サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(1202-06)

hontoレビュー

アダム・スミスの誤算(中公文庫)

アダム・スミスの誤算 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

2014/06/15 22:57

投稿元:ブクログ

アダム・スミスは、グローバリズムの始祖ではなく、「事物の自然な運行の観点」から、重商主義を批判した。
それは、「人間の自然な性向」からすると、農業、国内経済、外国商業の順で資本が投下されるはずであり、それが国の経済の豊かさに直結する。それが、「見えざる手」である。

それは分かったが、しかし、それが現在のグローバリズムに対する警鐘であったとしても、なにか有効な処方箋に繋がるものが導き出せるのか。

本書の中ではそれは垣間見ることができなかった。それがなければ、ただただアダム・スミスをことさらにグローバリズムの「教祖」的立場に置こうとするグローバリズムの信者たちと同じ土俵に乗っているだけで、有効な批判とはなり得ない。

1 件中 1 件~ 1 件を表示