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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.4

評価内訳

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7 件中 1 件~ 7 件を表示

2015/08/09 09:00

投稿元:ブクログ

探偵小説の形を取ったコントを重ねて、喜劇というよりは滑稽劇だなあ。雑誌連載なら幕間の息抜きにちょうどよいかもと思っていたら、本書は全編書き下ろしだという……。さすがにこれはくどいのではなかろうか。

2014/03/12 12:43

投稿元:ブクログ

栄子さん可愛い。図書館で借りようと思ってたけど帯につられてつい買っちゃった。尊敬する先生方が応援してくれてて良かったね。

2014/12/14 14:14

投稿元:ブクログ

”セーラー服とシャーロキエンヌ 穴井戸栄子の華麗なる事件簿”古野まほろ著 角川書店(2014/01発売)
(表紙:九条キヨ)

・・・探偵学校「聖アリスガワ女学校」に入り損ねた名探偵・穴井戸栄子。
彼女がありとあらゆるコネを使って設立した探偵事務所には次々と奇妙な依頼がやってくる。
”獅子座連盟””赤いルピア””だんだらの紐””六つの家康公”の四編。

・・・ハマーン・カーンとシャーロック・ホームズをこよなく愛し、自由奔放にして淫蕩(彼氏に六回要求・・・)、
唸る”バリツ”に”蹴鞠”(男性は要注意!”)、
冴えわたる”灰色の脳細胞”・・・は空回りして助手のまほろくんがきっちり締めます(笑)
あと巨乳。悲壮な事件を想うと重くなります(物理的に)

・・・帯のあおり文は、
”無駄な知識と煌めく直感、あとはすべて助手任せ。強気、天然、Eカップ。美しすぎる女子高生探偵登場!”
とありますね。
とにかく面白い一冊でした。

たぶん、今年のベストだわいな・・。
わしはこういうちょいアホの子に弱いのかもしれん(笑)

2014/03/30 01:46

投稿元:ブクログ

古野まほろ版、シャーロック・ホームズのパスティーシュ。とは言え、他シリーズでもあちこちに仕込まれているアニメや漫画のパロディネタも満載で、全体的にはコメディタッチの仕上がりとなっている。
著者の既存シリーズである『天帝』及び『セーラー服~』と密接にリンクしている。『セーラー服~』は兎も角、『天帝』シリーズの方を呼んでいないとちょっと辛いかも。
元ネタとなっているホームズ短編はタイトルで判断がつき、基本的にストーリーの流れなども踏襲されているので、ホームズの方も読んでおくとより楽しめるだろう。
それにしても『六つの家康公』には笑ったw 酷い条例もあったもんだww

2014/02/23 03:55

投稿元:ブクログ

 バリツだ!!←気に入った。

「獅子座連盟」「赤いルピア」「だんだらの紐」「六つの家康公」と、章名を…というか事件名を並べれば、それだけでこの一冊がどれくらい壮大なパロディであるかは一目瞭然だと思う。もちろん単なる本歌取りではなくて、いかにも古野まほろ、という要素をこれでもかと詰め込んだ、ちょっぴり詰め込み過ぎた、まぁひと言で云うと”くどい”、ハマーンホワイト+ハマーンピンク+ハマーンブルー+ハマーンパープルな、ていうかどんな色だこれ。ガンダムマーカーの新色ですか。イメージちょっとパールコートな感じかと勝手に思ってるけど。

 シャーロック・ホームズのまほ…えーと、古野煮、というイメージ。モチーフにされた事件、無理くり漢字変換したみたいな登場人物(別穂、なんて苦笑)、要所要所で差し込まれてくるホームズ大好きアピール(この一冊の存在自体がもう)、そしてハマーン様に捧げる系フレーズの数々(茶番はもう止めたらどうだ...Karn,H)。
 それでいて、シリーズとシリーズをつなぐ存在なので、天帝シリーズと黙示録シリーズどちらの導入としても読める、まほ…古野入門書って位置付けになるのかしら。これに耐えれれば本編も読めるよ、的な。

 個人的には奥平がぐりぐり動いてたり栄子さんとらぶらぶしていたりして、事件の裏にはいつも世界史の瀬尾(笑)の姿があったりして、まほちゃんはヒトでなくなる前の瞬間にこんな日常を思い出して哀しく笑ってから向こう側の力を引き出して最終形態に移行するんだろうな、と思いました。どんなだ。

2014/04/24 10:15

投稿元:ブクログ

「天帝」シリーズと「セーラー服/アリスガワ女学院」シリーズのドッキング。今作も、衒学とサブカル大盛り満載のまほろ節快調でしたが、ほかの作品に比べたらこれでも軽めです。とはいえ、「天帝」シリーズを読んでいないとかなり分かりづらいと思うので、古野まほろ入門編とも紹介しづらい…。
この文体と雰囲気がOKなら、ホームズのパスティーシュとして楽しめます。どれも有名な事件のトリックを、そのまま使うのか?と見せかけてレッドへリングに利用してみたり、その逆パターンもあったり。
個人的には、三河ネタで著者がめちゃめちゃに遊んでいるところが気に入りました。

2015/06/23 23:24

投稿元:ブクログ

古野まほろの連作短編集。
キャラもののユーモアミス、ラノベ作品にもみえてしまうが、世界観は崩れることなく、本格ミステリとしても大きな隙はない。充分魅力的な作品集。
ただし、著者他作はもっと突っ込みどころたくさんで、刺激的。次はその手のものを読ませて欲しい。
3+

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