目次
平安朝の文学と装束 (新典社研究叢書)
- 畠山 大二郎(著)
- 第一編 文学作品の中の装束表現
- 第一章 『落窪物語』の「裁つ」
- 第二章 『源氏物語』の「中の衣」と「綻び」
- 第三章 『源氏物語』の「ひきつくろふ」直衣姿
- 第四章 『源氏物語』の「衣の裾を引きならいたまふ」
- 第五章 『源氏物語』の被け物
- 第二編 装束の実態と表現
- 第一章 『源氏物語』の「端袖」
- 第二章 『源氏物語』の「扇」
- 第三章 『源氏物語』の「細長」
- 第四章 『源氏物語』の「柳の織物」
- 第五章 平安文学の「織物」
- 第六章 平安文学の裳の種類
- 第三編 日本文化としての装束表現
- 第一章 平安時代中期から後期における装束の復元
- 第二章 『紫式部日記』の「小桂」
- 第三章 『紫式部日記』の「無紋の青色に桜の唐衣」
- 第四章 國學院大學図書館蔵『住吉物語』絵の装束表現
古典文学・文学史・作家論 ランキング
古典文学・文学史・作家論のランキングをご紹介します古典文学・文学史・作家論 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
次に進む