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目次

  • 序論
    • 中国の近代
    • 中国仏教における堕落と復興をめぐる議論
    • 近代日本仏教の大陸布教
    • 日中仏教における思想的交流
    • 本書の構成
  • 第一章 明治・大正期における日本人仏教者の中国仏教観とその思想的背景
    • 第一節 課題の設定
    • 第二節 近代日本人仏教者の中国仏教観と廃墟
    • 第三節 過去と現在の中国仏教
    • 第四節 日本人仏教者の中国仏教観と日本仏教の使命
    • 第五節 日本仏教に基づいた中国仏教理解
    • 第六節 中国に渡った日本人仏教者の宗派意識
    • 第七節 昭和初期における鈴木大拙の中国滞在
    • 第八節 小結
  • 第二章 近代中国における仏教堕落論
    • 第一節 課題の設定
    • 第二節 先行研究と中国仏教堕落問題
    • 第三節 近代仏教者敬安における仏教衰頽論
    • 第四節 末法思想とその役割
    • 第五節 末法意識と近代中国の危機
    • 第六節 亡国危機と経世仏学
    • 第七節 末法のナショナライゼーション
    • 第八節 太虚における堕落言論と宗派概念
    • 第九節 宗派と仏教の堕落と復興
    • 第十節 小結
  • 第三章 近代中国仏教における宗派概念とそのポリティクス
    • 第一節 課題の設定
    • 第二節 宗派概念と近代日中仏教交流
    • 第三節 近代日本の中国仏教史研究と近代
    • 第四節 近代日本の中国仏教史研究と宗派概念
    • 第五節 境野黄洋の中国仏教史研究
    • 第六節 境野黄洋以後の仏教史研究
    • 第七節 中国仏教と宗派概念
    • 第八節 近代中国仏教における日本的宗派概念の受容
    • 第九節 中国における凝然の宗派モデルの普及
    • 第十節 民国期仏教界における中国仏教史認識と近代日本の仏教研究
    • 第十一節 宗派中心的な仏教史の語りの転用
    • 第十二節 根強い宗派概念
    • 第十三節 小結
  • 第四章 民国期の密教復興
    • 第一節 課題の設定
    • 第二節 密教復興に関する先行研究
    • 第三節 民国期における密教復興の展開
    • 第四節 日本的中国仏教史観と密教復興
    • 第五節 先行研究における王弘願の位置づけ
    • 第六節 王弘願の生涯と震旦密教重興会の興廃
    • 第七節 王弘願の思想的背景
    • 第八節 王弘願における平等概念と密教思想
    • 第九節 太虚派との論争
    • 第十節 中国人仏教者における日本仏教観
    • 第十一節 戒律を破壊する日本密教
    • 第十二節 戒律破壊による仏教制度の破壊
    • 第十三節 太虚の改革仏教体制における密教の位置づけ
    • 第十四節 震旦密教重興会からの反論
    • 第十五節 小結
  • 結論