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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.3

評価内訳

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  • 星 2 (1件)
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8 件中 1 件~ 8 件を表示

2010/12/05 23:02

投稿元:ブクログ

前作の「僕と1ルピーの神様」が面白かったので、二作目も読んでみることに。舞台はまたインド。極悪非道な実業家がパーティーで射殺され、現場にいた参加者のうち6名が銃を持っていたため容疑者となる。6名それぞれの人生が回顧される形で物語りは進むが、理不尽なことが日常となっているかのようなインドの描写がまた魅力的。■ただ生きていることさえ当たり前と受け取ってはならないのだ■神の王国では、正義の到着が遅れることはあっても、それがもたらされないことはありません。今にわかります、最後には彼女も罰を受けることになります。

2011/03/21 01:28

投稿元:ブクログ

インド文学は2度目だが驚かされる。
6人の容疑者の話が語られるが現代の話なのにSF的でもあり奇想天外でどう繋がるのかと興味がつきない。

2011/07/07 21:47

投稿元:ブクログ

「ぼくと1ルピーの神様」でデビューし、いきなり40カ国語以上で
翻訳され、映画も大ヒットしたスワループの待望の2作目。
今度は上下巻で、ボリュームもたっぷりです。
2作目でコケる...なんてありそうですが、この上巻を読んだ
限りではそんな心配は不要な気配。

当然舞台はインドですが、その片田舎で悪名高い実業家が
パーティー会場で射殺される事でこの作品は動きだす。
この被害者がトンデもない程の最低野郎で、殺害されても
仕方ない...ほどのクズ野郎ですw。その容疑者はパーティー会場に
にいた6人に絞られる。元官僚、女優、部族民、携帯泥棒、
アメリカ人、そして父親達。この6人はそれぞれに動機を
持っているらしいのですが、その動機を巡る物語りが
群像劇のようにそれぞれが語られますが、このそれぞれの
ストーリー自体も相当に面白く、6つのストーリーに
引き込まれてしまいます。

相変わらずインドという国が抱える犯罪問題や
政治情勢もチクリと、そして何度も刺すように描写しつつ、
この6人がどう繋がってくるのか興味深いです。
まだ上巻だし、語られていない物語も多くあり、下巻での
スピード感ある展開が予想されます。

因みに今作も既に映画化が決定してるようです!
観たい!

2010/10/13 19:52

投稿元:ブクログ

なんていうか、盛りだくさん。
タイトルどおり、6人の容疑者について描かれているのですが、一人一人の物語が完全に独立していて(共通点のない6人の容疑者がテーマだから当然ですが)、なかなか全体像が見えてこないのですが、そこが楽しかったです。

2011/02/14 00:08

投稿元:ブクログ

おもしろかった。すいすい読めました。インドの実情?も混ざられていてSF的な要素もあり、次がどんどん気になッて行く。

2011/02/01 12:50

投稿元:ブクログ

インドミステリかぁ。
もう1作あるらしいけど、ついにインドミステリに触れるときが来たかという感慨が。

でも内容がね。。。
上巻にして後半が雑でしょう。
何か狙いがあることを期待したいところだが、なんか嫌な予感がする。

2011/01/22 14:47

投稿元:ブクログ

本書はあるインドの金持ちの殺人事件を皮切りに始まり、容疑者として疑われたその場にいた六人の人物がその場に到るまでの背景を一人一人丁寧に描いて行く形で進んでいく。おそらく筆者としてはその一人一人の背景を語る中で現代インドが抱える闇や問題点(カースト制度・汚職や殺人)を様々な立場の登場人物を使うことで、視点を変えながら読み手に伝えたかったと思われる。ただ、話が突然切り替わったり、非現実的過ぎる箇所が随所にあり(エケティやラリー・ペイジの部分など)、作り話だなやはりと読み手が冷めてしまう部分もある。また、六人もの人物の背景を描き続けられると、若干中だるみ感があることは否めない。

ただし、最後に繰り広げられる殺人事件の真実が描かれるラスト(アルン・アドヴァニーが大統領へ送った手紙など)では、その中だるみ感や作り話など一気に吹き飛ぶ程、現代のインドが抱える問題を読み手は認識し、自分自身が普段何気なく見ても何も感じなくなった様々な出来事、受け流している心の状態を見直さずにはいられない。
この最後の数十ページだけを読むだけでもこの本を読む価値が十二分にあると思う。なお、本書はスラムドッグ$ミリオネア同様既に映画化が決定しているとのことで、どのようにこの最後の数十ページが描かれるかが今からとても楽しみだ。

ちなみに個人的に本書の中で一番気になった言葉は、
「この国は奇妙で、すばらしい場所だ。お前はここで、最高にすばらしい人間と出会うかもしれないし、最低なやつらと出会うかもしれない。嘘みたいな優しさを経験するかもしれないし、けた外れの残酷さを目にするかもしれない。」

本書を読んで、俄然インドに行きたくなったのは間違いない。

2011/07/29 22:18

投稿元:ブクログ

権力者のデキの悪い息子がパーティーで至近距離から撃ち殺される。
容疑者は6人。
それぞれの動機を描く。

ここまでは普通に面白かった。
下巻に期待。

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