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みんなのレビュー69件

みんなの評価3.4

評価内訳

69 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の書籍と電子書籍のしあわせな共存?

2016/07/24 05:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

“ペナンブラ”って太陽黒点に関する用語になかったかな?
読み終わって見ると、内容が端的にあらわされた表紙だ。

リーマン・ショックの余波で失業してしまった“ぼく”(クレイ)はいっぱしのWEBデザイナーつもりで再就職を探したものの、求人は皆無。 そんなときにふと出会った<ミスター・ペナンブラの24時間書店>で働くことになる。 文字通りの変わった店で、繁盛している気配はないのに24時間営業、“ぼく”を含む3人の店員で店をまわす自転車操業。 狭くて天井の高い店内にはぎっしり本棚で埋まっていて、本を取るには梯子は必須。 ある日、“ぼく”は会員の客(本を買うのではなく、グーグル検索にも引っかからない本をレンタルしていく人々)の行動に共通点があることに気づき、その謎を解こうとしていくのだが・・・という話。

クレイにとって<グーグル>は憧れの企業であるようだが、「どんだけグーグル万歳なんだ?!」と読み手としてはちょっと引く。 アメリカ本国ではグーグルとはそういう会社というイメージなのか、ほんとにそうなのかどっちなんだろ?
クレイの謎解きもグーグル検索と仲間たちの手を借りるだけでこと足りてるし・・・ネット社会が当たり前の時代ではこんなものか・・・(アマゾンでPODして一冊2ドルって安すぎだろ!、などとという驚きはあるが)。

しかし、エピローグに満ちた多幸感は近来稀に見るもので、これのために今までの章があったのかな、というくらい。 紙の書籍と電子書籍のしあわせな共存がそこにはあるのかもしれない。

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2014/09/27 03:14

投稿元:ブクログ

24時間営業の紙媒体の本屋さんの話・・・
かと思ったら、どんどん話が違う方向へ。
期待していた話と全然違いました。

私は電子書籍よりやっぱり紙媒体の本が好き。

2014/09/06 19:58

投稿元:ブクログ

謎めいた本屋をめぐる冒険譚。
グーグルを駆使した探索など、現代ならではの展開が波乱に富んでいて、本好きを楽しませる内容。

失業中の青年クレイは、たまたま「ミスター・ペナンブラの24時間書店」で働くことになった。
まったく繁盛していないのに、文字通り24時間営業。
3人でまわしていて、クレイは深夜勤務。
店頭にはごく普通の本が並んでいるが、売る気はほとんど見られない。
奥の別室には高い天井まで古めかしい背表紙の本がぎっしり並んでいる。会員制で、借りられるのは会員のみ。
店員は本を覗いてもいけないことになっているが、思わずある日覗いてみると‥?

秘密結社のような会員達。
彼らは学びながら、500年越しの謎を解こうとしているらしい。
クレイは、グーグル社に勤める才媛キャット・ポテンテと知り合い、付き合い始める。
興味を持つようになったキャット達の助けを借りて、書店の秘密を探ろうとする。
途中からは、ミスター・ペナンブラを助けたいという気持ちもあって。

「ドラゴンソング年代記」(ありそうだけど架空?)を愛読し、ゲームにもはまっているクレイ。
ネットゲーム仲間のニールは、現実にはソフトウェア会社の経営者となっている。
ルームメイトのマットは、特殊効果アーチスト。
こういった特技のある面々と、ネットを駆使しながら、RPGのように、冒険が進むのです。
キャットが魔法使いという立ち位置らしい。
あまりぱっとしない印象だったクレイが、人脈や能力をフルに生かしてやり遂げたこととは‥

ちょっと現代版「薔薇の名前」みたいですね。
‥‥こういう結末?
と思う部分もあるけど、いいシーンがあちこちにあって、面白かったです。
よく書き込まれている力作ですけど、誰にでもお勧めと言うには渋いので、★4つ。

2014/04/29 15:50

投稿元:ブクログ

すべての本好きに~と謳ってはいますがゲーム好きないまどきの勇者はときめくのでしょうね。
ネット世代には楽しめるのでしょうが・・・
前半の人物紹介や書店の謎が明らかにされない部分は面白くワクワクしましたがだんだん内容について行けなくなって。
そしてゲームから放り出されたみたいな気持になりました。

2014/05/23 18:40

投稿元:ブクログ

活版印刷時代の稀覯本に隠されたカルト的な謎を、最新のIT技術を駆使して解き明かしていく冒険譚。ペナンブラ氏の24時間書店の奥地棚では何が行われているのか。Googleは本当にこういう会社なのか。という興味の二本立で、最後まで飽きさせない。グランブルが考案した紙製の組立式スキャナや、その取引が行われるピザ屋にも魅了される。物を調べたり探したりするにはどうすればよいかという案内書のような物語で、大変興味深かった。一時期フェスティナ・レンテという言葉にハマっていたので少々こそばゆい思いをした。

2015/06/08 22:12

投稿元:ブクログ

本屋大賞の翻訳小説部門3位という事で気になっていました。
タイトルから書店を舞台にした本にまつわる内容なのかと思っていましたが...
途中からGoogle万歳な展開になり正直これは...と読むスピードが落ち...。
でも、謎の書店はあくまでも入口で、秘密結社、グーグラー、古書、暗号とどんどんファンタジーな世界が繰り広げられ、それがクセになりこれはこれでアリなのかなと。

もちろん書店や本についても少々描かれていますが、タイトルに惹かれて読むと裏切られるかもです。

2015/11/25 14:25

投稿元:ブクログ

早口で 話されているような そんな感覚でした。
もつとすごい秘密があるのかな?つて おもっていたんですけど これはこれでいい感じです(*´∇`*)
「不死」ってとこが よかったです
訳が クスッと笑っちゃう所もあって おもしろかった!
どろっとした野菜ジュース→スムージー
オートミール→シリアル の方がいいかなぁ~と思った
全体には Googleのコマーシャルかな?

2015/06/20 16:46

投稿元:ブクログ

ブクログレビュー画面変わった!
こういうのって改変前のがいいと思っても(それは多分馴れの問題)
段々なれちゃって前がどんなだったか忘れちゃうんだよね

うーんと
なんだっけ
大学生は?のビブリアバトルチャンプ本という触れ込みで手に取ったんだけど

面白かったけど期待しすぎたからか
読みやすかったけどわたしには合わなかったのか
そこまでじゃなかったな~残念

古書をめぐるミステリーなんだけど
Googleのことがすごい出てくる

すごい会社だとは知ってたけど
ほんとにすごいってことはわかってなかったんだろうなぁ

知り合いのGoogle社員の方はたしかに頭いいオーラが出てて緊張する(笑)

Google社員をグーグラーっていうとか(言うんだよね?)
なんだかアメリカのいまの英語!ってかんじの表現も多くて面白かった

ゲリッツズーン文字がなかった(さっきググった。笑)のには笑った
だまされたなぁ
そりゃそうか

つまり字体がずっと使われて残ってるってことと
友情は不滅だよってことかな

物語として永遠に残るとかね

なんかプログラミングな話はさっぱりわからなかった

刺激的な世界が垣間見れた気がする
本は電子書籍になっちゃうのかな、それも仕方ないのかなと思った

でも本屋さんはなくなってほしくないな
実際に実物を見るって大事

そして最後のエピローグで主人公がはじめた仕事がよくわからない
大丈夫かわたしの読解力
読解力の問題か?

2015/04/28 01:57

投稿元:ブクログ

現代の最先端に中世の香り秘密結社をミックスした物語。だけど、謎の解決にはアナログ的な手法が必要だった。ただ純粋に本を愛すると言う観点からの物語ではない。あくまで本は「ドラゴンソング年代記』のみで、これさえもなにやらアイテム的だった。

2016/10/26 10:21

投稿元:ブクログ

本作の面白さは自分には理解出来ないところにあったのだろう。端的に言うと面白くなかった。途中で飽きました。

2014/04/28 15:23

投稿元:ブクログ

図書館の本 読了

内容(「BOOK」データベースより)
失業中の青年クレイが、ふとしたきっかけから働くことになった“ミスター・ペナンブラの二十四時間書店”は変わった店だった。まったく繁盛していないのに店名どおり24時間営業で、梯子付きの高い高い棚には、存在しないはずの本(Google検索にもひっかからない!)がぎっしり詰まっているのだ。どうやら暗号で書かれているらしいそれらの本の解読に、クレイは友人たちの力を借りて挑むが、それは500年越しの謎を解き明かす旅の始まりだった―すべての本好き、読書好きに贈る冒険と友情、その他もろもろ盛りだくさんの物語。全米図書館協会アレックス賞受賞作。

男の子と男性が読むべき本かもしれません。
ロマンは男の子と男性のもの、でしょう?女はとても現実的ですもの。
500年の謎ってあたりがもうね、くすぐるでしょう?男性陣?とか思って読みました。
ペナンブラ氏の本屋さんあったら行きたいし、会員になりたくなりました。
そしてわたしはなぜかずっとキャット嫌いだったのはなんでだろう?

Mr.Penumbra's 24 Hour Bookstore by Robin Sloan

2014/11/16 17:29

投稿元:ブクログ

大人が楽しめるハイテク現代冒険譚。本をめぐる話と思いきや、Googleがでてきて活字が出てきてetc…。映画化するととても面白そうな、想像力を刺激する、ビジュアルが見える小説。

2015/05/08 00:00

投稿元:ブクログ

読書の楽しみが描かれていない。本のある空間とか、本を通してつながった友情とかがうっすら描かれているものの、読書の楽しみをほんとに知っている人が書いたんだな、とは思えなかった。本好きが買いたくなるタイトルだけに残念。この本を楽しめる人は沢山いるのだろうけど、主観的には評価低めです。あと、文体や語彙の問題があるので、賞味期限がが短い。あんまり期待せず手早くぱっとお召し上がりください、というタイプの本。

2015/03/25 11:35

投稿元:ブクログ

久々に手こずった。

読書以外にも言えることだけど、
読了するまで内容を決めつけるのは良くない。
半分くらいまで読んだ所で
グーグルのすごさばかりがしきりに描写されていて
なんだかデジタル至上主義?とガッカリし始めペースダウン。
でも、それで終わらなかったのが嬉しい。
iPhoneもiPadも持っているし、
電子書籍だってたまに利用する、
正直デジタルから離れて暮らすことはできないかもしれない。
けど、読書・書籍というのは私にとって神聖で神秘的な位置付けなんだ。
だから、
商業印刷の父と称される人物が遺した古代の書物の謎を解くのはグーグルのビッグボックスと凄腕プログラマーたち、と言うのは釈然としなかった。
もやもやを抱えペースダウンしながらもなんとか読み進めているとかなり後半に入ってから流れが変わる。
いい、実にいい!
やっぱり書物の謎を解くのはそうでなくちゃ!
昔、活版印刷をの印刷所を見学したことがある。
その時も感動したけど、
今ならもっと感慨深く感じるだろうなぁ。
青い瞳のペナンブラに、私も会いたい。
奥地蔵書は無くさなければいけないにしても
どうして24時間書店を書店のまま残してくれなかったんだろう・・・そこだけが今も納得いかない
奥地蔵書のあった所に、等身大の奥地蔵書をマットに再現してもらって手前の普通の本屋は続けてくれれば良かったのになぁ

2016/11/22 14:15

投稿元:ブクログ

ものすごい高さの本棚が書店、会員だけが借りられる秘密の本、みんなが謎を解こうとしている稀覯本、すべてのキーとなる活字。
本好きならワクワクするようなものがたくさん登場する本でした。意外だったのは、謎を解くために現れるのがネットとグーグルというところ。
好き嫌いが分かれるかもしれないけど、ハイテクとローテクの組み合わせが現代的で面白いと思いました。
稀覯本をスキャンしてデータに残しちゃうところとか、ギャー!ってなるし、紙のが好きだけど、電子書籍も悪くないかもって気持ちになりました。

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