サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

2017年間ランキング

【HB】丸善日本橋店×hontoブックツリー ~12人の賢者に学ぶ!~日本橋ビジネススクール(~1/13)

目次

  • 序章 『源氏物語』准拠論の可能性
    • 一 『源氏物語』と「日本紀」−物語と歴史−
    • 二 准拠説の成立と展開
    • 三 准拠論の可能性−「作者の方法」と「読者の方法」−
    • 四 書名と本書の構成
  • 第Ⅰ部 光源氏の政治
  • 第一章 冷泉帝の元服
    • 一 問題の所在
    • 二 史実の検証−醍醐天皇と一条天皇の事例−
    • 三 光源氏と致仕大臣家−弘徽殿女御の入内
    • 四 光源氏と兵部卿宮家−王女御入内の阻止−
    • 五 結語
  • 第二章 光源氏の摂政辞退
    • 一 問題の所在
    • 二 「摂政したまふ」の語義
    • 三 『源氏物語』における摂関職
    • 四 歴史上の摂政と物語における摂政
    • 五 光源氏にとっての摂政
    • 六 結語
  • 第三章 明石姫君の袴着
    • 一 問題の所在
    • 二 物語における袴着の描写
    • 三 歴史史料に見る袴着
    • 四 紫の上が「腰結の役」をつとめる意味
    • 五 結語
  • 第四章 冷泉帝主催の七夜の産養
    • 一 問題の所在
    • 二 平安時代における産養の主催者
    • 三 冷泉帝による産養の物語意義
    • 四 『うつほ物語』における東宮妃出産時の産養
    • 五 結語−『源氏物語』から『栄花物語』へ−
  • 第Ⅱ部 桐壺院の政治
  • 第五章 光源氏立太子の可能性
    • 一 問題の所在
    • 二 平安時代中期の立太子
    • 三 更衣から女御への昇格
    • 四 桐壺帝による桐壺更衣の処遇
    • 五 結語
  • 第六章 藤壺の宮の立后
    • 一 問題の所在
    • 二 藤壺の宮立后の特異性
    • 三 円融朝における藤原遵子の立后
    • 四 后位の問題と後宮の変遷
    • 五 『栄花物語』における円融朝の後宮
    • 六 もうひとりの后妃尊子内親王
  • 第七章 桐壺院の〈院政〉確立
    • 一 問題の所在
    • 二 院政前史としての後三条朝
    • 三 桐壺帝の政治−後宮と皇位継承の問題から−
    • 四 『源氏物語』における〈院政〉の意味−桐壺院から光源氏へ−
    • 五 結語
  • 第八章 殿舎「桐壺」に住まう后妃の形象
    • 一 問題の所在
    • 二 本文に見える呼称としての「桐壺」
    • 三 〈桐〉と〈鳳凰〉の故事
    • 四 結語−桐壺更衣から明石女御へ−
  • 第Ⅲ部 大臣家の政治
  • 第九章 弘徽殿大后の政治的機能
    • 一 問題の所在
    • 二 史実の母后と弘徽殿大后−藤原詮子の例から−
    • 三 弘徽殿大后による朧月夜の後見
    • 四 弘徽殿大后の政治戦略−朱雀帝の母として、右大臣家の娘として−
    • 五 朱雀朝の「母后」と「妻后」−朧月夜の后位への道−
    • 六 結語−『源氏物語』に描かれる摂関政治−
  • 第十章 左大臣家の後宮政策−冷泉朝における立后争い−
    • 一 問題の所在
    • 二 弘徽殿女御の入内
    • 三 冷泉朝の立后争い−所生皇子の不在−
    • 四 「素腹の后」遵子と秋好中宮に対する批判
    • 五 左大臣家の入内・立后志向
    • 六 結語
  • 第十一章 匂宮の皇位継承の可能性
    • 一 問題の所在
    • 二 平安時代の史実から−為平親王の例−
    • 三 据え直される匂宮
    • 四 中の君と若君の社会的立場
    • 五 もうひとりの皇位継承候補者−冷泉院の皇子−
    • 六 ふたつの対立構図−冷泉院と八の宮、夕霧と薫−
    • 七 結語
  • 第十二章 物語作品における中央政治
    • 一 はじめに
    • 二 大舎人寮
    • 三 図書寮
    • 四 内蔵寮
    • 五 縫殿寮
    • 六 内匠寮
    • 七 雅楽寮
    • 八 玄蕃寮
    • 九 諸陵寮
    • 一〇 主計寮
    • 一一 主税寮
    • 一二 木工寮
    • 一三 左・右馬寮
    • 一四 兵庫寮
    • 一五 結語
  • 第Ⅳ部 『源氏物語』から歴史物語へ
  • 第十三章 『栄花物語』円融朝の立后争い
    • 一 問題の所在
    • 二 円融朝の立后問題と皇位継承
    • 三 遵子立后に関わる円融天皇の意思
    • 四 円融天皇と関白頼忠
    • 五 兼通・兼家兄弟の不和と摂関職
    • 六 結語
  • 第十四章 『大鏡』の歴史認識
    • 一 問題の所在
    • 二 先行研究と「源氏の栄え」−道長の妻、源倫子と源明子−
    • 三 「藤氏の栄え」の意味するところ
    • 四 禎子内親王の位置づけ
    • 五 「すゑのよの源氏のさかえ」
    • 六 結語
  • 第十五章 歴史物語における「源氏」の位相
    • 一 はじめに
    • 二 『栄花物語』における後三条天皇と源基子
    • 三 『大鏡』に描かれる安和の変と「源氏」
  • 第十六章 「帝の御妻をも過つたぐひ」
    • 一 はじめに
    • 二 「帝の御妻をも過つたぐひ」
    • 三 歴史物語に描かれる「后妃の密通」
    • 四 「后妃の密通」と皇統断絶
  • 終章 『源氏物語』と史実・准拠・歴史物語