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微睡みの海

微睡みの海 みんなのレビュー

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (2件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

2014/06/05 11:03

投稿元:ブクログ

心に傷を負って中学教師を退いた美術館学芸員の笑子は
かつての中学担任で現上司である男と不倫中。
そして再会した中学の教え子とも関係を結ぶ。
年上と年下、性愛と人目、直情と客観、
様々に揺れ動く女性心理はわからなくもないが
その終着に3/11を持ってくるのは
しかもそれを匂わせるだけで終わるのは
なんだか卑怯な気がしてしまう。

【図書館・初読・6/5読了】

2015/07/12 10:15

投稿元:ブクログ

中学教師かぁ、大変だろうな。
せっかく美術館に職場をかえたのに、会いたくない人に出会ってしまうなんて。
教え子のせいで学校に行けなくなったと思い込んでたんだもんなぁ、これはツライ。
両親も教師なら、なおさらきっちりした自分でないとと強く思っていたに違いない。
力を抜いて自由にと思ってもこればっかりはなかなかできないわな。
祐樹に救われたなぁ。その絵に何らかの力を貰ったのか。

2017/03/21 11:07

投稿元:ブクログ

元中学教師で現在は地方の美術館で学芸員になった笑子は、副館長の貴之と不倫中。そこに元教え子の祐樹が現れ二人の男性の間で揺れ動く。東日本大震災の前年から始まった物語は、その前日、未来を感じさせる記述で終るという構成が余韻を残していて小憎らしい。文章も読みやすい。でも、表紙の穏やかな海に漂っている女性みたいに、笑子が何だか醒めていて、恋に揺れている感じを受けないのが残念。彼女が一番揺れたのって、恋ではなくトラウマになっている男子生徒との再会じゃなかろうか?官能描写もあったけど、個人的には艶っぽさを感じなかったなあ。官能表現も含んだ小説って最近は女性作家の方が攻めていて面白いのが多いような気がする。

2014/07/27 14:52

投稿元:ブクログ

昆野笑子は中学教師を止めて美術館に勤務している.副館長は笑子の元教師だが不倫関係に在る.美術展で賞を得た吉田裕樹は元教え子.裕樹に絵を教えることになり、二人は深い関係になる.笑子の同級生の早坂希が笑子の気持ちをよくフォローする場面が良かった.でも著者は男性だが、女性の心の中をうまく描写しているのは素晴らしい.

2014/04/12 13:04

投稿元:ブクログ

☆2つ
うーむ、なんともどうにもフクザツな心境に読み手を追いやってしまう作品である。
こういうことめったに書かないけど私の苦手な感じのお話である。
宮城県の仙台にほど近い場所にある「仙河海市」というのは、作者がこの物語シリーズを書くためのに創った架空の町の様だ。そう、この物語はシリーズなのだ。何作目かは知らないし何作まで続くのかも知らない。だけどわたしは全部読んでいる。たぶん。

2014/12/22 18:46

投稿元:ブクログ

ありきたりな話だが、3.11の前日、という意味を我々読者がわかっているからこそ読後感が大きく異なる。登場人物の日々はそこでは終わらない。事実は小説より奇なり、とはよく言ったものだ。作者の意欲を感じる。

2014/08/06 08:43

投稿元:ブクログ

はじめまして。綺麗な文章、お手本のような感もありますが。
勝手に気仙沼と思って読んでいましたが、また探したいと思います。
2014/7/18読了

2014/04/10 23:42

投稿元:ブクログ

『リアスの子』と同じ作家の作品という事を読了後に知った。在りし日の宮城県を舞台にした作品。3.11の前日までの宮城県仙河海市で男女3人の壮絶な恋愛を描いている。あらすじには純愛な肉体小説とあるがその部分に関しては首を傾げてしまう。主人公である笑子の恋愛観(ただし、略奪愛以外)が自分自身に似ているので共感する部分が多かった。笑子は恋愛で身を滅ぼす典型的な人かもしれない。『リアスの子』とは真逆の作品だとは思う。私的にはこちらの方が好きである。

2016/06/12 03:55

投稿元:ブクログ

熊谷達也 著「微睡み(まどろみ)の海」(2014.3)、仙河海(せんがうみ)市が舞台です。中学校の教員から美術館の学芸員になった笑子(えみこ)(35歳)が、副館長(50)との不倫の恋、元教え子(21)との激しい恋、このふたつを清算し微睡みの世界に移らんとする姿(心)が描かれています。私にとっては、あまり好きになれないストーリーですw。笑子の同級生だった友達、希(のぞみ)がいい味を出しています。

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