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目次

  • 序章
    • 第一節 問題の所在
    • 第二節 本書の視点
    • 第三節 本書の構成
  • 第一部 〈術から道へ〉−嘉納治五郎と講道館柔道の成立
  • 第一章 撃剣興行と警察武術
    • 第一節 撃剣興行と民間の武術実践
    • 第二節 警察と撃剣
    • 第三節 撃剣家の囲い込み
  • 第二章 実戦から教育へ
    • 第一節 武術の教育上の価値をめぐる議論−阪谷素と森有礼
    • 第二節 元老院会議における武技体操論争
    • 第三節 伊沢修二の武道論
    • 第四節 撃剣柔術適否調査
    • 第五節 武術に与えられた課題
  • 第三章 嘉納治五郎と講道館柔道の成立
    • 第一節 嘉納柔道論へのアプローチ
    • 第二節 柔術家と嘉納のつながり
    • 第三節 柔術のイメージ
    • 第四節 体育法
    • 第五節 低俗さの克服
    • 第六節 柔道のエリート化
    • 第七節 日本固有性の創出
    • 第八節 嘉納柔道論の成功
  • 第二部 武道概念の成立−大日本武徳会の成立と西久保弘道の武道論
  • 第四章 大日本武徳会の成立
    • 第一節 大日本武徳会の設立
    • 第二節 武術の序列と古武芸の意味
    • 第三節 武徳の精神性
    • 第四節 未規定なままの武道
  • 第五章 西久保弘道の武道論
    • 第一節 大日本武徳会会員の紀律の乱れ
    • 第二節 大日本武徳会の紀律改善策
    • 第三節 西久保弘道の武道概念の諸相
    • 第四節 術と道の差異化
  • 第六章 大日本武徳会における武道概念の普及活動
    • 第一節 「武道」の使用範囲
    • 第二節 明治神宮鎮座祭と武徳会−“道”イメージの普及活動
    • 第三節 武道概念の定着と各種目の序列の変容
  • 第三部 〈武道のスポーツ化〉問題の出現−戦間期における武道の大衆化
  • 第七章 〈武道のスポーツ化〉問題の出現
    • 第一節 戦間期におけるスポーツの大衆化
    • 第二節 明治神宮競技大会とスポーツ種目としての武道
    • 第三節 〈スポーツ化〉問題の始まり
  • 第八章 剣道・柔道・弓道における〈スポーツ化〉問題の展開
    • 第一節 〈剣道のスポーツ化〉問題
    • 第二節 〈柔道のスポーツ化〉問題
    • 第三節 〈弓道のスポーツ化〉問題
    • 第四節 〈スポーツ化〉の意味
  • 第四部 〈武道のスポーツ化〉問題への対応その1−藤生安太郎と武道の国策化
  • 第九章 〈武道のスポーツ化〉批判−藤生安太郎による講道館批判
    • 第一節 講道館の右傾化
    • 第二節 講道館破門事件の経緯
    • 第三節 藤生安太郎の不満
    • 第四節 講道館の理念
    • 第五節 講道館の理念をめぐる対立
    • 第六節 自他共栄から日本精神へ
  • 第一〇章 第七三回帝国議会衆議院議会における武道関連建議案
    • 第一節 武道関連建議案とは何か
    • 第二節 民間武道への批判と振興案
    • 第三節 武道教師の現状批判とその改善案
    • 第四節 学校武道の拡充
    • 第五節 建議案の歴史的意味
  • 第一一章 武道振興委員会と戦時下武道界の基調
    • 第一節 武道振興委員会の設置
    • 第二節 武道概念の確立をめぐる議論
    • 第三節 武道振興の課題と方策
    • 第四節 「武道振興ノ根本方策如何」答申
  • 第一二章 新武徳会の成立と武徳会薙刀問題
    • 第一節 昭和一六(一九四一)年における武道界への時評
    • 第二節 大日本武徳会『薙刀道基本動作』の制定
    • 第三節 薙刀問題の顕在化
    • 第四節 直心影流・園部秀雄と不正行為
    • 第五節 天道流・美田村千代の反論
    • 第六節 大日本武徳会改組の動き
  • 第一三章 藤生安太郎の武道行政批判
    • 第一節 新武徳会の事業活動
    • 第二節 武道行政の不一致
    • 第三節 柔道の審判規定をめぐる大日本学徒体育振興会と新武徳会の関係
    • 第四節 「武道観」をめぐる齟齬
  • 第五部 〈武道のスポーツ化〉問題への対応その2−古武道の誕生
  • 第一四章 武術諸流の近代−日本古武道振興会成立以前
    • 第一節 明治期以降の武術諸流の状況
    • 第二節 大島辰次郎と明治神宮鎮座十年祭奉納武道形大会の開催
    • 第三節 安岡正篤と『日本精神の研究』
  • 第一五章 日本古武道振興会の成立と展開
    • 第一節 日本古武道振興会の成立と古武道の提唱
    • 第二節 日本古武道振興会の組織体制
    • 第三節 日本古武道振興会の事業活動
    • 第四節 古武道概念の諸相
    • 第五節 戦後の武道論を規定するもの
  • 第一六章 戦時下の古武道
    • 第一節 日本古武道振興会への反応
    • 第二節 昭和一七(一九四二)年以降における日本古武道振興会の活動状況
    • 第三節 雑誌『新武道』における古武道の位置付け
    • 第四節 古武道と新武徳会
  • 結章
    • 第一節 まとめ
    • 第二節 展望と課題