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目次

  • 序章 問題の所在
    • 第一節 日本近世の貨幣統合過程を復元することの現代的意義
    • 第二節 近年の議論と課題
    • 第三節 本書の構成
  • 第一章 交通集中点に生まれた近世的銭統合の萌芽
    • 第一節 近江の銭をめぐるこれまでの議論と地理的環境
    • 第二節 一五六〇年代以前
    • 第三節 一五七〇年代以降
    • 第四節 一六世紀に見られる近世的銭統合の端緒
  • 第二章 金・銀の普及と羽柴秀次のインフラ整備
    • 第一節 近江の金・銀をめぐるこれまでの議論
    • 第二節 金
    • 第三節 銀
    • 第四節 金・銀の普及契機の差異
  • 第三章 江戸幕府の貨幣統合政策と彦根藩の対応
    • 第一節 江戸幕府貨幣の基準貨幣化をめぐって
    • 第二節 慶長〜元和期の彦根藩経理記録に見る基準貨幣
    • 第三節 彦根藩による江戸幕府貨幣の受容
  • 第四章 東西結節点に見られる近世への傾斜
    • 第一節 紀伊の銭・金・銀をめぐるこれまでの議論と地理的環境
    • 第二節 北部
    • 第三節 南部
    • 第四節 銭の再階層化、金統合の方向性、狭義の銀遣いの端緒
  • 第五章 もう一つの東西結節点はどう特殊か
    • 第一節 伊勢の貨幣をめぐる千枝大志氏の議論と地理的環境
    • 第二節 千枝氏著書の成果
    • 第三節 千枝氏著書への疑問
  • 第六章 京都隣接地域の独自性・共時性
    • 第一節 摂津の銭・銀・金をめぐるこれまでの議論と地理的環境
    • 第二節 銭
    • 第三節 銀
    • 第四節 金
    • 第五節 銭使用の独自性、金・銀使用の共時性
  • 第七章 生野銀山を挟む南北の対称と非対称
    • 第一節 播磨・但馬の銭・銀・金をめぐるこれまでの議論と地理的環境
    • 第二節 播磨
    • 第三節 但馬
    • 第四節 銀使用の非対称、金使用の共時性
  • 第八章 毛利領国における銭の未統合
    • 第一節 出雲の銭をめぐるこれまでの議論と地理的環境
    • 第二節 高位銭
    • 第三節 低位銭
    • 第四節 基準銭の政策的設定、未統合の実態
  • 第九章 瀬戸内海南岸の銭秩序
    • 第一節 伊予・讃岐の銭をめぐるこれまでの議論と地理的環境
    • 第二節 伊予
    • 第三節 讃岐
    • 第四節 四国における銭の階層化と統合の方向性
  • 第十章 江戸幕府に先行する銭生産
    • 第一節 九州北部の銭をめぐるこれまでの議論と地理的環境
    • 第二節 豊後・筑後
    • 第三節 肥前
    • 第四節 地方政府による銭生産への視野
  • 第十一章 国産銭に関する江戸開幕以前の法制
    • 第一節 一六世紀の国産銭を文献史学的に考える
    • 第二節 「日本」の語を含む銭種
    • 第三節 「地」の語を含む銭種
    • 第四節 京銭
    • 第五節 打平
    • 第六節 今銭・新銭
    • 第七節 社会の実態レベルにおける普及と政策による追認
  • 第十二章 紙幣前史
    • 第一節 近世紙幣の系譜をめぐるこれまでの議論
    • 第二節 前史
    • 第三節 割符
    • 第四節 預状・替状
    • 第五節 山田羽書
    • 第六節 中世手形類と初期私札との連続性
  • 第十三章 近世貨幣統合の経緯を振り返る
    • 第一節 近世開幕期に何が起こったか
    • 第二節 銭について
    • 第三節 金・銀について
    • 第四節 紙幣について
  • 終章 三貨制度成立過程の政策史的ロードマップ
    • 第一節 政策史の視野
    • 第二節 信長以前
    • 第三節 信長
    • 第四節 秀吉
    • 第五節 家康
    • 第六節 家康以後
    • 第七節 今後の展望
  • 補章 醍醐寺僧房玄は銭の夢を見る
    • 第一節 房玄「観応二年日次記」と夢記
    • 第二節 房玄が見た銭の夢
    • 第三節 房玄の夢解釈の歴史的特徴
    • 第四節 銭に聖性を認める発想