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目次

  • 序章 文について考える
    • 1 文とは何かという問題
    • 2 文を考える必要性
    • 3 文と認められてきたもの
  • Ⅰ 文はどのように考えられてきたか
    • 1 文成立論というアポリア
    • 2 一回的文成立論の諸相
    • 3 一回的文成立論から多段階的文成立論へ
    • 4 多段階的文成立論の必然性
    • 5 多段階的文成立論の限界
  • Ⅱ 文論への視座
    • 1 文論への視座を求めて
    • 2 言語行為論
    • 3 言語行為論による文論への道
    • 4 話しことばと書きことば
  • Ⅲ 文成立の意味的側面
    • 1 文成立について考える
    • 2 文の規定・文成立論のながれ
    • 3 言語行為論を視座に考える
    • 4 発語内行為の構造
    • 5 発語内目的と文という単位体
    • 6 「切れる」ということの意味
  • Ⅳ 認識する文
    • 1 「判断のある文」
    • 2 これまでの「判断のある文」の研究
    • 3 〈推量判断実践文〉〈判定・評価文〉〈認識・発見文〉という分類
    • 4 認識文と伝達文
    • 5 認識文・伝達文という視点の及び得る言語現象の種々
    • 6 認識文を切り出す
  • Ⅴ 事態を描き出す文
    • 1 文における言語行為的意味・文の類型という問題
    • 2 サールの発語内行為の分類と表現型の位置
    • 3 事態を描き出す文とその類型
    • 4 発語内行為の分類にもとづく文の類型と文の機能
    • 5 文の機能の位置づけ、その一端
    • 6 文の機能と事態を描き出す文
  • Ⅵ 事態を描かない文
    • 1 事態を描き出す文・事態を描かない文
    • 2 事態を描かない文とは何か
    • 3 事態を描かない文の分類
    • 4 事態を描かない文はどのような行為をおこなっているか
    • 5 事態を描かない文の類型とその位置づけ
  • Ⅶ 文成立の外形的側面
    • 1 文成立の外形的側面を考える
    • 2 文成立にかかる形式的な側面
    • 3 切れることの意味
    • 4 発語内目的が複数あるとみられる文
    • 5 切らざるを得ないとき
    • 6 あらためて、文とは何か
  • Ⅷ 文の機能の問題圏
    • 1 文が文としてもつ意味
    • 2 文の機能とは何か
    • 3 文の機能を認める意味
    • 4 文の機能の問題圏(1)文法概念の再構築
    • 5 文の機能の問題圏(2)文法形式記述の厳密化
    • 6 文の機能という範疇を認めるべきである
    • 7 文法概念の再構築・文法形式記述の厳密化に向けて
  • Ⅸ 主観性
    • 1 「主観性」という文法概念と「不変化助動詞の本質」
    • 2 「不変化助動詞の本質」の日本語文法論における位置
    • 3 「不変化助動詞の本質」の論証手続き
    • 4 客観的表現の論証手続きを不変化助動詞にも適用する
    • 5 「不変化助動詞の本質」の現代的意味とその射程
    • 6 文法論的概念としての「主観性」の適否
  • Ⅹ モダリティ
    • 1 「モダリティ」という文法概念
    • 2 表現類型にかかわるモダリティ
    • 3 形式か意味か
    • 4 表現類型にかかわるモダリティとは何であるのか
    • 5 モダリティはいかに規定されるべきか
  • ⅩⅠ 喚体句
    • 1 喚体句という文法概念の貢献
    • 2 山田孝雄の喚体句
    • 3 喚体の問題点とその発展的継承
    • 4 喚体形式の文の意味
    • 5 喚体形式の意味の実現
    • 6 山田孝雄の喚体・述体概念の再整理とその継承
  • ⅩⅡ 現代日本語「た」の意味
    • 1 「た」の意味という問題
    • 2 ここでの視点
    • 3 「た」の諸用法
    • 4 完了・過去用法
    • 5 認識を新たにする用法
    • 6 決定・要求
    • 7 知識修正・反実仮想など
    • 8 現代日本語「た」の基本的な意味
  • ⅩⅢ 現代日本語動詞基本形の時間的意味
    • 1 現代日本語動詞基本形の時間的意味という問題
    • 2 動詞基本形のあらわす時間的意味諸説
    • 3 動詞基本形の無色性・無標性と言語行為的意味
    • 4 動詞基本形の諸用法
    • 5 無色性による時間的意味の実現
    • 6 無標性による時間的意味の実現
    • 7 動詞基本形という形式の意味と時間的意味の実現のしかた
  • ⅩⅣ 述定の時間・装定の時間
    • 1 主節と従属節の時間的意味という問題
    • 2 主節時基準・発話時基準と「視点の原理」
    • 3 あらためて問題提起
    • 4 タ形の意味・ル形の意味
    • 5 テンス的意味とアスペクト的意味の実現
    • 6 述定の時間・装定の時間
    • 7 主節時基準・発話時基準という考え方を見直す
    • 8 形式の意味と装定における時間的意味の実現
  • 終章 さしあたっての締括り
    • 1 ここまで述べてきたこと
    • 2 話し手の言語学と聞き手の言語学
    • 3 トップダウンとボトムアップ
    • 4 擱筆