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物理学の原理と法則 これだけは知っておきたい(PHPサイエンス・ワールド新書)

物理学の原理と法則 これだけは知っておきたい みんなのレビュー

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みんなのレビュー9件

みんなの評価2.9

評価内訳

9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本

文科系の人に是非!!

2012/01/20 00:37

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トグサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の池内了さんは、毎日か読売の書評で、興味深い書評を書かれていたので、名前は知ってましたが、本を読むのは初めてです。
扱ってる内容は、アルキメデスの原理等もあるので、小学生から高校物理まで。
高校物理を選択した僕でも、多くの理系出身者と同じく、理論としては頭で理解できても、どういう世界像か全く理解不能な不確定性原理などについては、それほど触れられていないのでご安心を。

池内さんは、一般の人にも読み易いようにと、物語絵巻のような感じで書かれているのですが、理系出身の僕らにとっては、数式がないと、少しピンと来なかったりしますが、文系の方々には読みやすくとっつきやすいのでは。

このPHPサイエンス・ワールド新書というのは、まだ創刊まもないのですが、サイエンス新書といえば、老舗の講談社ブルーバックスがあるのですが、この1冊のみで、講談社ブルーバックスと比べると、PHPサイエンス・ワールド新書は、図や写真が少なく、文字で理解させようとしているように見受けられるのですが、やはり一読者としては、図、イラスト、写真があった方が理解しやすいです。

店頭に並んでいるPHPサイエンス・ワールド新書の題名だけは、時折チェックしているのですが、想定している読者は、主に文科系の人々のようです。
その辺、まだ理科系よりとはいえ、最近、基礎系に重きを置いている講談社ブルーバックスと、読者層が重なるのかも知れません。

財政難の中、事業仕分けが顕著な例として、富に「科学の社会の貢献」が謳われています。
確かに物理学は、門外漢ですが特に、粒子などを分析する加速器など、宇宙物理にしても、物理学は気が遠くなるほどのお金が掛かります。
その点、僕が関わっていたバイオ、ライフサイエンスは、医療は別にして、それほどお金が掛かる訳ではありません。
桁が全然、違います。
まぁ、これは余談ですが。

しかし、我々、人類は「なぜ?」という疑問から大きく発展してきました。
少年時代、不思議に思い、「なぜ?」という素朴な疑問を抱かなかった人は少ないでしょう。
村上陽一郎氏の言うように、一見、「何の役に立つのかわからない」素朴な疑問から発した知的好奇心にも、「科学」は応えていかねばならないのも、また事実です。

昨年、新書大賞を取り、ベストセラーとなった村山 斉著『宇宙は何でできているのか』(幻冬舎新書) は、決して易しい内容を扱っているわけではありません。
サイエンスを扱う編集部は、[解りやすさ]が至上命題のようになっている昨今ですが、そういう人間が尽きない知的好奇心に、もっと応えてるように努力すべきであろう。
読者におもねってばかりでは、やがてネタが尽き、先細りになるのは目に見えている。

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2011/05/29 22:05

投稿元:ブクログ

読みました。難しいけど「なるほど」と理解した瞬間は爽快です。ただ、説明があんまりにも唐突過ぎるので、本当に苦手な人は目を通すだけで苦痛かも。章建ての順序も違和感があります。

2011/07/30 12:05

投稿元:ブクログ

……断念しました。orz 筆者は初心者でも大丈夫って言ってるけど生物選択には無理だわー(´;ω;`)

でも気になってたこと・知らなかったことの端緒はつかめたので、大学で丁寧に教わりたいです。

一番面白かったのは、物の動きは連続関数で表せると思い込んでたけど、原子を素粒子にまで分解していくと、この動きは不連続だということ。
不連続とかアリなんやー!! ちょっとビックリ。

気になるエネルギーの内容も載ってて、外界からのエネルギーと、物自体が持つエネルギーを分けて考えてました。
そこがもっと詳しく知りたい。

惑星の軌道が楕円って、未だに納得いかないんですけどw
それやったら太陽に近づいてるとき(1年に2回)と離れてるとき(〃)で気温変わりそうやんw誤差で済むんかな?
この辺の知識は理解してないのでいづれ…と思います。

とりあえず、難しかった!

2011/06/27 21:04

投稿元:ブクログ

タイトルはとてもとっつきやすいけど、内容は難解。物理やってなかった人が『これだけは知っておきたい』って言われても絶対理解できないと思う。それともぼくの頭が悪いの?完全に筆者の自己満作品。

2011/08/28 17:28

投稿元:ブクログ

ちょっと僕には難しい内容でしたが、物理学における美学と、相補性の話が印象的でした。また、科学は永遠であり、探究心を失わない事の大切さを改めて認識しました。

2012/01/19 18:48

投稿元:ブクログ

著者の池内了さんは、毎日か読売の書評で、興味深い書評を書かれていたので、名前は知ってましたが、本を読むのは初めてです。
扱ってる内容は、アルキメデスの原理等もあるので、小学生から高校物理まで。
高校物理を選択した僕でも、多くの理系出身者と同じく、理論としては頭で理解できても、どういう世界か全く理解不能な不確定性原理などについては、それほど触れられていないのでご安心を。

池内さんは、一般の人にも読み易いようにと、物語絵巻のような感じで書かれているのですが、理系出身の僕らにとっては、数式がないと、少しピンと来なかったりしますが、文系の方々には読みやすくとっつきやすいのでは。

このPHPサイエンス・ワールド新書というのは、まだ創刊まもないのですが、サイエンス新書といえば、老舗の講談社ブルーバックスがあるのですが、この1冊のみで、講談社ブルーバックスと比べると、PHPサイエンス・ワールド新書は、図や写真が少なく、文字で理解させようとしているように見受けられるのですが、やはり一読者としては、図、イラスト、写真があった方が理解しやすいです。

店頭に並んでいるPHPサイエンス・ワールド新書の題名だけは、時折チェックしているのですが、想定している読者は、主に文科系の人々のようです。
その辺、まだ理科系よりとはいえ、最近、基礎系に重きを置いている講談社ブルーバックスと、読者層が重なるのかも知れません。

財政難の中、事業仕分けが顕著な例として、富に「科学の社会の貢献」が謳われています。
確かに科学、門外漢ですが特に、粒子などを分析する加速器など、宇宙物理にしても、物理学は気が遠くなるほどのお金が掛かります。
その点、僕が関わっていたバイオ、ライフサイエンスは、医療は別にして、それほどお金が掛かる訳ではありません。
まぁ、これは余談ですが。

しかし、我々、人類は「なぜ?」という疑問から大きく発展してきました。
少年時代、不思議に思い、「なぜ?」という素朴な疑問を抱かなかった人は少ないでしょう。
村上陽一郎氏の言うように、一見、「何の役に立つのかわからない」素朴な疑問から発した知的好奇心にも、「科学」は応えていかねばならないのも、また事実です。

昨年、新書大賞を取り、ベストセラーとなった村山 斉著『宇宙は何でできているのか』(幻冬舎新書) は、決して易しい内容を扱っているわけではありません。
サイエンスを扱う編集部は、[解りやすさ]が至上命題のようになっている昨今ですが、そういう人間が尽きない知的好奇心を持っていることを、もっと理解すべきであろう。

2012/04/29 00:10

投稿元:ブクログ

よく分かっていなかったパウリ原理がかなりわかった(つもり)。角運動量の保存とスピンが関係していたんですね。さらに量子レベルの話でなくて、それが中性子星のパルサーの周期とも関係していたなんて。でもまた暫くするとあやふやになってしまいそう。

2014/09/17 15:00

投稿元:ブクログ

物理学の原理と法則、というタイトル通り、「~の原理」や「~の法則」という名のついている様々な事象についての解説書です。また、最後には物理学におけるある種の美的センスの話があったので、その点は楽しめました。
ただ、僕の読解力不足なのかもしれませんが、雑多に内容が詰め込まれており、例えばどの法則がどの原理から導かれるものなのか等がいまいちつかめませんでした。
また「~という実験で証明した」という記述がよくみられたのも、この本の趣旨としてはおかしいような気がしました。

残念ながら文章が練られていないと感じる部分が多くあったように思います。著者にとってはあたりまえのことの説明が省かれていたように感じました。

ただし上述の感想は僕の知識不足に起因するものなので、ある程度のイメージができる人なら、全貌をしっかりつかみ楽しむことができるのではないでしょうか。
勉強をしてから改めてもう一度読んでみたいと思います。

2014/10/29 20:50

投稿元:ブクログ

どの原理・原則も聞いたこと、見たことのあるものばかりだ。一応、大学で4年間物理学を学んだわけだから、当然といえば当然。しかし、その内容はといえば、半分は読まなくても知っていること、半分は読んでも理解できないこと、といった感じ。数式がないから読みやすそうでありながら、数式がないから理解できないという部分も多い。「フックの法則」の中で、ブランコの説明は納得。人が遠心力に逆らう方向へ仕事をすることで、新たなエネルギーが加わり、振れ幅が大きくなっていく。最終節「分析と総合」では複雑系の科学への期待がふくらむ。あらためて物理学を、数式も追いかけて、学びなおしてみたい、という思いがほんの少しわいてきました。いつものことですが。

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