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公共政策学の基礎

公共政策学の基礎 みんなのレビュー

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公共政策学の基礎

2016/09/16 23:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:NAOKI - この投稿者のレビュー一覧を見る

公共政策学に興味が湧き読んでみました。本書は公共政策学の成り立ちと、体系を初学者に丁寧に説明する入門書。公共政策学とは何か?学問としてのコアがハッキリせず、アイデンティティの確立が難しい中、学問体系としての「ofの知識」を中心に内容がまとめられている。感想としては、公共政策学は政治学や経済学、その他を含んだ学際的な学問であり、「ofの知識」の修得だけでは、理論から政策への活用は難しく、そこには必ず専門的な「inの知識」が必要となってくる。体系的な知識に加え、様々な領域の知識を身につけることが大切。

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2012/02/07 19:02

投稿元:ブクログ

政策研究の入門書としては申し分なし。非常に勉強になりました。
自分に欠けていたこと、逃していたこと、不勉強だったこと、が痛切に分かりました。
これから政策の勉強をしようとする場合は、社会問題って何だ?ってところを補充できるといいかも…

2014/03/20 08:43

投稿元:ブクログ

とても勉強になりました。


メモメモ。
・政策は悪構造をもつ。規模の小さい組織での意思決定の方法とは違う大きな困難がある。
・政策選択には合理的基準のほかにアクターがもつアイデアや理想が関係する
・既存の制度はそれによって利益を得る人たちから守られているので、大幅な改正への抵抗が大きい
・政策が検討されていくステップには、どこかで却下されたら、それより上位で審議されない通過点(委員会や制度)が存在する(拒否点)。

2012/03/18 09:00

投稿元:ブクログ

公共政策学なるものを広く浅く取り上げ、その全体像を教えてくれる良書。「Tea break」や「コラム」で取り上げられる話題も実際的で面白いし、「文献紹介」で紹介されている書籍にあたることで各分野について深める事もできる。ただ、本書の中で述べられているように「公共政策学」という学問自体、発展途上で学際的、曖昧なものである事から実例を除いて、政治学、行政学、統計学等のごった煮のような中途半端な感は否めない。

2012/08/06 17:55

投稿元:ブクログ

評判の良い公共政策学のテキストです。

本書は、ラスウェルの「inの知識」と「ofの知識」の区別に従い、政策決定を取り巻く「過程に関する知識(knowledge of process)」である「ofの知識」に重点を置いて書かれています。政治学・行政学における業績が「知識活用」の文脈で整理されており、第Ⅲ部では新制度論やアイディア論についての記述も詳しく、大変勉強になりました。また、政策過程を適切に把握するためには、ここで整理されている「3つのI(Interest, Institution, Idea)」を用いた多角的な分析が不可欠であることを改めて認識させられました。

内容面では、特に第3章「アジェンダ設定」の中で、議事運営権(agenda power)の研究が丁寧に紹介されていた点に関心を持ちました。例えば、日本の国会の会期制は、法案の審議を遅らせれば廃案にすることが可能なことから、与党に対する野党のパワーの源泉になっていますが、一方で審議される法案の数が限定されることは、議事運営権を握る与党が官僚に対して影響力を強める効果を持つことになります。このような影響力関係の多角的分析は、政策立案者の交渉力を高めるためにも有益であるように感じました。

構成としては、章・節の区分が分かりやすく整理されている点、逐次身近な具体的事例に触れられている点、コラムが充実している点など、テキストとしては非常に読みやすい作りになっています。ただ、政治学の紹介に留まってしまっている箇所や、紹介される個々の理論の説明がやや不十分な箇所があったようにも思います。
公共政策学と同時に政治学も学習したい方などにお勧めです。

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