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目次

  • 序論
    • 第一節 人文科学と日本思想史研究との結びつき
    • 第二節 近現代日本思想史研究の実態と本研究のもくろみ
    • 第三節 本研究の眼目と土田杏村の人物像・先行研究について
    • 第四節 本研究の意義
    • 第五節 目的を得るための研究対象として
    • 第六節 本研究の構成
  • 第一部 土田杏村の初期思想
  • 第一章 思想形成の出発
    • はじめに
    • 第一節 「絶對他力教に對する疑問」を読み解く
    • 第二節 思想形成の展開
    • おわりに
  • 第二章 文明批評家としての思想の萌芽
    • はじめに
    • 第一節 実践の意義をみつめて
    • 第二節 「小木に居て」にみる文明批評家としての思想
    • おわりに
  • 第二部 一九一〇年代における思潮と土田杏村の文明批評
  • 第三章 文芸復興と表記されたルネサンス
    • はじめに
    • 第一節 文明史と政治史
    • 第二節 人文史と文芸復興
    • 第三節 樗牛が意図した文芸復興概念と便宜上の訳語としての文芸復興
    • おわりに
  • 第四章 『書齋より街頭に』『哲人主義』にみる田中王堂の思想
    • はじめに
    • 第一節 『書齋より街頭に』『哲人主義』を読み解く
    • 第二節 王堂の思想についての同時代の評価
    • おわりに
  • 第五章 〈大正デモクラシー〉期初頭における知識人たちの憂慮
    • はじめに
    • 第一節 西田幾多郎の憂慮からみる日本思想界の現状
    • 第二節 立憲政治実現への動きと実態
    • 第三節 群衆の心理について
    • 第四節 「群衆中の個人心理」「群衆の心的交渉」の内容と桑田の問題意識
    • 第五節 木村久一「デモクラシーの心理」にみるデモクラシーの真髄
    • おわりに
  • 第六章 一九一〇年代におけるサンディカリスムに関する言論と知識人の存在意義
    • はじめに
    • 第一節 サンディカリスムの概要
    • 第二節 大杉榮の思想からみるサンディカリスム興隆の意義
    • 第三節 土田杏村の知識人論と大杉榮「個人主義者と政治運動」批判
    • おわりに
  • 第七章 〈問題文藝〉論の位置と問題点
    • はじめに
    • 第一節 中村星湖の「問題文藝の提起」について
    • 第二節 〈問題文藝〉論の問題点
    • 第三節 土田杏村の「問題文藝に反對す」
    • おわりに
  • 第三部 自然科学本位の社会と人文科学の見地
  • 第八章 一九一〇年代後半における人文科学の存在意義をめぐる動向と知識人の思想
    • はじめに
    • 第一節 一九一七年以後の基調として
    • 第二節 人文科学の地位低下について
    • 第三節 法科萬能主義排斥論と人文科学の存在意義について
    • 第四節 人文科学のアイデンティティを構築するために
    • おわりに
  • 第九章 神秘をめぐる思潮と象徴主義
    • はじめに
    • 第一節 学術上にあらわれた神秘をめぐる思潮と象徴への関心
    • 第二節 一般の言論界における神秘をめぐる思潮と象徴主義への経路
    • 第三節 詩人における神秘をめぐる思潮と象徴主義
    • おわりに
  • 第十章 一九一〇年代における近代日本哲学をとりまく情況と土田杏村の『象徴の哲學』
    • はじめに
    • 第一節 哲学科の社会的地位について
    • 第二節 自然科学を本位とする近代日本社会と「人文系」科学の知的領域
    • 第三節 土田杏村の『象徴の哲學』
    • 第四節 『象徴の哲學』の内容について
    • おわりに
  • 結論として
    • はじめに
    • 第一節 人間の存在形態をめぐって
    • 第二節 認識論の前景化
    • 第三節 文明批評家の思想と〈人文科学〉領域の現状
    • 第四節 文明学の創設
    • おわりに