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三階に止まる

三階に止まる みんなのレビュー

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みんなのレビュー39件

みんなの評価3.5

評価内訳

39 件中 1 件~ 15 件を表示

2013/08/09 08:55

投稿元:ブクログ

+++
あなたの会社やマンションは大丈夫? 誰もボタンを押していないのに、必ず3階で止まるエレベーター。住民がそこに見たものは……? 奇妙な表題作はじめ、思わず背筋の凍るミステリー短編集。
+++
表題作のほか、「宙(そら)の鳥籠」 「転校」 「壁の穴」 「院長室 EDS緊急推理解決院」 「ご自由にお使い下さい」 「心中少女」 「黒い方程式」
+++

どれも――表題作だけはいささか趣が異なるが――著者らしく理路整然と読者を真実にたどり着かせてくれて興味深い。ひとつ次の段階に進むごとに、なるほどそうだったのか、とスッキリさせられる。やっぱり石持さんは面白いと思わされる一冊である。

2014/06/29 19:17

投稿元:ブクログ

久々に石持さんで、久々に短編ミステリー。
短編ミステリーって、結構消化不良になっちゃうことが多くて得意じゃなかったけど、石持さんのは一味違う。

どれも短いのに濃厚。ぞくっとくるようなお話たち。

すごく面白く読めました。宙の鳥籠が1番すきかな。

2014/03/08 14:02

投稿元:ブクログ

ホラー的要素が強いミステリ短編集。
表題作「三階に止まる」、誰もボタンを押していないのに必ず3階で止まるマンションのエレベーターの話が一番面白かった。
相変わらず道徳観が薄い。
(図書館)

2014/03/11 15:23

投稿元:ブクログ

短編8編。非論理的推理過程は相も変わらず健在で、特に「院長室」はヒドい(笑。唯一の救いは表題作で、最後のパラグラフでは思わずぷっと吹き出してしまいました。

2013/12/24 23:56

投稿元:ブクログ

ホラー要素やファンタジー要素もありのミステリー短編集。
「宙(そら)の鳥籠」
「転校」
「壁の穴」
「院長室 EDS 緊急推理解決院」
「ご自由にお使いください」
「心中少女」
「黒い方程式」
「三階に止まる」

ブラックだけど、「転校」「黒い方程式」が好きかな。

2017/03/10 19:51

投稿元:ブクログ

アンソロでちょこちょこ読んではいたけど、石持さんの単独の本を読むのは初めてかも。まずは短編集から。
どの話も、真っ黒な装丁が持つイメージにピッタリ合う感じでした。
特に印象に残ったのは以下。

「壁の穴」
ある男子生徒が校内で死亡。どうやら女子更衣室を除こうとして死んだらしいという噂が広まるが、主人公の女子生徒ともう一人の男子生徒は腑に落ちない。
死んだ生徒の名誉を回復するために二人は調査をはじめ、真実に辿り着く。
どういうトリックなのかは序盤で気が付くけど、青春ミステリーのお手本のようなストーリー運びで、読後感がすごく良かった。

「心中少女」
自殺サイトのようなもので知り合った二人の女性が死ぬ前に死体と出会う。その死体は自殺なのか他殺なのか…。
二人は会話をしながら結論を導き出す。その後のことはかかれていない。
この話に惹かれたのは二人の女性のうち一人が「ろおれんぞ」と名乗っていたこと。
芥川の「奉教人の死」に出てくる「ろおれんぞ」です。あの話が大好きなので、ほのめかされていることにもすぐ気が付きました。

「黒い方程式」
手違いで耐性ペスト菌に感染した妻と、感染を防ぐため彼女を一定時間トイレに閉じ込めておきたい夫。
ラストシーンは予想がつくけど、会話運びが上手くて、最後までするするっと引き込まれました。

「三階に止まる」
表題作。
何故3階に止まるか、不思議で不思議で先を読み進めました。
最後に事件が解決したと思わせておいてからのラスト数行は本当に素晴らしい!!

2014/07/26 07:46

投稿元:ブクログ

ホラーなミステリ、もしくはブラックなミステリ。
夏にはちょうどいい作品。
「二歩前に進む」に出てくる探偵役が最後に出てきます。
いや、出版の順番から言うとこちらが先かな。

2013/08/15 14:30

投稿元:ブクログ

石持さんの持ち味でもある、論理の構築が畳みかけるようになされている点は読んでいてすっきりの短編集。
ホラーにカテゴライズしてみたけれど、表題作だけが特別のホラーだっただけで、他の短編は特段怖いわけではないけれど。
どれもこれも個性的。ショートショー的な驚きも。

2013/11/06 18:18

投稿元:ブクログ

宙の鳥籠、転校、壁の穴、院長室、ご自由にお使い下さい、心中少女、黒い方程式、三階に止まるの8編。
こういうの大好き。

2013/12/06 08:41

投稿元:ブクログ

ホラー色が強いミステリー短編集。
分かりやすくて読みやすい。
世にも奇妙な物語を文章で読んだ、という印象

2013/08/31 23:14

投稿元:ブクログ

ノンシリーズ短編集。どれもがかなりトリッキーな味わいのものばかりです。
やはり表題作「三階に止まる」が印象的。奇妙なエレベーターの謎は、やはり不可思議なものだったけれど。分かってみればあまり怖い気がしない。むしろ現実の怖さが……!
ホラーテイストな「転校」も好き。これもラストにはぞくりとさせられるなあ。

2014/10/26 20:01

投稿元:ブクログ

奇妙な話系の短編集。最後の2編「黒い方程式」「三階に止まる」が印象的だった。
「黒い方程式」は、そりゃ開けたらやられるでしょうよ、というのは誰でも思うと思うのだが、その動機と夫の反応が、なかなか意表をついていた。いい話だなあ…って違うよ。
「三階に止まる」はホラーとしてもよかった。気持ち悪いよお。

2013/10/06 22:00

投稿元:ブクログ

楽しめる作りになってるとは思うが、最近、石持作品特有の回りくどい理屈っぽさが苦手になってきた。昔は面白く感じたんだけどな。

2013/09/14 21:21

投稿元:ブクログ

【収録作品】宙の鳥籠/転校/壁の穴/院長室 EDS緊急推理解決院/ご自由にお使い下さい/心中少女/黒い方程式/三階に止まる

2014/03/27 09:15

投稿元:ブクログ

表題作面白かった。
エレベーター乗れなくなりますがな……

この作家さんが描く人物にはほとんどなんの興味も共感も持てないのだけど、「壁の穴」は良かったな。

39 件中 1 件~ 15 件を表示