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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.3

評価内訳

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紙の本

場の理論としての古典論

2016/01/23 21:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てんそる - この投稿者のレビュー一覧を見る

場の量子論を学ぶと経路積分形式にせよ正準量子化にせよラグランジアンやハミルトニアンを構築してそれから作用を考えたり正準交換関係などを利用して時間発展を考えるが、この時には例えば自由場のラグランジアンを与えてそこから他の寄与を計算するなどするが、古典ながら場の理論である電磁気や重力においてはあまりラグランジュ形式だったりそこで自由場の計算をしたりそこに摂動的に相互作用を加えたりなどということがない。

しかしこの本はその点、場の量子論でよくやるような、自由場を与え、そこから的確にラグランジアンを決めて場の理論として古典理論を構築していく。
その意味ではまさに「場の古典論」であるし、同時にその題材は言うまでもなく、電磁気と重力である。またその前提として自由場となるものとして特殊相対性理論を扱う。

うまくできた本だが、その価値を理解するにはなかなかいろいろな学習が必要なのではないだろうか。特に、通常入門段階では直接的に実験で確かめられたり、定義が実験的なものや古いニュートン理論に即して与えることが多く、このようなラグランジュ形式からスタートすることは滅多にない。それはその価値をわからない段階ではあまり好まれないかもしれない。

したがって、入門の教科書としてではなく、ある意味で古典場の理論をある程度整理し、理論として様々な現象と理論とをつなげたり、理論の理解を深める上での教材としての色が強めの本だろう。

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2004/10/06 22:30

投稿元:ブクログ

ご存知ランダウ先生の名著。はっきり言って3,000円というのはあり得ないほど安い。2倍の6,000円だろう普通は。
特殊相対論は、一般的な啓蒙書などで説明される時にはひどく簡単な数式しか使われないため「おっ、意外とイケるじゃん」と思ってしまいがちだ。んが、そんな軽い気持ちでこの本に取りかかると、悪魔の「上付き・下付き」に悩まされることになる。特殊でこれなのに一般になったらどうなるんだと暗澹たる気持ちになった2000年の夏。
結局私は、例の反変ベクトル・共変ベクトルの足の上げ下げでマイってしまったクチのため、内容についてコメントはできません。あしからず
でも安いから、とりあえず買ってみていいと思う。パラパラめくってみて何か一つでもピンと来れば、3,000円なんて安いもんだ

2006/08/03 19:32

投稿元:ブクログ

通称バコテン。とても難しく、今の私にはとても敷居が高い。ランダウの教科書は絶版が相次ぐ中、これはまだ生き残っているので、消えてしまう前に購入。未読破。

2008/03/20 08:12

投稿元:ブクログ

非常に難しいが,内容はよく洗練されていると評判の本である.理論物理(とくに素粒子論)を志すなら,いつでも手元に置いておきたい1冊.

2010/08/24 22:34

投稿元:ブクログ

簡潔で明瞭な議論は非常に魅力的で、理論的な理解を得るのに役立つ。

しかし、計算が極端に少ないため自らの手で計算を行うことを薦める。

2011/10/10 12:30

投稿元:ブクログ

リファレンス代わりに使用しただけなので読み終わったにするのもおこがましいのだが、思ったより難しい本ではない印象がある。ただ、今、これが相対論の勉強に最適なものかと思うと他にも良い本がありそうな気がする。どうなんでしょう。

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