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目次

  • 序章 問題提起
    • 一 郁達夫の生涯
    • 二 郁達夫の生きた時代背景
    • 三 郁達夫研究の現状
    • 四 本書の目的と内容構成
  • 第一章 「大正日本」留学の意味
    • はじめに
    • 一 「正則学校」における受験勉強
    • 二 「一高特設予科」時代
    • 三 「八高」時代の学生生活と青春の憂鬱
    • 四 東京帝大時代の軌跡
    • 五 「東京帝大生」小説家の登場と日本の影
    • おわりに
  • 第二章 挫折した大学教員時代
    • はじめに
    • 一 「安徽省公立法政専門学校」:日本留学生英語教員
    • 二 「国立北京大学」:「統計学」と古都体験
    • 三 「武昌師範大学」と「広東大学」:文芸学教授
    • おわりに
  • 第三章 作家としての経済的生活実態
    • はじめに
    • 一 郁達夫の文学活動出発の背景
    • 二 1920年代における作家の経済的状況
    • 三 多重身分から職業作家までの転身
    • 四 その後の生活実態
    • おわりに
  • 第四章 「風流」的気質と「頽廃」傾向
    • はじめに
    • 一 小説から郁達夫の実生活を見る可能性
    • 二 日本留学期:「煩悶」に覚醒した青春
    • 三 北京大学講師時代:苦悶と「頽廃」の極み
    • 四 『日記九種』から見た生活ぶり:「転換」の前夜
    • おわりに
  • 第五章 妓女描写と倫理美学
    • はじめに
    • 一 郁達夫作品における「妓女」の登場
    • 二 男性主人公の視点によって制御された「妓女描写」
    • 三 男性主人公である「我」と女性(妓女)の関係構造
    • おわりに
  • 第六章 「左翼化」の真偽と本質
    • はじめに
    • 一 社会的政治的批判意識の高揚
    • 二 「国民革命」批判の展開
    • 三 「プロレタリア文学」への共感
    • 四 同時代から見た郁達夫の「左翼化」
    • おわりに
  • 第七章 同時代批評からの意外な発見
    • はじめに
    • 一 矛盾による最初の郁達夫批評
    • 二 周作人「沈淪」論の歴史的意義
    • 三 成【ホウ】吾の批評及び最初期批評の示唆するもの
    • 四 1920年代中後期の郁達夫総合批評
    • おわりに
  • 第八章 1936年日本再訪の真相−外務省所蔵資料から解くその訪日
    • はじめに
    • 一 郁達夫訪日の背景と周辺
    • 二 記録「13 支那学者郁達夫」の正体
    • 三 関連問題の考察
    • 四 おわりに
  • 終章 文学史における位置付け及び今後の研究課題