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目次

  • 序章 情動という近代心理学=文学の内/外部に宿る「もの」
    • 反心理学/文学としての情動
    • リアリズムの内部の外部たる情動
    • 内部と外部、あるいは主体と対象の誕生
    • 露出する「ただの名前」
    • 情動という残滓的な「もの」
    • 風景の情動=実存化、フライとウルフの美学理論
  • Ⅰ フロイトに抗う情動
  • 第一章 D・H・ロレンス、否定性に宿るもの
    • フロイト中心主義を超えて
    • 「無意識」という力動性の殺害
    • 知り得ぬことの力動的な生命
    • ロレンスの生命主義と全体性
    • 力動的な口唇性と肛門性、あるいは撹乱される有機体論
    • ロレンス的反心理と情動
    • ロレンスの情動論的可能性
  • 第二章 ジョウン・リヴィエール、母娘関係という過剰
    • フロイトの内部の外部たるクライン
    • フロイトという仮装
    • フロイトに残存し反復する「母娘関係」
    • 事後性ということ
    • フロイト/リヴィエールにおける転移関係
    • 情動のテクスト的(非)場所
  • Ⅱ 革命と情動
  • 第三章 レイモンド・ウィリアムズ、情動と集合性
    • 情動理論と感情構造
    • 残滓的なものとしてのフロイト的情動
    • 情動とその政治性
  • 第四章 D・H・ロレンス、単独者とマルクス主義
    • ロレンスをめぐる批評的ステレオタイプ
    • ロレンスとモダニズム的矛盾
    • 驚くべき誤読
    • 何にも還元できない個の集合(社会)性
    • 普遍性=単独者性という無媒介的な飛躍
    • ロレンス=ウィリアムズ=スピヴァクという比較文学的想像力
  • 第五章 バルト、ド・マン、メールマン、情動と間テクスト性
    • 不気味なものとしての情動
    • バルト/フロイト
    • フロイト/ド・マン
    • マルクス/バルト
    • バルト/ド・マン/メールマンの情動=間テクスト空間
  • Ⅲ 日常性に宿る情動
  • 第六章 エドワード・オールビー、冷戦と不気味なもの
    • 冷戦とテクスト
    • 核と核家族と性
    • 「歴史」を抑圧した歴史としての冷戦=核家族
    • 「異化」としての「性」の露出
  • 第七章 三島由紀夫、天皇、冷戦、風景
    • 純粋な日本(語)への殉教?
    • 『平凡パンチ』と三島由紀夫
    • リベラルな冷戦知識人としての三島
    • 去勢の肯定と否定
    • 三島のエクリチュールにおけるフェティシスト的意味論
    • 情動=音響をめぐる意味論
    • 情動と冷戦構造
  • 第八章 カズオ・イシグロ、「日本」という過剰
    • カタカナという不自然、あるいは過剰
    • イシグロ的不自然における〈過剰=外傷〉としての日本
    • 過剰=外傷の物語的反復
    • 信頼できない語り手の外傷的物語
    • とくに最初の二楽章が…
  • 終章 ジェイムソン、フェルマン、情動と言語行為