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目次

犯罪学ハンドブック

犯罪学ハンドブック

  • アンソニー・ウォルシュ(著)/ 松浦 直己(訳)
  • 1 犯罪、犯罪学とは
    • 犯罪学とは何か?
    • 犯罪とは何か?
    • 犯罪性向
    • アメリカ合衆国の刑事司法システムへの小旅行
    • 犯罪学小史
    • 犯罪学における理論の役割
    • 犯罪学理論におけるイデオロギー
    • 犯罪学理論と社会政策の連結
  • 2 犯罪と犯罪行動の数値化
    • 犯罪や犯罪行動の分類と測定
    • 犯罪情報の定式化−公式な犯罪の数値化
    • NIBRS−「新しく改善された」UCRデータ
    • 犯罪被害者調査のデータとその問題点
    • UCRとNCVSの一致している領域
    • 自己申告犯罪調査とその問題点
    • クライムマッピング
    • ホワイトカラー犯罪−FBIの金融犯罪報告
    • 犯罪の暗数
    • アメリカの3つの主要な犯罪統計について、我々はどのように結論づければよいか?
  • 3 被害者学
    • 被害者学の始まり
    • 誰が被害者になるのか?
    • 職場における犯罪被害
    • 学校での暴力被害
    • 人身売買
    • 子どもに対する性的暴力−犠牲者となるのは誰か?
    • ドメスティック・バイオレンスの被害
    • 個人情報窃盗とその他のサイバー犯罪による被害
    • 被害者理論
    • 被害者学は“被害者を非難している”のか?
    • 犯罪被害後の影響
    • 犯罪被害と犯罪司法制度
    • 被害者および加害者による仲裁和解プログラム(VORP)
  • 4 犯罪学を形成した初期の学派
    • ギリシャ・ローマ古典期以前の犯罪および犯罪者という概念
    • 古典学派−犯罪者の算出
    • 実証主義の勃興
    • 犯罪抑制と選択−苦痛と快楽
    • 古典学派と初期実証学派の評価
    • 政策と予防−抑止力理論の影響
  • 5 合理的選択としての犯罪、情動、および犯罪行動
    • 人間の本性に関する古典学派の仮説を確認する
    • 合理的選択理論
    • 文化犯罪学
    • 情動とその機能
    • 政策と予防−合理的選択理論と日常活動理論の影響
    • 政策と犯罪予防−文化犯罪学の知見
  • 6 社会構造理論
    • 社会構造の枠組み
    • シカゴ学派の生態学
    • 社会解体
    • 社会生態学/社会解体理論の評価
    • アノミー/緊張様式
    • アノミーの拡張−下位文化理論
    • ストリートギャングの現在
    • アノミー/緊張理論と下位文化理論の様式
    • 政策と予防−社会構造理論の影響
  • 7 社会過程理論
    • 社会過程の枠組み
    • 分化的接触理論
    • 社会的学習理論
    • 社会的コントロールの枠組み
    • ラベリング理論−社会的反応の皮肉
    • 政策と予防−社会過程理論の知見
  • 8 批判理論とフェミニズム理論
    • 社会に対する葛藤的視点
    • カール・マルクスと革命
    • 葛藤理論−マックス・ウェーバーと権力と葛藤
    • 仲裁犯罪学
    • 批判的犯罪学の評価
    • 政策と予防−批判理論の提言
    • フェミニスト犯罪学
    • フェミニズム理論の評価
    • 政策と予防−フェミニズム理論の知見
  • 9 心理社会学的理論
    • 2つの“心理学研究の金字塔”
    • 知能
    • IQと犯罪との関連
    • 気質とパーソナリティ特性
    • グレン・ウォルターズのライフスタイル理論
    • 反社会的パーソナリティ
    • 心理社会学的視点の評価
    • 政策と予防−心理社会学理論の知見
  • 10 生物社会学的アプローチ
    • 生物社会学的アプローチ
    • 行動遺伝学
    • 分子遺伝学
    • 神経科学
    • 進化心理学
    • 犯罪性向に関する他の生物社会学的リスク要因
    • 生物社会学的視点の評価
    • 政策と予防−生物社会学的理論の知見
  • 11 発達理論
    • 発達的視点−持続と変容
    • 深刻な非行化のリスク因子と保護因子
    • 主要な発達理論
    • 発達理論の評価
    • 政策と予防−発達理論の知見
  • 12 暴力犯罪
    • 暴力の歴史
    • 殺人
    • 大量殺人、スプリー殺人、連続殺人
    • レイプ
    • 強盗
    • 加重暴行
    • 銃による暴力
    • 暴力理論
  • 13 テロリズム
    • テロリズムとは何か?
    • テロリストと自由戦士に違いはあるのか?
    • テロリズムの範囲
    • アル・カーイダ
    • ヒズボラ
    • 国内のテロリズム
    • その他の国内テロ組織
    • テロリストのパーソナリティ特性は存在するか?
    • テロリズムと一般的犯罪
    • テロリズムの理論
    • 法執行機関の反応と政府の政策
  • 14 財産犯罪
    • 財産犯罪とは何か?
    • 窃盗
    • 住居侵入窃盗
    • 自動車盗
    • 放火
    • 謀計および策略犯罪−横領、詐欺、文書偽造・通貨偽造
  • 15 公共秩序犯罪
    • 公共秩序犯罪とは何か?
    • アルコールと犯罪
    • 違法薬物と犯罪
    • 売春と商業化された性的不道徳行為
  • 16 ホワイトカラー犯罪
    • ホワイトカラー犯罪の概念
    • 業務上犯罪
    • 企業犯罪
    • サイバー犯罪−張り巡らされたインターネットとは、なんと複雑なことか!
  • 17 組織犯罪
    • 組織犯罪とは何か?
    • 政治腐敗と組織犯罪
    • アメリカ組織犯罪略史
    • 組織犯罪の存在をめぐって
    • その他の犯罪組織集団
    • 組織犯罪の理論
    • 組織犯罪に対する法執行官の対応