想
    • 第三節 弁証家ユスティノスにおけるフィランスロピアの用例と救貧記事
    • 第四節 ユスティノス以外の弁証家におけるフィランスロピアの用例
    • 第五節 使徒教父文書ならびに弁証家におけるフィランスロピアの用法
    • むすび
  • 第二章 アレクサンドリアのクレメンスにおけるフィランスロピア論の形成
    • はじめに
    • 第一節 クレメンスにおけるフィランスロピアの用例
    • 第二節 クレメンスとアレクサンドリアのフィロン
    • 第三節 フィランスロピアに関わる用例の分類・整理
    • 第四節 人間のフィランスロピア
    • 第五節 神のフィランスロピア
    • むすび
  • 第三章 疫病とフィランスロピア
    • はじめに
    • 第一節 キュプリアヌスの講話「死を免れないこと」
    • 第二節 ディオニュシオスの復活祭書簡の概要
    • 第三節 トゥキュディデスの描く「アテナイの疫病」
    • 第四節 トゥキュディデスとディオニュシオスの比較
    • 第五節 ディオニュシオスの述べるフィラデルフィア
    • 第六節 パレスティナの疫病
    • むすび
  • 第二部 カッパドキア教父における救貧とフィランスロピア
  • 第四章 どうすれば貧者の苦しみがあなたには見えるのか
    • はじめに
    • 第一節 バシレイオスの書簡に見られる「飢饉」
    • 第二節 ナジアンゾスおよびニュッサの両グレゴリオスの描く飢饉とバシレイオス
    • 第三節 第六講話「わたしの倉を壊す」
    • 第四節 第八講話「旱魃と飢饉」
    • 第五節 二つの説教から窺えるバシレイオスの救貧思想
    • むすび
  • 第五章 カイサレアのバシレイオスと「バシレイアス」
    • はじめに
    • 第一節 『教会史』における「バシレイアス」
    • 第二節 バシレイオス自身の証言による「バシレイアス」
    • 第三節 ナジアンゾスのグレゴリオスの描く「バシレイアス」
    • 第四節 なぜバシレイオスは病院を建てたのか
    • 第五節 病貧者についてのバシレイオスの基本思想
    • むすび
  • 第六章 ナジアンゾスのグレゴリオスとレプラの病貧者
    • はじめに
    • 第一節 第一四講話における貧者とは誰か
    • 第二節 第一四講話における救貧思想の概要
    • 第三節 フィランスロピア論
    • 第四節 身体論の視点からのフィランスロピア
    • むすび
  • 第七章 フィランスロピアと終末論
    • はじめに
    • 第一節 『至福論』第五講話(GNO Ⅴ,123−136)
    • 第二節 救貧のための三つの説教
    • 第三節 グレゴリオスの救貧の思想
    • むすび
  • 第八章 ニュッサのグレゴリオスにおける救貧と否定神学
    • はじめに
    • 第一節 グレゴリオスは病名「レプラ」を知っていたのか
    • 第二節 グレゴリオスは病名エレファンティアシスを知っていたのか
    • 第三節 なぜ病名を語らないのか
    • 第四節 否定神学と救貧
    • むすび
  • 第九章 なぜ神は人間になったのか
    • はじめに
    • 第一節 受肉論を支える神の本質としてのフィランスロピア
    • 第二節 救貧思想と受肉のアクチュアリティー
    • むすび
  • 結論
  • 補遺一 新約外典文書におけるフィランスロピアの用例
    • はじめに
    • 第一節 皇帝のフィランスロピア
    • 第二節 イエス・キリストのフィランスロピア
    • 第三節 新約外典文書におけるフィランスロピアの考察
  • 補遺二 「キュプリアヌスの疫病」考
    • はじめに
    • 第一節 「キュプリアヌスの疫病」を扱う史料群
    • 第二節 疫病の起源と期間
    • 第三節 ビザンツ時代の史料の描く「キュプリアヌスの疫病」
    • 第四節 疫病の症状と流行の範囲、程度
    • むすび
  • 補遺三 ニュッサのグレゴリオスにおける「レプラ」の用法と意味
    • はじめに
    • 第一節 レプラに言及するテクスト
    • 第二節 マタイ福音書八章冒頭の奇跡物語とグレゴリオス
    • 第三節 「レプラの人シモン」
    • むすび
  • 付録 パシレイオス 説教「飢饉と旱魃の時期に」