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目次

心はいつ脳に宿ったのか 神経生理学の源流を訪ねて

心はいつ脳に宿ったのか 神経生理学の源流を訪ねて

  • 小島 比呂志(著)/ 奥野 クロエ(著)
  • 第1章 序論:神経科学の源流をたずねて
    • 1.1 脳機能解明の歴史的経緯
    • 1.2 心身問題の思想的発展
    • 1.3 現代脳科学の問題点
    • 1.4 近代科学方法論の発展と物理学史
    • 1.5 近代科学としての脳科学
    • 1.6 デテルミニスム(決定論)と因果律の懐疑:ベルナールとヒューム
    • 1.7 デテルミニスムと量子力学での非決定論因果律
    • 1.8 自由意志と因果律の関係
    • 1.9 量子力学と意識
    • 1.10 最近の神経科学のあゆみ
  • 第2章 古代の脳に関する記述
    • 2.1 古代エジプトの脳に関する記録
    • 2.2 古代メソポタミアの医術
    • 2.3 新石器時代とインカ帝国の脳外科手術
  • 第3章 古代ギリシャ・ローマにおける脳に関する知見
    • 3.1 イオニアの自然哲学者とアルクマイオン
    • 3.2 古代ギリシャの医学者ヒポクラテス
    • 3.3 プラトンとアリストテレス
    • 3.4 ヒポクラテスからアレクサンドリアへ
    • 3.5 古代ローマの医師ガレノス
  • 第4章 ヨーロッパ中世における脳の認識
    • 4.1 中世ヨーロッパの脳の記述
    • 4.2 アラビア文明の西ヨーロッパへの流入
  • 第5章 外科医アンブロワーズ・パレ:幻肢の報告とその現代的解釈
  • 第6章 ベルギーの解剖学者:アンドレアス・ヴェサリウス
    • 6.1 ヴェサリウスの『ファブリカ』
    • 6.2 ヴェサリウス以後の脳の解剖学
  • 第7章 17世紀の新しい科学革命
    • 7.1 古代ギリシャとアリストテレスの自然哲学
    • 7.2 17世紀科学革命の端緒:ガリレオによる科学革命
    • 7.3 科学アカデミーの成立
    • 7.4 科学革命の発展とその影響:デカルトの自然哲学と生理学
    • 7.5 数学的方法の確立
    • 7.6 実験による検証:ハーヴィの発見
    • 7.7 科学的方法の確立と神経科学
  • 第8章 デカルトの自然哲学とこころの問題
    • 8.1 デカルト哲学とその生涯
    • 8.2 『方法序説』について
    • 8.3 生理学の転機:血液循環説
    • 8.4 脳・神経機能の考え
    • 8.5 脳・神経機能に対する考え方の発展
    • 8.6 心身問題の特徴
    • 8.7 心身問題のデカルト以後の展開
  • 第9章 機械的生理学と動物精気の検証実験
    • 9.1 ハーヴィの血液循環説とデカルトの機械的生理学
    • 9.2 解剖学者トマス・ウィリス
    • 9.3 ウィリス以後の発展と動物精気の検証実験
  • 第10章 生物電気の発見:近代神経生理学の夜明け
    • 10.1 ガルバーニによる生物電気の発見
    • 10.2 ガルバーニ以後の研究の進展
  • 第11章 実験医学とデテルミニスム(決定論)
    • 11.1 ベルナールのデテルミニスムと因果関係
    • 11.2 ベルナールとデカルトにおける実験的方法
    • 11.3 デテルミニスムと量子力学を考慮した決定論
  • 第12章 ベルナール以後の神経生理学
    • 12.1 18世紀から19世紀にかけての神経生理学
    • 12.2 脳全体の機能を考えた場合の19世紀の神経科学
  • 第13章 心身問題の近現代への流れ:ラ・メトリーからメルロー=ポンティへ
    • 13.1 ラ・メトリの人間機械論
    • 13.2 ベルクソンとメルロー=ポンティの身体と意識の問題
  • 第14章 ニューロンとシナプスの生理学と脳機能
    • 14.1 顕微鏡導入による神経細胞の微小スケールでの観察
    • 14.2 神経細胞をめぐる論争
    • 14.3 神経細胞とシナプス伝達をめぐるさらなる論争
    • 14.4 近代的神経生理学の始まり
    • 14.5 バーナード・カッツの人と業績
  • 第15章 自由意志とリベットの研究
    • 15.1 リベットの実験とその影響
    • 15.2 準備電位と意識を伴う自発的行動の関係
    • 15.3 主観的経験の時間的な繰り上げ
    • 15.4 自由意志と因果律の問題
    • 15.5 ヒュームによる因果律の懐疑と脳における因果関係−サールの反論
  • 第16章 量子力学と脳科学
    • 16.1 物理学と脳科学
    • 16.2 古典的物理学による意識の理解
    • 16.3 複雑系とカオス理論による脳機能
    • 16.4 量子力学が脳の研究に有用である他の理由
    • 16.5 ニューロンのマイクロマシン
    • 16.6 その他の可能性
  • 第17章 まとめ