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目次

スピリチュアリティによる地域価値発現戦略

スピリチュアリティによる地域価値発現戦略 (地域デザイン学会叢書)

  • 地域デザイン学会(監修)/ 原田 保(編著)/ 立川 丈夫(編著)/ 西田 小百合(編著)
  • 《プロローグ》“スピリチュアリティ”の地域デザインへの活用
    • はじめに〜“スピリチュアリティ”から読み解く地域デザイン
    • おわりに〜地域価値発現のための理論構築への挑戦
  • 第Ⅰ部 スピリチュアルゾーンデザインに関する理論形成
  • 《第1章》スピリチュアルゾーンデザイン研究の視角
    • はじめに〜今なぜスピリチュアルゾーンデザインなのか?
    • 第1節 ゾーンデザインの体系化に向けた試み
    • 第2節 トポスとゾーンとの関係性の体系化
    • 第3節 スピリチュアルゾーンのコアトポスとしての神社
    • おわりに〜スピリチュアルゾーン研究の今後はどうなるのか?
  • 《第2章》スピリチュアルゾーンデザインの理論フレーム
    • はじめに〜スピリチュアルゾーンデザインの特殊性
    • 第1節 神秘主義に依拠したスピリットの定義づけ
    • 第2節 神秘,秘教,神話のコンテクストとしての活用
    • 第3節 型レベルのモデルにみる特徴
    • 第4節 系レベルのモデルの特徴と活用視点
    • おわりに〜スピリチュアルゾーンデザインによる地域創生
  • 第Ⅱ部 “神秘”による「スピリチュアルゾーンデザイン」
  • 《第3章》事例1=「伊勢神宮」と「伊勢市」
    • はじめに〜伊勢神宮による伊勢市の地域価値の発現
    • 第1節 地域ブランドとしての「伊勢」に見出される特徴
    • 第2節 「伊勢」ブランドのコンテクストデザイン=日本最強のスピリチュアルブランド
    • 第3節 地域ブランドとしての「伊勢」ブランドの展開方向
    • おわりに〜伊勢神宮の神秘性の社会的活用への期待
  • 《第4章》事例2=「嚴島神社」と「宮島町(旧)」
    • はじめに〜スピリチュアリティから捉えた「宮島」と「嚴島神社」
    • 第1節 地域ブランド視点からみた「宮島」と「嚴島神社」
    • 第2節 「厳島」ブランドのコンテクストデザイン=宮島ではなく厳島の強調
    • 第3節 地域ブランドとしての「厳島」ブランドの発展方向
    • おわりに〜厳島の聖地化に向けた総括
  • 《第5章》事例3=「秩父三社」と「秩父市」
    • はじめに〜古代からのスピリチュアルゾーン=秩父の復権
    • 第1節 神秘ゾーンとしての「秩父」の基本認識
    • 第2節 「秩父」ブランドのコンテクストデザイン=秩父ゾーンと秩父三山トポスにフォーカス
    • 第3節 地域ブランドとしての「秩父」ブランドの発展方向
    • おわりに〜日本武尊の伝承活用の可能性
  • 《第6章》事例4=「白山神社」と「白山市」
    • はじめに〜「白山神社」と白山信仰
    • 第1節 地域ブランドとしての「白山」の史的概要と現状課題
    • 第2節 「白山」ブランドのコンテクストデザイン=水と白の霊山ブランドの形成
    • 第3節 地域ブランドとしての「白山」ブランドの発展方向
    • おわりに〜白山信仰による地域ブランド化のアプローチ
  • 第Ⅲ部 “秘教”による「スピリチュアルゾーンデザイン」
  • 《第7章》事例1=「身延山久遠寺」と「身延町」
    • はじめに〜日蓮宗にみる秘儀性と「身延」の地域価値の増大
    • 第1節 地域ブランドとしての「身延」の概要と課題抽出
    • 第2節 「身延」ブランドのコンテクストデザイン=神仏融合のスピリチュアルゾーン
    • 第3節 地域ブランドとしての「身延」ブランドの発展方向
    • おわりに〜スピリチュアルを超える地域デザインの必要性
  • 《第8章》事例2=「高尾山」と「八王子市」
    • はじめに〜東京近郊のグローバルゾーンとしての可能性の追求
    • 第1節 スピリチュアルネイチャーブランド=「高尾山」の特徴と課題
    • 第2節 「高尾山」ブランドのコンテクストデザイン=「東京の霊山・高尾山」による価値発現
    • 第3節 地域ブランドとしての「高尾山」ブランドの発展方向
    • おわりに〜トリガーとしてのエンタメ型秘儀体験ゾーンの構築
  • 《第9章》事例3=「石鎚山」と「西条市」
    • はじめに〜山岳信仰の霊地としての石鎚山
    • 第1節 「石鎚山」=修行道場の霊山の概要と比較優位性
    • 第2節 「石鎚山」ブランドのコンテクストデザイン=全国信徒ネットワークの形成
    • 第3節 地域ブランドとしての「石鎚山」ブランドの発展方向
    • おわりに〜秘教の地域ブランドの試み
  • 《第10章》事例4=「熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)」と「田辺市・那智勝浦町・新宮市」
    • はじめに〜異界としての「熊野」
    • 第1節 地理・歴史から見る「熊野」の精神性の定義
    • 第2節 「熊野」ブランドのコンテクストデザイン=信仰の根底としてのスピリチュアルゾーン
    • 第3節 地域ブランドとしての「熊野」ブランドの発展方向
    • おわりに〜熊野ブランドの過去と現在と未来
  • 第Ⅳ部 “神話”による「スピリチュアルゾーンデザイン」
  • 《第11章》事例1=「出雲大社」と「出雲市」
    • はじめに〜出雲神話の土地
    • 第1節 地域ブランドとしての「出雲大社」の定義
    • 第2節 「出雲」ブランドのコンテクストデザイン=「出雲大社」を捉えた神話の活用
    • 第3節 地域ブランドとしての「出雲」ブランドの発展方向
    • おわりに〜「出雲大社」によるブランド化への期待
  • 《第12章》事例2=「天岩戸」と「高千穂町」
    • はじめに〜神話とパワースポットが集中する町ゾーン
    • 第1節 高天原につながる「高千穂町」の史的な特徴
    • 第2節 「高千穂」ブランドのコンテクストデザイン=神話に見られる神々の活用
    • 第3節 地域ブランドとしての「高千穂」ブランドの発展方向
    • おわりに〜古代パワーの未来への伝承
  • 《第13章》事例3=「高天彦神社」と「御所市」
    • はじめに〜イマジネーションによるブランディング
    • 第1節 地域ブランド「御所」の概要とこれを捉えた課題形成
    • 第2節 「御所」ブランドのコンテクストデザイン=「葛城」ブランドへの転換
    • 第3節 地域ブランドとしての「葛城」ブランドの発展方向
    • おわりに〜御所から葛城へ
  • 《第14章》事例4=「宮崎神宮」と「宮崎市」
    • はじめに〜いま求められるスピリチュアルゾーン
    • 第1節 神話で読み解く「宮崎市」の実相
    • 第2節 宮崎市のコンテクストデザイン=日向三代の活用
    • 第3節 地域ブランドとしての「宮崎」ブランドの発展方向
    • おわりに〜豊かな環境と文化を求めて
  • 第Ⅴ部 総括編
  • 《第15章》スピリチュアルゾーンブランドのコンテクスト転換
    • はじめに〜3つの分析枠組みの確認
    • 第1節 圧倒的に強力な妥当域に支えられているスピリチュアルトポス
    • 第2節 スピリチュアルトポスに見出される編集力
    • おわりに〜トポスが先か,ゾーンが先か?
  • 《第16章》スピリチュアルゾーンデザインの発展方向
    • はじめに〜トポスとゾーンをめぐる問題意識
    • 第1節 アジールなトポスに見出されるスピリチュアルなパワー
    • 第2節 ドイツのロマンティック街道から学ぶコンテクスト統合
    • おわりに〜スピリチュアリティのパワーからデザインの競争へ
  • 《エピローグ》今後のスピリチュアルゾーンデザインの課題形成
    • はじめに〜本書の流れと今後の展開に向けた課題形成
    • おわりに〜場と関係から構築される地域の吸引力