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ブックオフ宅本便ページ修正(2018/1/1~1/31)

目次

  • 序章
    • 第1節 本研究の目的および問題の所在:アラブの音文化が培った名称による旋律様式の体系
    • 第2節 先行研究群の歴史社会的背景と方法論的問題点
    • 第3節 課題と方法:音文化を重視した方法論的枠組み
    • 第4節 資料と研究手法および本論の構成
  • 第1部 ナガムをめぐる文化内在的枠組み
  • 第1章 歌謡の伝統の社会文化的構造−名士とムンシドから成る歌謡文化共同体
    • はじめに
    • 第1節 ムスリム社会における歌謡の位置付け
    • 第2節 ムンシドたちと社会における活躍の場
    • 第3節 名士の庇護と中庭式邸宅におけるサフラ
    • 第4節 実践者たちの自己認識:敬意と尊敬の念に値する技芸の徒
    • おわりに
  • 第2章 音楽の情緒的体験−タラブの文化内在的構造
    • はじめに
    • 第1節 古典歌謡文化におけるタラブ
    • 第2節 タラブの意味構造:情緒を重視する文化的概念
    • 第3節 情緒を感じさせる旋律としてのナガム
    • おわりに
  • 第3章 実践者の音楽知−記号としてのナガム体系
    • はじめに
    • 第1節 音声と記憶に基づく稽古
    • 第2節 技芸の伝授を支える伝承の系譜
    • 第3節 響きに名前を付ける:音高名としての名称
    • 第4節 響きと情緒的記憶を結ぶ記号としての名称
    • おわりに
  • 第2部 旋法の名称とその音楽学的機能
  • 第4章 一音の響きとしての名称−旋律の開始部と支配音の概念
    • はじめに
    • 第1節 文化内在的認識から音楽学的理解へ
    • 第2節 一音の響き:旋律の開始部と支配音としての名称
    • 第3節 アレッポの実践と『会議の書』における旋法分類の整合性
    • おわりに
  • 第5章 狭旋律の響きとしての名称−核音と小音階
    • はじめに
    • 第1節 小音階(ジンス)の音楽学的定義:核音とジンスの関係
    • 第2節 小音階と支配音による狭旋律:名称を持つ小音階の音楽学的機能
    • 第3節 旋律的響きとしての小音階(1):テトラコード型(バヤーティー旋法タイプ)
    • 第4節 旋律的響きとしての小音階(2):トリコード型(スィーカー旋法タイプ)
    • 第5節 響きを左右する旋律の方向性:ペンタコード型(ラースト旋法タイプ)
    • おわりに
  • 第6章 名称を付与されている旋律と名称の記号論
    • はじめに
    • 第1節 旋律行程の概念と歌謡形式に見られる共通した特徴
    • 第2節 一般的な旋律行程と二つの構成単位AとB:低・中音域から始まる旋律の例
    • 第3節 旋法名が付与されている支配的響き:高音域から始まる旋律の例
    • 第4節 「名称旋律」と新古典歌謡の事例
    • おわりに
  • 終章