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目次

  • 序章 ポーのボストン帰郷と遺髪秘話の行方
    • 1 作家生誕二〇〇年祭
    • 2 ポーの復活
    • 3 ポーのインディアン化と批評的先見性
    • 4 日本ポー学会の作家生誕二〇〇年祭
  • 第Ⅰ部 ポーの墓場詩と花嫁の逆襲
  • 第一章 「丘の上の都市」から「海中の都市」へ
    • 1 水と死の夢想
    • 2 宇宙的ナルシズム「湖に」(“The Lake”)
    • 3 「眠れる人」(“The Sleeper”)の朧な霧
    • 4 超現実のトポス「夢の国」(“Dream‐Land”)
    • 5 メランコリーの海と「海中の都市」(“The City in the Sea”)
  • 第二章 花嫁の幽閉と逆襲−エリザベス、モレラ、ライジィーア
    • 1 美女再生譚から幽霊譚へ
    • 2 新たな視点−ライジィーアとモレラの第二の物語
    • 3 ゴシック・マザーへの禁じられた愛
    • 4 母性的風景への一体化願望
    • 5 不可思議な目の深淵に表象されたエロス的願望
    • 6 ライジィーア蘇りのオカルトの部屋
  • 第Ⅱ部 ゴシックネイチャー、キメラ、第二の自然
  • 第三章 ポーの不思議ないきものたち
    • 1 ゴシック・ネイチャーとしての黒猫と大鴉
    • 2 社会的に構築される自然
    • 3 ポーのキメラ列伝
  • 第四章 自然表象の葛藤の海−『アーサー・ゴードン・ピム』
    • 1 資源、商品、食糧としてのいきもの
    • 2 儀式的記号としてのキメラ
    • 3 転覆的記号としての雑種の身体−ダーク・ピーターズ
  • 第五章 「アルンハイムの領地」と「人生の航路」−ポーとトマス・コール
    • 1 新たなサブライムの意匠
    • 2 〈アメリカンサブライム〉の多様化について
    • 3 〈アメリカンサブライム〉解体
    • 4 アッシャーの環境の感覚とエコ・キャタストロフィー
    • 5 天使となって地球を脱出するアッシャーとマデライン
    • 6 第二の自然の創造
  • 第Ⅲ部 ディズマル・スワンプのアメリカン・ルネサンス
  • 第六章 『アメリカン・ルネサンス再考』から『ブラック・ウォールデン』まで
    • 1 一八五〇年を巡る作家たちの動き
    • 2 マシーセンとポー
    • 3 黒人作家と白人作家の間テクスト性
  • 第七章 ウィルダネスの聖地、沼地のポリティックス
    • 1 ソローと沼地
    • 2「ナット・ターナーの告白」とディズマル・スワンプ
  • 第八章 ストウとポーの沼地
    • 1 ストウの沼地の人、ドレッド
    • 2 ノーフォークから終焉の地、ボルティモアへ
    • 3 ターナーのエコーと「ホップ・フロッグ、または鎖でつながれた八匹のオランウータン」
  • 第Ⅳ部 ポーとダーク・キャノン
  • 第九章 ダゲレオタイプ、ポー、ホーソーン−真実の露出と魔術的霊気のはざまで
    • 1 新しい視覚テクノロジーと文学ジャンルの開発
    • 2 ダゲレオタイプの出現とポーの「文学の新しい国(new literary nation)」
    • 3 ホーソーンのロマンス論とダゲレオタイプ
    • 4 〈光の描く絵〉としてのダゲレオタイプ
    • 5 ダゲレオ装置が設置される〈死体置き場〉
    • 6 魔術としてのダゲレオタイプ
  • 第一〇章 ポー、フォークナー、ゴシックの窓
    • 1 人種のトラウマとゴシック・アメリカ
    • 2 ゴシック・パラダイムの変容
    • 3 カラーラインを横断するピム
    • 4 プルートーの回帰
    • 5 タイドウオーター・プランテーション
    • 6 語り手の物語空間への入場と沼地
    • 7 身体に空いた窓としての目
  • 第Ⅴ部 ポーとポストモダンの世界
  • 第一一章 ポーを描く画家とオーツの語るポーの死後の運命
    • 1 ルネ・マグリットの「アルンハイムの領地」
    • 2 ポストモダン・ゴシック批評家としてのオーツ
    • 3 初期〈エデン短編群〉の凍てつく自然の造詣
    • 4 ポーの死後の物語『狂おしい(嵐の)夜』
    • 5 物語る妻の勝利−「黒猫」の「白猫」への変容
  • 第一二章 ポーとポストヒューマン・エコクリティシズム
    • 1 ポー文学に追いついた二一世紀エコクリティシズム
    • 2 エコクリティシズムによるポー論の到来とポストヒューマン
    • 3 〈ロマンティック・サイボーグ〉としてのスミス准将
    • 4 アイデンティティの謎と不安
    • 5 ポストヒューマン−生と死の不気味な境界線上の言説
  • 終章 作家のトランク
    • 1 賢治のトランク
    • 2 ファンショーのトランク
    • 3 ポーのトランク
    • 4 トランクの中から見つかったポーの遺稿