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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

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11 件中 1 件~ 11 件を表示

2014/07/09 00:26

投稿元:ブクログ

ミステリ・マガジン700号記念アンソロジー。単行本未収録のものから編んだとのこと。犯人当てあり、「奇妙な味」あり、サスペンスありとバラエティ豊かな傑作ぞろいで大満足。フレドリック・ブラウン「終列車」、クリスチアナ・ブランド「拝啓、編集長様」、ピーター・ラヴゼイ「10号船室の問題」あたりがお気に入り。

2014/10/29 11:13

投稿元:ブクログ

短編集ゆえストーリーに深みを、トリックに巧緻さを求める向きには食い足りないかもしれないが、錚々たる名手による小品はそれを補って余りある魅力を放つ。

個人的には、『毒薬の小壜』のシャーロット・アームストロング、『偽のデュー警部』の読者へのささやかなプレゼントのようなピーター・ラヴゼイ「十号船室の問題」が購入の決め手。

2014/07/22 16:38

投稿元:ブクログ

国内篇が良かったので、勢いで海外篇も。いやいやこれまたさすが。ゆっくり楽しんで読んだ。

単行本未収録作から選ばれているので、すべて未読というのも嬉しいところだ。奇妙な話やホラーや本格ものやいろいろあって、ミステリというジャンルの広さをあらためて感じる。

そのなかで、ロバート・アーサーというまったく知らない作家の「マニング氏の金のなる木」が、すごい名作とは思わないが、妙に心に残った。こういう「よくできたいい話」ってそんなにたくさんないのでは。

2014/06/03 01:49

投稿元:ブクログ

御節のようなアンソロジー。
早々たる作家が並んでどれもこれも良作なんだけど、そこには当然好みがあると言うね。
ロバート・アーサー『マニング氏の金のなる木』、クリスチアナ・ブランド『拝啓、編集長様』が好き。
これが売れて、本格よりなアンソロジーが出ますように。南無南無。

2014/04/09 17:29

投稿元:ブクログ

700冊の中から選ぶって大変だろうなぁ、、、

早川書房のPR
「日本1位世界2位の歴史を誇るミステリ専門誌の集大成的アンソロジー 海外の最新傑作を常に紹介し続けてきたミステリ専門誌だからこそ揃えられた豪華傑作選」

2015/02/15 17:11

投稿元:ブクログ

A・H・Z・カー『決定的なひとひねり』 ☆☆☆☆
シャーロット・アームストロング『アリバイさがし』 ☆☆☆☆
フレドリック・ブラウン『終列車』 ☆☆☆☆
パトリシア・ハイスミス『憎悪の殺人』 ☆☆☆☆
ロバート・アーサー『マニング氏の金のなる木』 ☆☆☆
エドワード・D・ホック『二十五年目のクラス会』 ☆☆☆
クリスティアナ・ブランド『拝啓、編集長殿』 ☆☆☆☆
ボアロー、ナルスジャック『すばらしき誘拐』 ☆☆☆
シオドア・マシスン『名探偵ガリレオ』 ☆☆☆
ルース・レンデル『子守り』 ☆☆☆☆
ジャック・フィニイ『リノで途中下車』 ☆☆☆☆
ジェラルド・カーシュ『肝臓色の猫はいりませんか』 ☆☆☆
ピーター・ラヴゼイ『十号船室の問題』 ☆☆☆☆
イアン・ランキン『ソフト・スポット』 ☆☆☆☆
レジナルド・ヒル『犬のゲーム』 ☆☆☆☆
ジョイス・キャロル・オーツ『フルーツセラー』 ☆☆☆

2014/05/01 02:43

投稿元:ブクログ

『ミステリマガジン』創刊700号記念アンソロジー、海外篇。日本篇と同時発売。
日本篇と同じく豪華なラインナップ、同じミステリジャンル内ながら豊富なバリエーション、買って損はない内容となっている。どれか1作を決めるのは本当に難しい。

2014/10/30 08:43

投稿元:ブクログ

好みの作品
「マニング氏の金のなる木」ロバート・アーサー、「二十五年目のクラス会」エドワード・D・ホック、「子守り」ルース・レンデル、「十号船室の問題」ピーター・ラウゼイ

2015/02/13 10:39

投稿元:ブクログ

シオドア・マシスン「名探偵ガリレオ」を再読すべく購入。その昔、大学図書館の『ミステリ・マガジン』で読んだ短編。

アリストテレスを批判してピサ大学の同僚からも忌避され始めた狭量な青年数学教師ガリレオが例の実験中起きた殺人事件に巻き込まれ……というお話。さらっと書いているようで本格推理になっているのがさすが。こういうふうに書ける才能というのは稀有なものだと思う。買ったまま読んでない『悪魔とベン・フランクリン』も読まんと。

ちなみにこのアンソロジー、面白いです。編集者の技能もすばらしく、特に以下の3作を並べているあたり、著者それぞれの得意技爆発。まるで平成維震軍、越中、木村、小原のヒップアタック、稲妻、ランニング・エルボー・ドロップみたい。なにを言っておるのかわからんが。

フレドリック・ブラウン「終列車」
パトリシア・ハイスミス「憎悪の殺人」
ロバート・アーサー  「マニング氏の金のなる木」

堪能しましたです。もうブラウンなんか、タイトルだけで怖い。

他も面白いよ。ぜひご一読のほど。

2016/01/03 10:16

投稿元:ブクログ

「ミステリマガジン」に掲載されたものから選ばれた16編。色々な作家の作品が読めて、お得感がある。クリスチアナ・ブランド「拝啓、編集長様」ジョイス・キャロル・オーツ「フルーツセラー」にはぞっとさせられた。レジナルド・ヒル「犬のゲーム」はユーモアと怖さがミックスしてるし、フレドリック・ブラウン「終列車」A・H・Z・カー「決定的なひとひねり」は何とも言えない読後感。

2015/03/28 12:17

投稿元:ブクログ

ハイスミス「憎悪の殺人」、レンデル「子守り」、C・ブランド「拝啓、編集長様」と女性作家はやっぱり怖い…。男性作家はそれと比べると結構お気楽だが、レジナルド・ヒル「犬のゲーム」はおばさんっぽいイギリス男の気持ち悪い怖さを感じた。ジャック・フィニイ「リノで途中下車」はギャンブルの危ない魔力感が半端ない、心臓に悪い作品。ジョイス・キャロル・オーツ「フルーツセラー」はげんなりする読後感。これをラストに持ってくるのはひどい…。好きなのは、映画チックなシオドア・マシスン「名探偵ガリレオ」と、クラシックな香り漂うロバート・アーサー「マニング氏の金のなる木」とエドワード・D・ホック「二十五年目のクラス会」です。

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