目次
新・生き方としての健康科学
- 山崎 喜比古(監修)/ 朝倉 隆司(編)
- Ⅰ 健康に生きるとは、健康に生きる力、社会的健康とは
- 第1章 生涯発達と健康、社会、生き方
- 第2章 健康に生きる力
- Ⅱ 健康のために何をするか、何が健康を阻害するか
- 第3章 食と健康
- 第4章 身体、身体活動、睡眠と健康
- 第5章 薬品、薬物と健康
- 第6章 心と身体の病気、口腔保健と医療・健康サービス
- Ⅲ 健康に生きていく場、健康を阻害する場
- 第7章 生活の場〈大学、職場、家庭、地域〉と健康
- 第8章 国境を越える人の移動と健康
- 第9章 環境・自然災害と健康
- Ⅳ 生き方の多様性と選択
- 第10章 セックス、ジェンダー、セクシュアリティと健康
- 第11章 病・障害の体験
- 第12章 老いること、死にゆくこと
- 第13章 先端医療と医療に関わる社会のルール
- Ⅴ 市民として社会制度を使う、変える
- 第14章 健康、医療と福祉を支える社会のしくみ