サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【HB】お店とネット利用で最大200ポイントプレゼントキャンペーン(~9/30)

目次

  • 第1章 哲学的懐疑主義の様相−アンソロジーに代えて
    • 1.古代ギリシャの懐疑主義
    • 2.中世の終焉と懐疑主義の復興−デカルトとロック
    • 3.近代の懐疑主義者−スコットランドのヒューム
    • 4.現代哲学と懐疑主義−現代監査の概念形成に影響を与えた思想家
  • 第2章 哲学思潮と監査概念との共振
    • 1.1925年モンタギュー−『知の方法論』
    • 2.1961年マウツ=シャラフ−『監査哲理』
    • 3.マウツ=シャラフ監査公準の死角−被監査経営者との利害関係性
  • 第3章 米国の現代監査史
    • 1.1970年ペン・セントラル鉄道会社事件−嵐の始まり
    • 2.1973年エクイティ・ファンディング社事件−懐疑心の欠落
    • 3.1975年事件調査報告書−責任回避の顚末とSECの態勢
    • 4.1976年モス小委員会報告書−SECへの批判
    • 5.1977年メトカーフ小委員会報告書−会計プロフェッション界への挑戦状
    • 6.1978年コーエン委員会報告書−期待ギャップの克服を目指して
    • 7.1978年オリファント委員会報告書−監査基準設定主体の擁護
    • 8.1986年アンダーソン委員会報告書−職業倫理規範の再構築
    • 9.1987年トレッドウェイ委員会報告書−不正な財務報告に関する全米委員会
    • 10.1993年公共監視審査会特別報告書−公共の利益のために
    • 11.1994年カーク・パネル−プロフェッショナリズムの高揚
    • 12.1995年民事証券訴訟改革法−プロフェッションの保護主義
    • 13.2000年オマリー・パネル報告書−懐疑原理主義の起点
  • 第4章 期待ギャップと会計不正
    • 1.期待ギャップの構造
    • 2.期待ギャップ監査基準書について
    • 3.不正リスクのトライアングル
  • 第5章 米国会計プロフェッション自主規制の終焉
    • 1.第25代SEC委員長アーサー・レビットの問題意識
    • 2.会計プロフェッションの独立性
    • 3.政治的マインドの跋扈とその帰結
  • 第6章 不正に関する監査規範
    • 1.不正に対抗する監査規範の展開−その起点
    • 2.1960年SAP第30号−経営者が誠実という前提
    • 3.1977年SAS第16号−経営者が誠実という前提の維持
    • 4.1988年SAS第53号−監査人の中立性
    • 5.1997年SAS第82号−中立性から原則的懐疑への道筋
    • 6.2002年SAS第99号−原則的懐疑の表象
    • 7.国際的な監査規範
    • 8.日本の監査規範
  • 第7章 職業専門家の懐疑心の属性
    • 1.懐疑心の深淵
    • 2.心証の崩壊について
    • 3.新世紀米国における監査人懐疑心研究の進捗状況
  • 第8章 まとめと展望
    • 1.現代監査の哲学的基盤
    • 2.実用主義と懐疑との相克
    • 3.米国現代監査史の半世紀を省みて
    • 4.プロフェッションの内なる相克と今後の展望−『21世紀の公開会社監査』
  • 資料
    • 1.1990年代米国におけるビッグ5監査法人報酬要素内容の変遷
    • 2.1990年代米国における大卒初任給の業界別変遷
    • 3.米国証券取引委員会歴代委員長名
    • 補遺(転載)「被監査経営者の不誠実性」−SEC委員長宛エンロン社元会長からの書簡