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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.6

評価内訳

21 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

命をいただく

2017/04/24 20:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キム - この投稿者のレビュー一覧を見る

ふだん食卓にならんでいる食べ物が、どれだけのいのちを犠牲にしてここまでやってきたか、子どもにもわかりやすく伝わる本です。

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紙の本

谷川俊太郎氏の清冽な言葉が心に刺さる

2016/02/01 12:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題である「しんでくれた」という言葉が端的に表現するように、
他者の死を贖って生きる、命の業を、「感謝」という美辞だけで
はなく、「死」を直視することで、改めて心に響かせた作品です。

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紙の本

大人にも

2017/01/18 08:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こりえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

谷川俊太郎さんの絵本を探していて、タイトルにひかれて(というかびっくりして)興味を持った本です。子どもだけでなく、大人の心にも響く絵本ではないでしょうか。

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紙の本

これぞ食育。

2015/09/30 05:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こにへい - この投稿者のレビュー一覧を見る

非常にシンプルで、端的。
なかなか説明できないことを、感覚で理解できる。

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紙の本

しんでくれた

2017/02/27 07:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

題名にまずギョッとする。本屋で見かけたらつい手に取らずにはいられない。
私たちがよく言う「いのちをいただいているんだよ」=しんでくれた。
谷川さんの言葉は優しいけれどズバッと心に深く刻まれるなぁー

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2015/06/09 15:03

投稿元:ブクログ

烏兎の庭 第五部 書評 6.7.15
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto05/diary/d1506.html#0607

2014/05/18 14:06

投稿元:ブクログ

動物の命を食べて人は生きている。
谷川俊太郎の、そういう詩に絵をつけたもの。

リアルとデフォルメのバランスが面白い絵。
でもこれ子供のころに読んだら怖かったと思う。
このテーマを「こわいこと」にすべきではない。

最後に詩だけ置いてあった。
詩だけで読むほうが好きだ。

しんでくれるのは動物だけで、植物がカウントされていないのが残念。

だれもたべないから ってとこで、普通に死んだらたしかにそうだよなって思った。
少なくとも私の周りの弔いかたでは、微生物の繁殖さえあやしい。
ニンゲンは犬に食われるほどの自由もない。

2016/07/21 01:07

投稿元:ブクログ

子どものとき見に行った鮭漁を思い出した。大人たちが棒で鮭を叩きまくって殺してる光景が衝撃で、その後近くの食堂でいくら丼食べたけれどなかなか箸が進まなかったこと。
あと、スーパーの精肉売り場で可愛い豚(本物)の映像が流れていて、それも複雑な気持ちで見てた。
牧場で食べるソーセージも味に100%集中することはできない。
普段、家やレストランで肉や魚を食べるときはそんなに意識してないくせに。
でも、私は菜食主義者にはなれないから、結局今後も肉も魚も食べるんだよな。生きるために。矛盾したこの感覚。重い。

2016/05/25 15:30

投稿元:ブクログ

タイトルと谷川俊太郎の詩が気になっていた。
図書館で目にしたので、その場でよんだ。

うし、ぶた、ぼくのためにしんでくれたいきものたちは、ぼくになった。
ぼくは、いきていく。

食育・自殺防止。
詩はさすが。
絵は、どうなんだろう。
でも、この詩に合う絵のトーンを思い浮かべることができない。
いのちのつながりは、血の縦のつながりだけじゃないんだね。

2014/06/18 21:15

投稿元:ブクログ

びっくりしたタイトル

文字通り
死んでくれてありがとう
ぼくは生きる

って詩

その通りなんだけど直球すぎてびびった・・

2016/01/15 21:50

投稿元:ブクログ

しんでくれた命に感謝するいい絵本だとは思うけど、命を大切に思う理由が私の考えとは合わない。「ぼくはしんでやれない だれもぼくをたべないから」の一節に納得がいかない。詩だったらこれでいいと思う。でも絵本だからこそ、言いたい。ぼくもしんだらたべられて役に立つんだよ。しんでやれない理由はそこにはないよ。牛もこどもがしんだら(いなくなったら)悲しむよ。

2014/09/24 06:51

投稿元:ブクログ

人間は、自分以外の命を頂いて生きている。そんなメッセージを子供に受け取って欲しい。
「ぼくはしんでやれない だれもぼくをたべないから」の部分に目がとまった。人を食ったヒグマを捕らえた際、その肉を食うことによって犠牲者を供養する、そんな山の掟がある、ということをなぜか思い浮かべてしまった。

2014/06/21 16:44

投稿元:ブクログ

最近、この手の内容のお話が多いですが、小さい子に向けてなのか…いきなりハンバーグになるのも。
もう少し大きくなって、内容のわかるようになったら内田美智子さんの「いのちをいただく」の方が私はいいなと思います。

2017/03/07 01:18

投稿元:ブクログ

人は、支えられて生きているのだと感じる詩でした。
ときには、牛や豚といった動物の命に。また、家族の深い愛情、「ぼく」を失ったときに家族が感じるであろう深い哀しみに。
「ぼく」の死を受けた相手の気持ちになって考ること。自分が死ぬことに、意味があるのかを考えること。
そうして、自分を生かすために死んでくれた命の分、愛情の分、全て生きようと決めた「ぼく」は、生きる目的が大きなものではなくとも、前向きな姿勢でこれから生きていけるのだと思います。
素朴で可愛らしい絵が、子どもの口調でありながら大人ですら見逃してしまいがちな真実を語る詩の調子とよく合っていると思います。

2014/04/18 06:58

投稿元:ブクログ

感謝である。。。

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