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忘れ物が届きます

忘れ物が届きます みんなのレビュー

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みんなのレビュー82件

みんなの評価3.4

評価内訳

82 件中 1 件~ 15 件を表示

2014/06/13 18:35

投稿元:ブクログ

+++
想い出の中に取り残されていた謎をめぐる、ミステリー珠玉集。

あの事件は、結局誰が犯人で、どう解決されて、彼や彼女はどうかかわっていたのだろう──。
知らされていなかった真相が、時を経て、意外なきっかけから解き明かされる。
多彩な趣向が味わえる、五つのミステリー。
+++
「沙羅の実」 「君の歌」 「雪の糸」 「おとなりの」 「野バラの庭へ」
+++

外側は穏やかに見えて、内側が静かに青く燃えているような印象の物語たちである。思い出のなかのふとした疑問、解かれないままになっている謎。時が経って、風化しようとするそれらに、再び目を向け、解きほぐしていく。知りたいような、そっとしておきたいような、でもやはり知りたくてたまらなくて、身を乗り出してしまうような読書タイムだった。「君の歌」と「おとなりの」は知っている気がするのだが、アンソロジーかなにかに入っていただろうか。ちょっぴり切なく、人の思いやりを感じられる一冊である。

2014/05/31 17:38

投稿元:ブクログ

あのとき本当は何があったのか。
どれだけ時間がたっても、人は忘れることができない。

「過去の事件」をテーマにした短編集。
最初の事件が一番やられた。最初だからかな。笑。

2014/07/16 10:05

投稿元:ブクログ

内容紹介
想い出の中に取り残されていた謎をめぐる、ミステリー珠玉集。
あの事件は、結局誰が犯人で、どう解決されて、彼や彼女はどうかかわっていたのだろう──。
知らされていなかった真相が、時を経て、意外なきっかけから解き明かされる。
多彩な趣向が味わえる、五つのミステリー。

2014/05/15 11:40

投稿元:ブクログ

タイトル通り、忘れた頃にやってきたモノやわかった事実がきっかけとなって事の真相が明らかになるというパターンの短編5編。どんでん返し的要素は間違いなく面白いのですが、いくらなんでも警察力舐めすぎでしょ的な展開には違和感を覚えます。あと、1話目のインパクトは強いのにそれ以降のお話は尻つぼみだったのも構成ミスではないかと感じました。

2014/05/21 20:03

投稿元:ブクログ

時間が経った今、謎のままになっていた過去の出来事が解き明かされる。ミステリー短編 ・沙羅の実 ・君の歌 ・雪の糸 ・おとなりの ・野バラの庭へ の5編。
装丁からほっこり系のものを想像したけど、どこかブラックな日常の謎系ミステリーでした。

2014/06/15 22:00

投稿元:ブクログ

「沙羅の実」「君の歌」「雪の糸」「おとなりの」「野バラの庭へ」の5作品。
☆4.5かな?野バラがちょっとだけ、ん?という感じでした。

大崎梢さんらしいミステリーです。
共通のテーマは、解かれるミステリーが今現在ではなく、それぞれ以前のお話ということ。それが表題と結びつきます。

印象的な「沙羅の実」で一気に引き込まれ、「君の歌」はほんわかで、してやったりな感じ。
「おとなりの」も良かったです。

2014/11/09 12:03

投稿元:ブクログ

すでに生活は破綻しているのに、現実を受け容れることができずに、必死に取り繕おうとした。もがけばもがくほど沈み込む泥沼だと、そこにいる人は気づけないものなのかもしれない。
死ぬくらいなら高校に行くな。やめて、どこか行こう。旅に出よう。二十五歳や三十歳になったら、きっと世界はちがって見える。
巡り会えた縁をどんなふうに育めるか。
望むところだ。過去への扉とやらがあるのなら、力いっぱい押し開けてしまおう。
あなたらしい人生の花を咲かせることを、海の向こうから祈っています
自分で調べなさい。甘えちゃダメ。しっかり自分の感性と知性を磨き、視野を広く持って、そして、いい男をみつけなさい。素敵な恋をしてね。

2016/08/19 22:19

投稿元:ブクログ

あの事件は、結局誰が犯人で、どう解決されて、彼や彼女はどうかかわっていたのだろう-。知らされていなかった真相が、時を経て意外なきっかけから解き明かされるミステリー集。『ジャーロ』掲載ほかを単行本化。

ちょっとせつない物語。

2014/05/29 23:16

投稿元:ブクログ

過去の謎をめぐるミステリ。
どこか心温まる穏やかな短編集です。
「忘れ物が届きます」とはホントに上手い題名だと思います。

2014/06/12 12:34

投稿元:ブクログ

知られていなかった真相が
時を経て、意外なきっかけから解き明かされる。
「沙羅の実」「野バラの庭へ」が秀逸。
「雪の糸」は話の進め方が強引すぎ。

【図書館・初読・6/12読了】

2014/11/13 16:03

投稿元:ブクログ

最後に「そういうことだったのか」とわかる短編5編。
それが忘れものが届くということなのか。
『おとなりの』はハラハラした。
急に息子のことを話題にされたら、確認せずにはいられない。「そういうことだったの」とわかって一安心。

2014/09/23 16:54

投稿元:ブクログ

隠されたまま、明かされなかったまま、そっと昔のことになってしまった謎がある。その謎が、人と人の出会いでいま、紐解かれる。
小日向弘司は、営業先で偶然小学校の頃の教師に出会う。その教師は、かつて弘司に起こった事件について、ずっと頭を悩ませていたという。教師によって語られる、事件の真相とは。(「沙羅の実」)
香留は、とある富豪の奥様の回顧録を書くという仕事を受けることになる。上品で凛とした奥様。鎌倉の別荘で、美しい庭を眺めながら奥様が語ったのは、むかしむかしの恋の話。(「野ばらの庭」)
ほか三編。

昔の謎が偶然とかれることになる短編集。
沙羅の実は、非常にいい話なんだけど、どう考えても謎がとかれることになるきっかけが唐突で、そこに違和感を感じてしまって身を入れて読めなかった。いい話なんだけど。
逆に野ばらの庭は、雰囲気もよく、爽やかで、奥様も素敵。だけど、その最後の悪あがき必要だったかなあ。もう80でしょ。
大崎さんのミステリ話は、全体的に話の雰囲気と謎、登場人物の行動にちぐはぐさを感じてしまう。えっこれそんな大事なの?って思ってしまうんだよなあ。だからお仕事小説のほうが好みだ。でも雰囲気もいいし、さらっとよめるし、それはよかった。

2015/03/13 20:28

投稿元:ブクログ

 過去の事件がいまに届くというシチュエーションのみ共通した短編集。
 これを読んでいると、なんと言うか……ぞわぞわ来る。結局過去から逃げられないのね、と。「沙良の実」一番怖い。「君の歌」も好きだなぁ。よくよく考えると怖いけど。

2014/12/02 10:09

投稿元:ブクログ

忘れ物…というか昔の謎がわかる、という感じ。
1話目が一番面白かった。その他はぼんやりとしていてあまりすっきりしない感じ。最後の話もわりとすきな感じ。お兄様がすてき。

2014/06/22 13:06

投稿元:ブクログ

不可解な事件短編集。

最初の話には驚きました。
最後の落ちまでいって、もう一度気になる所を読んでみると
確かにつじつまがあいます。
まさかというか…まったくそこは考え付きませんでした。
よくよく拾っていけば、最初から不思議だらけなのですが。

そして4つ目、おとなりさん。
一瞬まさか!? と思う方向へと話が進んでいましたが
そうではなくてよかった。
というよりも、読んだ後我に返ってみれば
動機がないぞ、という話。
あまりの真剣さに、そうかもしれない、と
納得してしまう内容でした。
まぁ普通、大事な子供に関する事は
かなり深刻に考えてしまいますがw

最後の書きおろしは…男ってそんなもの、と
ものすごく納得できるものでした。
この時代で考えると、かなりお嬢様は行動派ですが
男は大概ずるいもの。
いやこの男がナルシスと状態だった?
しかし…女はすごいです、はい。

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