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目次

  • 序章 問題の所在と研究方法
    • 第一節 問題の所在
    • 第二節 応用倫理学における「限界事例」という問題圏
    • 第三節 「人格」と「person」の概念史
    • 第四節 研究の目的と先行研究の検討
  • 第一章 内面に関する一人称的アプローチの批判
    • 第一節 生命倫理学における人格概念の系譜
    • 第二節 還元論的な人格概念の意義と課題
    • 第三節 一人称権威と三人称規準の相補関係において成り立つ「人格」
  • 第二章 内面に関する三人称的アプローチの批判
    • 第一節 教育学における脳科学的なアプローチ
    • 第二節 ベネットとハッカーの主張−脳が考えるのではなく、人格が考える
    • 第三節 デネットとサールの反論
    • 第四節 不確実性を内包する心理学的な概念の適用
  • 第三章 言語ゲームにおいて表出される〈内面〉の位置価
    • 第一節 「文法」という視座
    • 第二節 ウィトゲンシュタインの「私的言語」批判
    • 第三節 内観主義と行動主義の対立軸を超えて−表出主義という視座
    • 第四節 〈内面〉の文法上の移行
    • 第五節 慣習や文化に支えられた「魂に対する態度」という生活形式
  • 第四章 アスペクトとして顕現する〈内面〉のダイナミズム
    • 第一節 アスペクト知覚という方法論的視座
    • 第二節 「〜を見る/〜が見える」の盲目性と魂に対する態度
    • 第三節 「〜として見る/〜に見える」という言明によって構成される〈内面〉
  • 第五章 「理由の論理空間」とその裂け目
    • 第一節 教育学におけるマクダウエルとブランダムの受容およびその難点
    • 第二節 経験における概念の先行性−セラーズの「所与の神話」批判
    • 第三節 概念化能力と道徳的感受性−マクダウエルの認識論と徳倫理学
    • 第四節 言語的表現によるコミットメントの明示化−ブランダムの推論主義
    • 第五節 「〜に見える」の言明がひらく規範の裂け目
  • 第六章 〈内面〉に関する語りの道徳と倫理の両義的関係
    • 第一節 クッツェーの『動物のいのち』とその解釈−シンガーが読み落としたもの
    • 第二節 ダイアモンドの動物倫理とそれに対する批判
    • 第三節 現実に対する哲学と詩の力−「現実の難しさと哲学の難しさ」読解
    • 第四節 アスペクト知覚と倫理学
  • 終章 他者理解の機制