目次
話し方ひとつでキミは変わる (心の友だち)
- 福田健(著)
- はじめに
- 「福田式」いますぐ役立つポイントリスト
- 第1章 だれでも話し上手になれる
- 話をするときは、必ず「相手」が存在する
- 「対面」でしか伝わらないことがある
- 生まれつきの話しベタはいない
- 「話は上手にならなくてもいい」
- そのひと言が人生を大きく変える
- まず、自分から話しかけてみよう
- 相手の状況に応じた話し方を工夫する
- たとえ家族でも「相手」は自分と違う人
- 話の意味は聞き手が決める
- 話の受け取り方は人それぞれ
- 「だれにでも伝わる話し方」を考える
- 話の上手・下手を決めるのは自分ではない
- 「相手」と「聞き手」を区別する
- 聞き手の心理変化に注意する
- 人間関係をよくする話し方のコツ
- コミュニケーションは言葉がすべてではない
- Column この「ひと言」が言える人
- 第2章 相手が話しやすい人になろう
- 人の話を「聞く」ことも大切な表現
- ●チェックリスト=あなたは人の話をどのくらい聞いていますか?
- 聞き上手はこんなに得をする
- 相手の話を「聞く気」になって聞く
- 相手の話したいことを優先して聞く
- 聞き上手は人の目にとまる
- 相手が話しやすくなる三つの条件
- 聞き手が話をリードするあいづちの打ち方
- 聞き間違いをなくすには
- Column 否定のあいづちは嫌われる
- 第3章 もっと会話を楽しもう
- 会話の始まりはあいさつから
- 「ありがとう」と言うことの深い意味
- 会話を楽しむための三つの条件
- 相手を不愉快にさせる否定語には要注意
- 場の空気を盛り下げずに切り返す法
- 会話の話題に困ったときは
- 大人との会話は人生に役立つ宝の山
- 親はいちばん身近な人生の経験者
- 会話上手は気配り上手
- 説明上手な人・下手な人はここが違う
- 第4章 聞く人の心をつかむスピーチ上手になろう
- キミは、会話派? それともスピーチ派?
- スピーチは準備で決まる
- スピーチを始める前にすべきこと
- 効果的なアイコンタクトの方法
- きちんと相手に届く声を出す
- スピーチは「簡潔」が原則
- あがりをなくす簡単な方法
- 上手に自己紹介スピーチをするには
- 第5章 ていねいな言葉を身につけよう
- なぜ敬語があるかを考えてみよう
- 大事なのは「ていねいさ」の表現
- 敬語は大人への入り口の言葉
- 敬語は少しも難しくない
- ていねいさを言葉と態度で表現する
- 言いにくいことは「です」「ます」を使う
- 感謝の気持ちを上手に伝える
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