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みんなのレビュー138件

みんなの評価3.4

評価内訳

138 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

脱・フィクション

2015/12/02 05:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

過去に起きた実際の事件を思い起こす。というより、あの事件をヒントに書かれた作品というイメージ。それだけに生々しいし、関係者が読んだらと、余計な感想を覚えてしまう。これも小説なのかと、いささかの疑問を抱きながら読まざるを得なかった。毛札、音楽、武士道など、幅広く書いている人だが、こうしたジャンルに踏み込むのは、小説家としては、どうか?

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2014/05/22 15:46

投稿元:ブクログ

少女を保護した警察は、驚くべき実態を知る。
もともとグロテスクな描写が多い筆者だが、本書の残虐さは今まで以上。
明るい辰吾の視点がはさまることで、なんとかバランスをとっている感じ。
文章はうまく、きついと感じつつも、読み進めてしまう力はある。
最後はやるせない。

2014/11/01 08:11

投稿元:ブクログ

監禁、虐待といったショッキングな描写が続くが、実在する事件をベースにしており、これらが本当に行われたと思うとなんとも言えない気持ちになる。恐怖で洗脳された被害者が、加害者の話をすると乗り移ったように話す、サイコパスは伝染するというのがまた怖い。

2014/07/05 13:59

投稿元:ブクログ

+++
ある街で起きた監禁事件。保護された少女の証言に翻弄される警察。そんな中、少女が監禁されていたマンションの浴室から何人もの血痕が見つかった―。あまりにも深い闇に、果たして出口はあるのか?小説でしか描けない“現実”がここにある―。圧倒的な描写力で迫る衝撃のミステリー。
+++

眉を顰めずには読めない描写が随所に出てきて、何度も本を閉じたくなった。こっち系の誉田作品はいささか苦手ではあるが、真相を知りたい欲求が今作では嫌悪感に勝ったと言える。起こっていることが尋常ではないにもかかわらず、渦中の人たちが、犯人を含めてなぜか静かに見えてしまう。それが恐怖のあまり服従せざるを得ないという感じでもなく、精神の根幹から支配され尽くしているといった印象で、そうなる原因をも知りたくなる。こんなことは小説のなかだけのことだと思いたいが、それに近い事件が実際に起きていることを考えると、なおさら背筋が凍る心地である。行われていることそのものよりも、それをしている人間の在りように震えがくる一冊である。

2014/12/09 03:06

投稿元:ブクログ

ある街で起きた監禁事件。保護された少女の証言に警察は翻弄される。そんな中、少女が監禁されていたマンションの浴室から何人もの血痕が見つかった-。圧倒的な描写力で迫るミステリー。『小説推理』連載を単行本化。

町田の自動車修理工が彼女、小倉聖子と同棲を始める場面から始まる。突然、彼女の父が居候。

女子校生が助けを求める町田の路上で発見。虐待をうけた跡。
監禁されていたアパートに中年女性アツコ。本名不明。
アパートの一室で殺人と死体遺棄。DNAから4人は親族。残り二人。
マインドコントロールする殺人教唆の男が、弱みをにぎり家族をアツコと女子高生に殺させている。その男は夫が単身赴任中の人妻と不倫。
娘には虐待をさせていた。帰宅した夫が咎めると包丁を持った妻を殺してしまい殺人罪で服役。娘は親戚に養女に。娘は町田でバイト生活。
母の不倫相手を偶然発見。アパートの一室で悪事を働いている。
出所した父を呼ぶ。同棲する彼氏の部屋から、そのアパートが見える。
父を居候させながら、復習。殺人鬼ヨシオはアツコ又は女子校生が殺し、バラバラにして捨てた。
何もしない男をつける。男が入った部屋では、人間がバラバラにさせていた。大きな声をだすな。娘を大事にしてくれと言われた。

生き残った二人の供述でシナリオを描く。
父と娘は行方不明のまま、2年經過。昇進先で娘によく似た女。
子供を連れていた。職質するち「この子迷子です」
小倉聖子さんですか?違います。子供は「お姉ちゃんも泣いていた。帰るところがない」しまった!

2015/02/18 14:14

投稿元:ブクログ

血なまぐさい、恐ろしい話。弱みにつけこむ、電気ショックによる虐待。実際に北九州で起きた事件を下敷きにしている。

2014/10/20 18:12

投稿元:ブクログ

ひとりの少女が保護される。彼女は全身に虐待を思わせる傷を負っていたのだが…

いやもうしんどかった…
けど先が気になったので読んでしまった。
胃が痛い。

2015/09/27 00:59

投稿元:ブクログ

 顔や腕にたくさんの痣があり、足の指には爪が1つもなかったりあちこちに焼けやけどの痕もある17歳の少女が、携帯電話か ら「助けてほしい」と110番通報をしてきた。香田麻耶と名乗ったその少女は今まで監禁されて虐待を受けていたとみられたが 、ヨシオという男とアツコという女の名前以外、詳しいことを話そうとしない。しかしなんとか証言をつなぎあわせて監禁場所 を割り出した警察はそこで、通称アツコという女の身柄を確保した。一体この女は何者なのか、そしてこの異常な部屋は一体何 なのか。

 読んでいると気持ち悪くなるほどの虐待や殺人、死体解体の描写。このアツコの話とは別に、同棲しているカップルの部屋に 、突然女の実父だという夫が転がり込んでくるが、その実父の行動が怪しく、カップルの男が不審に思って実父を追跡しはじめ るという話の2つが交互に描かれていき、最後に1つにつながる。学習性無力感というもので監禁された者たちは逃げる気力すら 失うというらしいが、本当にこんな風になってしまうのだろうか。そしてつかめそうでつかめない“ヨシオ”の正体。誰が本当 のことを言っていて、誰が誰を殺したのか。そもそも“ヨシオ”なる人物は本当に存在するのか。真相が気になって読み進みは したが、後味は良くないなぁ。

2014/05/14 13:43

投稿元:ブクログ

これって設定はまんま、北九州の監禁事件だよね。
実際の事件をただ小説に焼き直して、ところどころちょっと変えました、みたいなのってありなの?

2015/04/16 10:20

投稿元:ブクログ

正直読むのが辛かった。しかも実話が元になっているとは・・・最後に少し救いがあってよかった。いや、救いではないのか・・分からない。考えたくない。

2014/05/15 11:37

投稿元:ブクログ

とにかくエグい、グロい。TVでは映像化できないんじゃないかと思えるほどエググロいです。ただし、ミステリーとしては、あの「ストロベリーナイト」シリーズを越えていると個人的には思いました。「著者の新しいステージを告げる衝撃作! 」という宣伝文句もあながち大げさではありません。

2014/08/24 16:06

投稿元:ブクログ

とってもグロい。気ン持ち悪い話。
誉田さん人間の厭らしくて醜い汚いところ書ききろうと思ったんじゃないか。

2014/08/03 09:34

投稿元:ブクログ

マンション内での描写がエグすぎて、リアタイヤしそうになった。
そこさえ、なんとか乗り越えれば、ストーリーは面白かった。
サイコパスとか、マインドコントロールとか、やはり理解に苦しむわ。
いずれにしても、読み返したくはないな。

2014/08/01 16:07

投稿元:ブクログ

ドキュメントの家族喰いを読んだのですが、まさにそのまんまの展開でした。小説にすることで、よりリアルに感じることができました。お薦めです。

2014/09/08 21:48

投稿元:ブクログ

結末には納得いかないものの、事実は小説より奇なりを地でいくような事件をモチーフにして、しっかりねじ伏せて料理する手腕は凄い。

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