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hontoレビュー

祝山 文庫書下ろし/長編ホラー小説(光文社文庫)

祝山 文庫書下ろし/長編ホラー小説 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー53件

みんなの評価3.4

評価内訳

53 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

何に魅入られたのか

2017/02/06 23:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

このラストはキツいなあ。最終的にどうなったかわからないというのが一番怖いから。人が行ってはならない領域、触れてはならない存在は確かにあるのだろう。

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電子書籍

怖い。触らぬ神に、祟りなし。

2016/08/20 23:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまがわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一気に読んだ。
どこまでが事実で、どのくらいがフィクションなのかは分からないのだが、
自分は大筋ではまあ事実に近い話なのではないかな、と思いながら読んだので、
興味深かった。
話として残されていないだけで、似たような事案はもしかしたら結構、あるのかもしれない。
この件も、たまたま作家の知り合いが関わったので、話になったが。

人間はやはり、弱いもんなんだなと思った。と同時に、
肝試しに行った中で一人だけマトモさを失わなかった登場人物もいて、
それも印象に残った。

まずは、触らぬ神に祟りなしが教訓。

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電子書籍

自分にもあるかも‥という現実感

2016/06/17 13:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:coyuri - この投稿者のレビュー一覧を見る

ものすごくこなれた文章というよりは、作者の体験談をそのまま聞いているようなちょっと荒っぽさもある文章です。
それがかえって現実感があり、どこまでがフィクションでどこまでが現実にあったことなのかという怖さがあります。
現実感があることで、自分も似たようなことにうっかり関わることがあるかもしれないという恐怖につながるのだと思います。

この話も、ちょっとした無知や好奇心から広がっていく話です。
気が緩んだり、人から強く誘われたりしたら、自分だってやってしまうかも。

タイトルの意味がわかると、タイトルそのものにぞっとするとともに、意外に身近にも似たようなことがあるのかも‥という不安をかきたてる本です。

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紙の本

怖い本

2015/08/14 15:54

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投稿者:みとみと - この投稿者のレビュー一覧を見る

「本当に怖かった」「今まで読んだ中で最恐かも」なんていう周囲のススメ(?)もあって手に取った本。
怖くて読み進められないという種類の怖さではない。
むしろ、文章が自分にあっていたためか、あっという間に読み終わってしまった。
ただし、読んでいる間はずーっとなんとも言えない感じがまとわりついていた。
読み終わって思うのは、この世界には「触れてはいけないもの」「侵してはいけない場所」というものが確かにあるのだろうということ。
なのに、そういったものに対して、なんて自分は鈍感なんだろう。昔の人々があたりまえに持っていただろう皮膚感覚というか、畏れという感覚が、少しずつ失われてきているのかも。
だからこそ、この本に書かれる恐怖は身近なものとなる。
鈍感であるがゆえに、気付かぬうちに「触れてはいけないもの」に触れ「侵してはいけない場所」に踏み込んでしまうかもしれない。
そして、その何ものかは「知らなかった」というこちら側の言い訳なんか聞いてはくれない。無知は言い訳にならないのだ。
そんなに怖くはないな~、と思いながら読み進んだのに、読み終えた後に、そんなことをつらつらと考えていたら、急に周りの空気が重くて冷たいものに変わった気がして、部屋の電気を消して寝るのが怖くなってしまった。

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紙の本

読んだ後にジワジワくる

2016/02/14 23:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて触れる作家さんでしたが、文体も読み手にわかりやすくスラスラ読めました。ふだんあまり読書をされない方でも、とっつき易い本だと思います。
 
内容としては、よくある、祟りもの。
読んでる最中の恐怖感や不気味さはうすめに感じましたので、ドギツイJホラーを読みたい場合は期待外れだと思うかもしれません。
が、ぜひ最後まで読んでほしい。
読んだあとも期待外れだとは感じないのではないでしょうか。
読み物ではあるのですが、もっと身近で他人事でいられない読感です。

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2007/12/27 22:28

投稿元:ブクログ

祟りもの。
ありそうで怖い話だった。
表紙も、読みながら見ると、
こわー。
カバーを付けて読んでいたので、
読了後に表紙を見ておぉ〜っと思った。

2009/05/21 23:09

投稿元:ブクログ

山つながりで。なんというか、この人の書くものは生理的に怖い。うまい下手以前にとにかくそこには近づきたくない、というイヤな感じのツボを刺激してくれるので忘れられません。ああ嫌だ。荒れ果てた座敷を突き破って生える藪の向こうの黒い仏壇。・・・嫌すぎる。

2008/05/22 20:10

投稿元:ブクログ

特に怖い描写があるわけでもないし、主人公は巻き込まれただけなんだけど妙に怖い。なんだろこの雰囲気。これはもしかしてノンフィクに分類すべきかも。

2009/03/06 13:56

投稿元:ブクログ

フィクション?ノンフィクション?
湿度の高い嫌〜な感じのする一冊。
血が出たりとかは全くないのに、怖かった。
おめでたいタイトルなのに表紙のしっとりとした怖さ。
しかしタイトルはまったくめでたくはなかったのだ。
それを知ったとき心底ぞぞぞ〜っとした。

真夏の晩に静かな田舎で虫の声などをBGMに、一人ゆっくり頁をめくるとさらに恐怖が倍増すると思う。
って私は絶対にやらないけど。

2009/05/05 03:53

投稿元:ブクログ

「実体験を元に」とあるとこまでが演出なのか三津田読んでる頭では判断が…というのはおいといて、いい大人の肝試しストーリー。割とこう「そういう知人いますね。友人じゃなくて、知人。」というレベルの自称霊感系が雁首揃え過ぎて、これも障りなのか素なのか区別できずに困る主人公がある意味リアルだ…。どっちにしても関わらない方がいい物件ですが。

2009/01/30 22:26

投稿元:ブクログ

加門さんの小説の中でこの本が一番今も心に残るというか・・・
怖いなぁと。祝山の本当に意味を知ったそのとき・・・ふるえた。

2015/07/16 00:11

投稿元:ブクログ

実話が元になったフィクションらしいが、あまり怖さを感じなかったし、ラストもイマイチだった。よっぽどこないだ読んだ「淵の王」のが怖かったな。

2010/07/29 00:16

投稿元:ブクログ

実体験をベースにした、ホラー小説だそうです。
むしろその事実はどうでも良いとして……実を言えば、話はとても面白かったと思うのですが、最中に登場する個人的な意見やら見解、他者批判に対しては、思うところがありました。
正直、言い過ぎだ、と思ったのですごめんなさい。
例えば神社で祝詞を唱える人間が~、や肝試しをする人間が~の部分や。
確かに否定は出来ないし、関係者や真摯にそう受け止めている人達にとってはそうなのでしょう。でもそういう人たちを生み出したベースとして、まずメディアがあることを、忘れてはいけないと思うわけです。

話はとても好きで、ラストにはちょっと感動すらしたのですが……ちょっとその部分が引っかかってしまい、好きな作品ではあり得なくなってしまいました。

否定に否定を返すこと程、この世で虚しいことはないとは思うのですが……。

2015/11/07 22:08

投稿元:ブクログ

イマイチ文章がこなれていない感じがして、また各登場人物の関係性についても一応説明はされているんだけどそれがストンと腑に落ちず引っ掛かり、何より作中の怪異がまったくもって中途半端で意味も不明のまま終わってしまった。
実話をベースにしているのだとしても、あくまでフィクションの体をとるのであれば、もっとホラー小説としての完成度、娯楽性を高めてほしかったと思う。

2008/06/05 03:04

投稿元:ブクログ

久しぶりに
背筋が寒く(お化け屋敷や心霊番組はこっち)なるのではなく
ふと内容思い出して、日中人気の無い道を独り歩いているとゆるゆる恐怖がやってくる…
みたいな

驚かせてビックリした拍子に心拍数が上がるのではなくて
気づいたら、引き返せない所に立っていて

今その事に気がついた

そんな気分になった一冊

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