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hontoレビュー

悪魔の手毬唄 改版(角川文庫)

悪魔の手毬唄 改版 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー57件

みんなの評価4.2

評価内訳

57 件中 1 件~ 15 件を表示

2004/10/02 16:29

投稿元:ブクログ

横溝正史にハマって、10冊目くらいに読んだ本。
それまでは風景や死体描写の美しさにみとれてたんだけど、10冊目にしてやっと横溝正史の醍醐味は人間模様だ! て事に気づきました。
金田一耕助の最後の台詞がなんとも言えず甘酸っぱい。切ない。ジュワァッと心が濡れます。
畑違いだし失礼かもしんないけど「ルパン三世カリオストロの城」銭形のとっつぁんの最後の台詞に近いものがある。ルパンも大好きだから怒らないで!
読み終わっても、手毬歌が耳の奥から聞こえてくる。

2004/11/22 21:01

投稿元:ブクログ

これまたあまりにも有名。「家の裏の洗台に 雀が3羽停まって、1羽の雀の言うことにゃ〜」の唄、今でも歌えます!(笑)このオドロオドロしさは最高!結局、人はしがらみからぬけれないもんなんだなぁ・・。私は歴史の浅い道産子だから本当に興味深い。

2005/06/13 16:37

投稿元:ブクログ

ミステリが好きになった契機の本。古本屋で昭和に出た角川文庫の、杉本一文のカバー絵が表紙全面に載っている本を探しては買い漁っていました。
シリーズ中、最も好きなのが「悪魔の手毬唄」(次点で、八墓村)死体の美しさは、同じ見立て殺人の「犬神家の一族」にやや引けを取りますが……わらべ唄と云うアイテムが良い!
横溝はねっとりとした緊張を巧く書く作家だと思います。うんざりするような湿度は、独特。

2005/11/16 22:28

投稿元:ブクログ

緑三〇四 2
これも舞台は岡山県。角川映画にもなり横溝作品の中でも有名なもの。金田一耕助の推理が光る。昭和30年7月から8月頃のエピソード。1971/7初版

2010/02/18 03:01

投稿元:ブクログ

見立て殺人はやっぱりいいなーロマンだなー。
そして美女たちの中で、里子がすごくいい。
彼女のキャラがこの物語中でかなりの救い。

2006/02/05 19:16

投稿元:ブクログ

いわゆる童謡モノ。まあまあ面白かった。
「グラマーガール」って言葉が時代を反映していて苦笑。【0509古】

2012/10/27 11:35

投稿元:ブクログ

うーん。
村の地図と家系図が欲しいです。
定番のドロドロさで面白いんだけれど、登場人物と関係が少し複雑で回転の遅い私の頭では難しかった…
しかし、同じようにわからん!となってもネットで家系図と検索してはだめです。
軽いネタバレになってしまいますので…
がんばって真っ白な状態で読むと最後びっくりします

本陣~でも思いましたが、金田一シリーズって映像化に向いてるなあ

2012/10/24-25

2006/06/09 17:47

投稿元:ブクログ

獄門島や犬神家と並ぶ見立て殺人の名作。アガサ・クリスティーもよくマザー・グースを見立てに使うけど、こういうの好きなんですよね。

2011/08/01 14:52

投稿元:ブクログ

久しぶりの横溝正史でしたワー。
なぜかもっと昔の時代設定だったような気がしていて「酒に酔ってグロッキーな〇〇が…」みたいな文章にオオウ、グロッキー!?などとびっくらしてしまいました。

たまに読むと面白いけど、私は推理モノにハマりはしないですね。

11.08.01

2011/10/06 20:52

投稿元:ブクログ

 そりゃ孫も出てくるだろう。この人のシリーズを読むたびに本心からそう思う。
 確かに細かい伏線やらハッとさせられる心理描写という点では、現代作家の方が上手いだろう。
 だけど読ませるっていう力とか印象の強さって、そうそう手に入るもんじゃない。それこそ小手先のトリックとかどうでも良くなってくる。
 笑えるくらいに。
 もったりとした暗闇に潜む、人間関係の縺れた糸。それらが冷たく光っている。
 ぞっとする中にはきっと、今の時代でもずっと変わらない人の心の薄暗さが隠れている。

2007/02/09 15:11

投稿元:ブクログ

横溝ですね。

書かれた年代を考慮すると見事、といえます。

最近のものと比較するとw

ただ、以前どこかで聞いた、推理小説の原則-読者なら誰でも犯人を知ろうと思えば知れる小説でなくてはならない-という原則は守ってる気がします。

暇なら中古屋などで探してみては?

2007/11/02 22:22

投稿元:ブクログ

横溝先生の作品にはどれも独特の雰囲気があります。
今回もそうです。
それと、人間模様も見所ですね。
毎回、事件関係者のねっとりとした人間関係には良くもこれだけ書けるもんだと関心させられます。
酉つ九は横溝先生にしか出せないあの雰囲気が本当に好きです。
今回は見立て殺人です。
手毬歌に見立てて人が殺されていくという怖ろしい連続殺人です。

2007/05/27 14:28

投稿元:ブクログ

岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村。この地に昔から伝わる手毬唄が、次々と奇怪な事件を引き起こす。数え唄の歌詞通りに人が死ぬのだ! 現場に残される不思議な暗号の意味は?

2008/06/26 13:34

投稿元:ブクログ

雰囲気勝負。この得体の知れない怖さにぞくぞくする。
冒頭から柳田國男が触れられているので買ったんだけど、民俗学の草創期に取り上げられたムラっていうのは、きっとこんな空気を纏っていたんだろう。一つの学問の対象となるのもうなずける。閉鎖された空間と、排斥の対象となる異人。おぉぉ…
最後の警部がカリオストロの銭形なみにかっこいいんですけど

2007/12/03 00:25

投稿元:ブクログ

小学生の頃か?金曜ロードショーなんかでやってた石坂版はほんとにこわかった…オープニングだけで夜寝られませんでした。三つ子の魂というのか、そのせいで実は怖くて読めなかった横溝作品。リニューアルしてるのを見てうっかり買ってしまったけど、やっぱり怖くて一晩読めなかった…(笑)とんでもねえ陰惨な事件なのに文章が美しい。人物がかわいらしい。御手洗潔を初めて読んだときのことを思いだした…ミステリってこういうものだよな、としみじみ思う作品。映像よりはましだけど、ヘタなホラーよりよっぽど怖い。

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