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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (10件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
24 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

面白い!

2017/01/30 23:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エヌ - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻とセットで購入しました。
力道山との昭和の巌流島決戦を終え、
表舞台を去ったのちの木村政彦が描かれており、
非常に興味深い内容でした。
武道や格闘技に関心のある方は、ぜひ一読をおススメします。

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紙の本

もう興奮です。

2014/04/25 21:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とんぺ - この投稿者のレビュー一覧を見る

国内興行からハイワイ、ブラジルでのグレシー死闘・・読んでる最中

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2016/10/13 12:56

投稿元:ブクログ

http://sessendo.blogspot.jp/2016/10/blog-post_13.html

2014/09/18 09:07

投稿元:ブクログ

純粋な柔道の申し子であり木村の後に木村なしと言われた、木村政彦が戦争の混乱に翻弄されて、妻の薬代を稼ぐために魑魅魍魎渦巻くプロレスの世界の渦中に引きずりこまれる。そして、目の前に立ち塞がったのは戦後が生んだ怪物である力道山だった。筆者が18年もの歳月をかけて追いかけた木村政彦という男、柔道の鬼。臭気とともに、まるで汗ばむような勢い筆様で、上下巻1000ページの長さを感じさせないくらに読ませてくれる。圧倒的完結。読後はまさに少しばかり胸をはって肩で風切り歩きたくなる。

2015/03/22 09:35

投稿元:ブクログ

柔道のことだけでなく、戦後の日本の抱えた闇についても描かれている。木村政彦の柔道の強さ、人間性。力道山はここではヒール。

2014/04/26 22:17

投稿元:ブクログ

ノンフィクションだからこそ、
寂しい気持ちになってしまった。

地下闘技場って、本当にあったのか。

2015/04/07 21:47

投稿元:ブクログ

早稲田出身の山口六段は、東海林太郎が大学の先輩にあたる 加藤幸夫は千葉県内て整骨院を営む UFCでのホイスグレイシー マルメラーダ(八百長) バーリトゥードのシュート(真剣勝負) グラップラー(組技系格闘家)青木真也 ガードポジション=両脚による下からの胴締めの体勢 マウントポジション=馬乗りの体勢のこと パウンド=寝業で上になった者が下の者の顔を殴ること 勝者が全て正しい。敗者は黙っているしかないのである。 「勝ち組」と「負け組」が殺し合いの抗争を続ける サンパウロとリオデジャネイロは感覚的には東京と大阪の距離である。 コルコバードの丘のキリスト像 マラカナンの悲劇 「屈辱」から「誇り」にまで昇華 「自身の誇り」と「他者へのリスペクト」という人間にとって最も大切なもの 中井祐樹ユー、サムライ 遠ちゃんがそんなことを…? やんちゃな反面、とてつもなく魅力的な男だった 彼との戦いは私にとって生涯忘れられぬ屈辱であり、同時に誇りでもある。 ホイスはキッと目を剥いてこう言った 関取止まりの力士 パトロン新田新作 資材部長 シャープ兄弟14連戦 あれはただのプロレスのブック破りでしかない 高坂剛 中井祐樹 太田章 柔道家として悔しい サッカーボールキック 刺す瞬間、ほんの一瞬でもいいからそれを味わいたかった ああ…でも悲しいなあ… 介錯を待っている 暗い怨嗟 西郷隆秀 岩釣兼生 武徳会の解散 ヘーシンク 犬鍋 深夜の電柱打ち込み 天理大学 日本航空のスチュワーデス スイス移住計画 金田正一 張本勲 猪熊功 割腹自殺 茗荷谷駅前の焼肉屋 拓殖大学柔道部 ソ連の黒船サンボ ハイキックガール中達也 1トン蹴りの田畑 復讐に賭けた一夏 カナダ代表ロジャース 「今の柔道は豚のやる柔道 」とまで斬って捨てた 頸動脈 プロレスのアングル 聖マリアンナ医大柔道部 肥後犬と秋田犬 三倍努力 石井慧 UFC 大山倍達 山本五十六 合気道の塩田剛三 日本航空大学山梨キャンパス 若い頃に一人で彷徨した海外を斗美に見せたかった 結核にはストレプトマイシン 木村は体力が衰えることを酷く怖がっていた 肉体の衰えは、そして強さを失うことは、木村にとって本物の死よりも辛いアイデンティティの死を意味した 煉獄の苦しみ ヒクソングレイシー 悲しみをたたえた目で私を見ながら、しかし厳しく言った 武道家というのはロッカールームをでるとき、既に生きるか死ぬかの戦いの準備ができていなければならない。 生涯希求し続けた打撃ありの理想の柔道 板垣恵介 オーバーワーク
ハロルド(Harold)は、主に英語圏の男性名、姓。古英語で「英雄的な導き手」 (heroic leader)を意味する。愛称・短縮形は、ハリーまたはハル。

2015/06/27 16:09

投稿元:ブクログ

(上下巻共通)
これだけの人が柔道界では無視されているって言うことが信じられない気持ちでした。
現代の講道館のいけすかなさとかもとても印象深い感じ。
政治がからむと小汚くなるってことでしょうかね。
後半では、力道山の印象も酷く悪くなります。(^^;
長生きした関係者が多く、想像より最近の発言があったりするのがびっくりでした。

2015/04/17 22:47

投稿元:ブクログ

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(下) - bookworm's digest
http://tacbook.hatenablog.com/entry/2015/03/21/124413

2014/03/13 22:10

投稿元:ブクログ

近所に力道山のお墓があるのは、子供のころから親に聞かされて知っていて、力道山の事は何かのドキュメンタリーを見て知っていて、木村政彦の事は全然知らなかった。
柔道もプロレスも総合格闘技もわからないけれど、本のタイトルを見て、表紙の写真を見て、惹かれて惹かれて、文庫になってやっと手に入れた。
上巻途中から、読むのがやめられなくなり、読み終わった今もまだ、木村政彦のことを考えてしまう。

2015/04/19 20:43

投稿元:ブクログ

牛島辰熊から木村政彦、岩釣兼生、
石井慧まで連綿と受け継がれる鬼の柔道。
格闘技好きは必読の書物です。
桜庭がグレイシー狩りをする何十年も前に
エリオ・グレイシーに圧勝した木村。
そして力道山とのセメントファイトの謎。
ラストの岩釣のくだりを読んで、
木村の魂を、柔道家としてのプライドを感じました。
著者の柔道愛に満ち溢れる作品です。

2014/09/18 20:26

投稿元:ブクログ

筋肉質の大きな身体の男性が、アップに写る表紙、そして刺激的なタイトル。
この本が単行本として書店に置かれていた時から、「どんな内容なのだろう」と気になっていました。
しかしあまりの分厚さに躊躇っている間に、時は流れてしまいました。
記憶から薄れかけていたところ、上下巻の文庫となって平積みされていたので、今度は迷わず、レジに運びました。
「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と言われた柔道王、木村政彦の生涯を追った、ノンフィクションです。
熊本の貧しい家庭に育った、木村少年。
その彼が日本一の柔道王、牛島辰熊と出会います。
彼が待ち受けていたのはまさしく、「鬼」の猛練習。
師弟が目標にしたのは、開催不定期の天覧試合を制覇すること。
「強くなりたい」という一心で、人の3倍、9時間とも10時間とも言われる壮絶な練習を積んだ木村は・・・という展開。
戦時中に柔道界トップに登りつめ、全盛期を迎えた木村。
しかし戦争による大会と練習の中断、戦後の柔道の組織統合・ルール変更。
師匠と離れ、抑えられていた奔放な性格を御せず、体力も経済力も堕ちていく日々。
その先に待っていたのが、もうひとりの怪物、力道山。
著者は木村の戦闘能力と、力道山の興行主としての力量を、詳細に検証していきます。
そして格闘家としての名声が地に落ちた木村が、その後どのような人生を歩んだのか、多くの関係者の証言を交えて、トレースしていきます。
一人の柔道家・格闘家の人生を追うということが主題になっているのですが、その副流として、数多くの要素が織り込まれているなあと、感じました。
主だったところを挙げてみます。
・柔道の成り立ちと講道館という存在、スポーツ競技としての柔道、立技と寝技
・師匠と弟子との関係、思想を持つ人間/持たない人間
・究極まで鍛えた人間の強さ
・武道としての格闘技と、プロとしての興行
・ブラジルの日本人移民の歴史と、柔道の世界伝播
・戦中/戦後における在日朝鮮人の意識の変化
・家族愛
上下巻通じて1200ページ近くある大作ですが、本流と副流のバランスが良いこともあり、次へ次へと、読み進めました。
格闘技に全く興味が無い人には辛い分量かもしれませんが、20世紀という時代を振り返るという意味でも、魅力がたくさんつまった作品だと思います。
読了後は、この本で触れられている試合を動画サイトであれこれ、見てしまいましたよ。
久しぶりに、「読み応えのあるノンフィクションに巡り合えたなあ」と感じた、力作でした。

2017/02/16 02:12

投稿元:ブクログ

中途半端な気持ちで読んじゃいけない気がして、買ってから約3年読んでいなかったけれど、意を決して読んだ。むせかえる程の漢臭と膨大な資料調べとインタビューは圧巻だった。そして無敗時代の試合の様子にワクワクした。

2014/04/26 22:29

投稿元:ブクログ

読み進めるのが辛い。だけど、読まずにはおれない木村政彦の後半生が、この下巻です。

憎たらしいぐらいに強いエリオ・グレイシーとのマラカナンスタジアムでの一戦は、想像するだけで手に汗握る世紀の大一番。
かなうことなら、この一戦をライブで見てみたかった!
それほどの作者の熱量と筆力のド迫力パワーで満ちていました。
また、上巻での太平洋戦争から敗戦を経ての状況が綿密に語られていたので、この試合が持つ意義や勝利の価値がよりいっそう重く感じられました。

そして、ついに力道山戦。
上巻から読み進めていくと、読者なら必ず木村政彦へ強く思い入れてしまうでしょう。
それゆえに、事実を既に知っている読者としては読み進めるのも辛いです。
でも、同時に「どうしてプロレス興行が今日存在するのか?」を読んで納得できる気もします。
歴史にifはありませんが、もし力道山がプロレスも興行もフェアプレーで臨んでいたら、今日のようなプロレスや格闘技興行があり得たのだろうか? とも思ってしまいます。

そして晩年の木村政彦の苦悩についても語られます。
皮肉なのは、木村政彦自身はエリオの息子ホイス・グレイシーが第1回UFCで優勝する前に亡くなっていること。
それが本人にとって良かったのかどうか分かりませんが…。

プロレスや格闘技ファンには、ぜひとも本書をオススメします!

2014/09/25 23:26

投稿元:ブクログ

不世出の柔道家、いや武道家である木村政彦の評伝。前巻の戦前戦中に続いて戦後編です。
占領体制の中で衰退していく武専柔道・高専柔道。生き残りを賭けてスポーツへと向かう講道館。そして覇権を得た講道館によって排斥されていく牛島・木村子弟。
そして生活のためにプロ柔道へと向かいます。しかし、より良い条件を求め木村は牛島のもとを去り海外へ向かいます。そこで、あのエリオ=グレイシーとの伝説の戦いが行われます。
海外でプロレスへと向かっていった木村は、帰国してプロレスの世界に入っていきます。そこに登場するのが力道山。そして、「昭和の巌流島」と言われた試合へ。結局、木村はプロレス界でも排斥されていきます。後年は拓大の教官をつとめ、75歳の天寿を全うします。
作者は「昭和の巌流島」が力道山のブック破りだと非難していきますが、ほんとうにそうなのだろうか?木村自身にも問題があるのではないかと苦悩していきます。結局、この試合を、歴史に翻弄された牛島・木村子弟の魔の刻とし、やはり歴史に翻弄された力道山を配し、「鬼の師弟が、戦争という抗いがたい歴史を、全国民に代わってすべて背負った戦後日本の総決算であった」と総括します。そして、屈辱に耐えながら生き抜いた後半生を「木村は妻斗美と子供たちがいたからこそ最後まで生きられた」と喝破します。

一人の武道家の凄まじいまでの生涯は本当に胸を打つものがあります。戦争さえなければ、さらに素晴らしい経歴であったことは間違いなく、悔やまれるものです。
また、柔道が立ち技中心になっていくことが、寝技を鍛えたヘーシンクなどの外国勢の躍進を許したとしていることは慧眼に値すると思います。

それにしてもいっぱいやくざが出てくるなぁ。


鬼の木村、ブラジルに立つ◆エリオ・グレイシーの挑戦◆マラカナンスタジアムの戦い◆もう一人の怪物、力道山◆日本のプロレスの夜明け◆倍達の虚実◆団体旗揚げをめぐる攻防◆木村は本当に負け役だったのか◆「真剣勝負なら負けない」◆木村政彦vs力道山◆海外放浪へ◆木村政彦、拓大へ帰る◆復讐の夏◆木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

第43回大宅壮一ノンフィクション賞、第11回新潮ドキュメント賞
著者:増田俊也(1965-、愛知県、小説家)
解説:板垣恵介(1957-、釧路市、漫画家)

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