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目次

  • 序章 平等をめぐる教育哲学研究と政治哲学研究との接点
    • 第1節 本書の目的と概要
    • 第2節 先行研究と本書の位置づけ、および本書の課題
    • 第3節 対象へのアプローチ−ガットマンの刊行著書・論文一覧
  • 第Ⅰ部 1980年代のガットマンのリベラリズム批判と民主主義的教育理論の形成
  • 第1章 『リベラルな平等論』(1980年)に見られる政治参加論と教育−J.Rawlsの「分配的正義」論に対する批判
    • 第1節 『リベラルな平等論』にいたる思想的背景
    • 第2節 『リベラルな平等論』における分配的正義と参加的正義の統合
    • 第3節 政治的参加と教育
    • 第4節 教育論としての『リベラルな平等論』
  • 第2章 『民主主義的教育』(1987年)における政治的教育の特質−意識的社会再生産概念の確立と参加概念の関係性
    • 第1節 『リベラルな平等論』から『民主主義的教育』へ
    • 第2節 『民主主義的教育』の主題
    • 第3節 三つの国家論と「民主主義的教育」国家論
    • 第4節 意識的社会再生産の包括性−未来の子どもの権利保障と二つの制限原理
    • 第5節 意識的社会再生産概念の確立と参加概念の関係性
  • 第3章 ガットマンの民主主義的教育理論における「教育権限」問題−1980年代の中心課題
    • 第1節 「教育権限」問題と権利を主体とした教育理論
    • 第2節 意識的社会再生産論の特質とその革新性−教育権限問題と民主主義的教育理論
    • 第3節 民主主義的教育理論における公教育の分配
    • 第4節 1980年代の民主主義的教育理論における民主主義の意味
  • 第Ⅱ部 ガットマンの民主主義的教育理論の展開−1990年代前半の熟議民主主義論との関連を中心に
  • 第4章 1990年代前半のガットマンの民主主義的教育理論の展開
    • 第1節 熟議民主主義にみられる市民形成的側面
    • 第2節 『民主主義と意見の不一致』(1996年)における熟議民主主義理論の構築
    • 第3節 教育における多文化主義の問題と民主主義的教育
    • 第4節 1990年代前半の民主主義的教育理論における民主主義の意味
  • 第5章 アメリカ市民教育理論におけるシティズンシップと民主主義
    • 第1節 1990年代のアメリカ市民教育をめぐる問題状況
    • 第2節 アイデンティティをめぐる対立と市民教育理論
    • 第3節 市民教育理論としての民主主義的教育理論
    • 第4節 多文化主義的教育に対する市民教育理論の意義
    • 第5節 市民教育理論の可能性−共通アイデンティティと熟議
  • 第6章 市民教育理論における教育の国家関与と親の教育権限−市民教育の目的・内容をめぐって
    • 第1節 市民教育の目的・内容をめぐる問題
    • 第2節 市民教育に関するリベラル派の諸議論−その共通点と差異
    • 第3節 「子どもの権利」、熟議民主主義、アイデンティティ
    • 第4節 熟議民主主義の実質化に向けた国家関与
  • 第Ⅲ部 1990年代後半の民主主義的教育理論の深化−熟議民主主義の現代的意義と課題
  • 第7章 ガットマンの民主主義的教育理論におけるアイデンティティをめぐる課題
    • 第1節 公教育における宗教的信仰をめぐる問題と民主主義的教育
    • 第2節 アファーマティヴ・アクションに対するガットマンの見解と多様性擁護論
    • 第3節 教育の市場化の問題とマイノリティを考慮した平等論
    • 第4節 『民主主義におけるアイデンティティ』(2003年)におけるアイデンティティ・ポリティクスと熟議民主主義
  • 第8章 教育における国家的統合と価値としての政治的平等−1990年代アメリカのリベラル派の市民教育理論の新たな展開
    • 第1節 国家的統合をめぐる市民教育の論点
    • 第2節 民主主義理論の「熟議的転回」と市民教育論
    • 第3節 「熟議的転回」後の市民教育理論
    • 第4節 批判的能力の育成と政治的平等
  • 第9章 教育機会の平等論に対する熟議民主主義の意義
    • 第1節 教育機会の平等をめぐる議論の動向
    • 第2節 教育機会の平等論における〈充分性の保証〉
    • 第3節 熟議民主主義が抱える諸問題と可能性−社会統合論の文脈で
    • 第4節 熟議民主主義は教育機会の平等論に何をもたらすか−残される課題
  • 第10章 熟議民主主義の規範性と実現可能性−市民教育理論の文脈から排除問題を再考する
    • 第1節 熟議民主主義の制度化へ向けた問題の所在
    • 第2節 熟議民主主義を支える原理としての互恵性
    • 第3節 熟議民主主義批判とその応答
    • 第4節 熟議民主主義の実現に向けて
  • 終章 価値多元的社会と政治的教育哲学
    • 第1節 本書の研究のまとめ
    • 第2節 残された課題