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近世大名家の政治秩序

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紙の本

「ご家老様」誕生の歴史

2016/08/12 01:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山鷹 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ご家老様」と言えば、時代劇ではたいてい、権力を握ろうと陰謀を企んでる悪いやつか、逆に、若いお殿様を見守る口うるさい「じい」か、そこら辺と相場が決まっている。話の舞台が将軍家であれ大名家であれ、そういうキャラクターがどこに登場しても、私たちは違和感なく物語に入り込めるだろう。そう、「ご家老様」はどこにでもいるのだ。

だが、別に幕府が諸大名に「家老というポストを置け」と命令したわけではない。三百藩とも称される江戸時代の大名家は、お国柄や家風がそれぞれ違うのに、なぜ「ご家老様」はどこにいてもおかしくないほど一般的な存在なのだろうか。確かに考えてみると不思議な話だ。

この本は、そんな疑問を投げかけ、そして答えてくれた。
「ご家老様」は、ある特定の時代の要請によって生まれ、江戸時代の政治の舞台で、確かな役割を演じていたのだった。なるほどね。

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