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ぼくは〈眠りの町〉から旅に出た

ぼくは〈眠りの町〉から旅に出た みんなのレビュー

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.0

評価内訳

12 件中 1 件~ 12 件を表示

2014/06/02 22:55

投稿元:ブクログ

 通り雨は<世界>をまたいで旅をすると同時刊行。こちらはファンタジー。ぼくは何かわからないが忘れてしまったことを探すため旅の仲間を探し進む。

 「○○」って何だっけ?
 普段あたりまえに使っているからこそ、説明しにくい言葉ををわかりやすく文章でさらりと伝えていることがすごいなと思いました。
 一人でないと考えると心強いかもとも思う。
 装丁が素敵で好きです。字体と装画がマッチしてる!

2014/03/27 09:20

投稿元:ブクログ

Amazonによれば「7年ぶりの至高のファンタジー!!」と言うことですけど、ある意味「夢落ち」的な結末はいかがなものかと。「瞳の中の大河」とか「黄金の王 白銀の王」みたく壮大なファンタジーを期待します。

2014/07/16 21:32

投稿元:ブクログ

眠りの町からの旅を描いたファンタジー。
この著者の本を読むのは「黄金の王 白銀の王」以来。物語としては平坦な印象。
装画:小野塚綾子

2014/02/28 17:31

投稿元:ブクログ

タイトルと装画がいい。
ストーリーには特別感は何もないし、実にシンプルなものだけど、自分の中のどこかに、純粋なものがまだあったことを思い出した。

2014/09/12 23:36

投稿元:ブクログ

話の流れとしては、住んでいたところから出発して、仲間を探しながら旅をしてという、王道RPG感。何を忘れているのかを思い出しながら、最後に明かされる答え。そんなのもいいなと思った。

2014/03/31 23:51

投稿元:ブクログ

読みやすく、驚きは少ない。もっと徹底的に児童文学として噛み砕くか、逆に大人でもとことん考えさせる作品にするか、絞ってほしかった気がする。

「ゲーム」の下りは必要だっただろうか。最終章での一部の要素のためには必要だったのだろうが、あれによって「現実世界と関わりのある世界」であることが明らかになり、読者があれこれと想像する範囲が一気に狭くなってしまったと思うのだが。

2016/02/07 20:30

投稿元:ブクログ

人が複数人いて歩いて行く、というのがこんなに面白いものなのだな、と思った。
モヤモヤとしたシチュエーションで結論もない物語に触れることが多い昨今、ラストにキチンと物語を読み終えたカタルシスを与えてくれたことが嬉しい。

2014/03/24 02:00

投稿元:ブクログ

主人公の”ぼく”が町で球技をしている場面から物語は始まる。
ドッヂボールのようなルールだが、重力を始めとする自然法則を無視した描写に、そこが普通の世界ではないことがわかる。
楽しく遊んでいたぼくは謎の男から「町から出るにはどうすればいいか」を訪ねられ、自分のいる場所に疑問を抱く。
男について町を出たぼくが、『旅の仲間』を探しながらどこかへ向かう、という物語である。
理屈っぽい女の子と、天然系のとぼけた少女、眠ることが好きな男と仲間と出会っていき、最後に四人が知る真実とは、という具合で、展開として完全にファンタジーの王道。
ただドキドキハラハラや涙はなく、なんとも淡々と自制的な印象。他の作品でもテンションの高い話を書く作家ではないのだが。

先は読めるし、伝えたいメッセージも、
人間にはいろいろな考え方がある、みんな違ってみんないいみたいなスタンダードな道徳的なものだ。
子供が読むには落ち着いているし大人が読むと毒気がなく物足りない。

ただ、なんとも掴みどころがない世界、空気感を描くのがうまいと感心する。
よくわからないものをよくわからない様に書いて理解させるのだから。
結末は凡庸だけれど、言葉や名前のある意味とか、意識とはなにかとか、哲学的に思考をめぐらせると面白さが増すのではないかと思った。

ファンタジーとしてはワクワクが足りない。

2014/04/09 01:04

投稿元:ブクログ

2冊同時刊行。著者7年ぶりのファンタジー作品。

とても良かったです。
<眠りの町>から旅立った彼が、物足りなさの疼きを感じながら大切な何かを取り戻すために仲間と共に旅をし、言葉を思い出していく。
旅の到達点へと辿り着いた彼らに明かされる真相は、目の前が開けたような心地。
”ひとりのときも、ひとりじゃない”---生きるという事のその意味を考えさせられるなかなかに深いテーマが盛り込まれている。
孤独を感じる時も、喜びに溢れる時も。どんな時でも自分はひとりじゃないんだと、温かなぬくもりを感じさせてくれる作品でした。

2014/09/12 20:35

投稿元:ブクログ

もう一度やり直すくらいなら、生まれ変わるほうがいい。

身体が無くても、魂だけで存在することができるなら、

そちらのほうを選ぶこともあるかもしれない。

いまは身体も魂も両方を持つ人間でいられるとき。

未来は一瞬先になくなっているかも知れない。

振り返れば、持ちきれないほどの過去を積み重ねている。

記憶の淵に沈んでしまったものもあるけれど、

イメージとして焼き付いて離れないものもある。

同じなのかも…性というものは変わらないのかも。

そうだった…いつ終わってしまっても構わない。

できることは、ただ思いを積み重ねて生きていくだけ。

いつか必ず終わる、そのときまで。無くなるまで。

2014/04/29 12:05

投稿元:ブクログ

「通り雨は〈世界〉をまたいで旅をする」と同時刊行された本です。
前者はSF、こちらはファンタジーだそうです。

二冊とも、著者の他の話に比べたら、ヒリヒリするような表現はなく、淡々と話が進んでいきます。

個人的には「通り雨…」のが好きかなー。

2015/08/20 20:55

投稿元:ブクログ

読んでいる最中は、物足りなさを感じました。
が、読みおわって何ヵ月もたっても、ふとこの物語のことが頭をよぎります。
印象に残っている夢のような感じです。

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